ポイント：4

2018/5/5 (土) 13:55

番手「#3」、 ロフト角「19°」、 シャフト「N.S.PRO 950GH」、 シャフト硬度「S」

前作が非常に良かったので購入しました。
ソールのデザインは前作の方がすっきりしていていいですね。
その他は、打感や飛距離など、ほとんど違いを感じませんでした。
（打感は前作の方が柔らかいような）
結局、自分は前作を使い続けています。

ポイント：3

2017/12/5 (火) 11:50

番手「#4」、 ロフト角「22°」、 シャフト「MCI70」、 シャフト硬度「S」

　ラウンド中、このｸﾗﾌﾞには、ＭＣＩ仕様があったんだよと聞き、え〜!?あったの〜ってな感じで驚いちゃいました。知らなかった(><)
　さて、実戦投入後の感想です。まず今回のリシャフトの目的は「実戦で掴まりすぎて左に行かない」ことが関心事でしたので、結果はどうだったかと言いますと・・・プレッシャーのかかる場面でも、普段は使わない場面で何度も使用しましたが、左に一度も引っかけることなく無事にラウンドすることができました。方向性よくややドロー気味の強い弾道で飛距離も出ており強い味方に生まれ変わってくれたようです。リシャフト思い付いて良かったです。

ポイント：2

2017/11/24 (金) 10:12

番手「#4」、 ロフト角「22°」、 シャフト「ＭＣＩ７０」、 シャフト硬度「S」

　オロチの良さも充分感じたのですが、実戦で毎回のように２０６ｙショートホールでグリーン左の谷底へＯＢを打っていたためネガティブ意識を拭いきれず、しばし使うことができませんでした。・・が、先月、突然リシャフトを思い立ち、ＴＯＵＲ−ＡＤ、ＵＳＴマミヤほかＵＴ用シャフトを色々試打し、自分の感覚？タイミングに合うと感じたフジクラのＭＣＩ７０Ｓに決めました。
　当初、左に曲げないために先端剛性の高い金属管入りのＭＣＩ８０か９０にしようと考えていましたが、ＵＴ用に若干長めのシャフト長となること、自分の年齢を考え、先端剛性が若干弱いＭＣＩ７０の方が振り抜きやすいだろうと考え、これにリシャフトしました。セッティングは若干短めの３８．７５インチ、重量３７７ｇ、バランスは組立後にアイアンとのつながりを考え、ヘッドに少し鉛を貼りＤ２に調整しましたが、考えたとおり、座りの良いヘッドと相まって振り抜き良く高弾道で前にも増して強くひと伸びする球が打てるようになりました。やはりシャフトの相性は重要だと改めて痛感したしだいですが、金額もそれなりにしますし購入の際に特注とかではなくて色々なシャフトから選べるようになるといいですね。

ポイント：5

2017/10/5 (木) 10:06

番手「#3」、 ロフト角「19°」、 シャフト「MIZUNO Orochi-H」、 シャフト硬度「S」

19°のFWかUTか迷った末、このMP CLK-Hにしました。
FWが苦手なこともあり、UTに頼ってしまうのですが・・・
このCLK-Hは構えた際の座りも良く、ラインもだしやすいですね。
シャフトはOrochiですが、70g台で頼りなさはなくしっかりしてます。
スチールだと少し重量が出るのでカーボンの方が良いかな。
だいぶお値打ちになっているので、
UTに迷っていている方は一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

ポイント：5

2017/8/26 (土) 16:53

番手「#3」、 ロフト角「19°」、 シャフト「TOUR AD-85」、 シャフト硬度「S」

先ずは、アイアイの延長で非常に構え易く、ヘッドの座りがとてもいいです。打つ方向に対してストレートに構えられ、好感が持てます。
打感があまりにも良過ぎてしかも打音もおとなしいため、打った感触に手応えが薄い感が見受けられますが、打感の良いミズノさんのアイアンの延長と考えると納得します。ウェーブテクノロジーの効果か飛距離が伸びます。コントロール性もとてもいいです。トータルバランスの優れたユーティリティだと思います。今度コースに行ったらコメントします。