SPY-1 WED TYPE-G

ORION  SPY-1 WED TYPE-G
  • ORION  SPY-1 WED TYPE-G

ギア情報

  • メーカー
  • 価格
    24,840円
  • 公式サイト
  • スペック
    ロフト角(バウンス角):
    46°(7°)、48°(8°)、
    50°(10°)、52°(10°)、
    56°(12°)、58°(12°)
    ヘッド素材:軟鉄鍛造
    ※価格はヘッドのみ
  • 商品発売日
    2015年11月1日

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    3件
  • ランキング
    206位/672商品中
  • 累計の総合評価
    6.3
    • star7
      1件
    • star6
      2件
    • star5
      0件
    • star4
      0件
    • star3
      0件
    • star2
      0件
    • star1
      0件
  • カテゴリ別の評価
    • やさしさ
      4.7
    • 構えやすさ
      5.0
    • 操作性
      4.3
    • 打感
      5.0
    • スピン性能
      4.3
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SPY-1 WED TYPE-Gの最新クチコミ

  • 2022/5/23(月)16:24
    6
    ロフト角「45°」

    散髪の帰りに衝動買い。使用していたアーティザンに何の不満もなかったが散髪屋の横にゴルフショップがあり試打。どこでも買えるウェッジではないのでたまたま酔ったショップが取り扱っていたこと自体が運命的。
    試打してみてとりあえず柔らかい。顔も良い。即購入決定で50.54.58の3本購入。初ラウンドでキッチリ仕事をしてくれスコアに貢献してくれました。モデルにもよると思いますが打感最高抜けも良かったです。芝が深くなるこれからさらに性能を発揮してくれると思います。色んな地マーカーからウェッジが出てますから本当に迷いますよね。僕はウェッジは打感と顔の良さで決めます。アーティザンとも甲乙つけがたいので前日の気分で使っていくと思います。

  • 2019/6/15(土)11:03
    6
    ロフト角「50°」、シャフト「ダイナミックゴールド」、シャフト硬度「S200」

    対して上手ではない、ゴルフ暦も短い者なので参考程度に読んでください。
    メッキタイプの口コミです。

    ミズノT7からの買い替えです。
    こちらはグースがあるタイプなので
    単純比較はできませんが、とにかく打感がすごく良いです。
    私は打感至上主義ではないのであくまで参考ですが、
    過去に試打した三浦技研、エポンのウェッジよりも球とクラブが長くくっついている感覚がありました。
    音も打ちっ放しの球なのに
    実球を打っているようなグシャっという音がします。

    グースタイプではマスダゴルフ、
    ストレートではテーラーメイドが気になっていましたが、
    このウェッジを打ってからは全然興味がなくなりました。(その二つは試打もしていませんが。。。)
    それくらい一打目のインパクトが凄かったです。

    参考として、工房にてロフトを1度立てたんですが工房の方いわく、他のクラブよりかなり硬かったと言っていました。

  • 2016/2/13(土)22:04
    7
    ロフト角「52°」、シャフト「モーダス125ウェッジ」

    続報です。打ちっ放し練習場にていろいろ打ってきました。

    以前使用していたものが大型ヘッドだった影響も含まれていますが、
    「感じ」が出やすいです。

    スピンはとてもよく効いています。
    バックフェイスの鏡面仕上げは見た目でしょうが、
    打球面の平面化がスピンに寄与しているのかもしれません。
    出玉は低すぎることも、高すぎることもなく、丁度いいです。

    何よりも特徴的なのは打感の柔らかさです。
    工房のマスター曰く、炭素含有が「16」の超柔らかい軟鉄だそうです。
    柔らかさがスピンにも影響しているのでしょうか?

    この打感は、言葉ではとても表現が難しいです。
    柔らかいと評判の炭素含有量「20」のウェッジと打ち比べても
    格段に柔らかく感じます。

    明日、月例競技に連れて行ってコースでの使い勝手を試してきます。

    過去のクチコミ
    7
    ロフト角「52°」

    52°、58°共に、マットからキャリー1m程度のカゴへのチップショットのみ試打しました。
    試打したのはノーメッキのモデルです。

    私は聞いたことが無かったメーカーですが、詳しい人にはすんごく品質にこだわったメーカーである事で有名だそうです。

    見た目はとてもオーソドックスな形状です。
    ソールの形状が大きく異なるTYPE−Sに比べると優しいオートマチック系だとメーカーのホームページに記載されていますが、私には「グースがある」のと、「リーディングエッジが直線的」であるTYPE−Gの方が構えた感じがしっくりきました。

    何よりも、特筆すべき特徴はその打感だと私は感じました。
    (ホームページや他のサイトでは「ミラー仕上げ」「超平面」等が取り上げられていますが…)
    打感が柔らかいと評判であるS20Cの他社ウェッジと打ち比べても格段に柔らかいです。
    工房のマスター曰く、もっと距離を出すショットになるとその差はより大きくなるとのこと…

    お値段はかなりしっかりしていますが、
    それ以上の魅力を感じて発注しました♪

    入手したらガッツリ打ってまたレポートします。

    2016/2/8(月)18:04
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