COMPETIZIONE 568ドライバー 460

バルド COMPETIZIONE COMPETIZIONE 568ドライバー 460
  • バルド COMPETIZIONE COMPETIZIONE 568ドライバー 460

ギア情報

  • メーカー
  • ブランド
  • 価格
    70,200円
  • 公式サイト
  • スペック
    ヘッド体積:460cc
    ヘッド重量:198〜200g
    ロフト角:8.5〜11°
    ※価格はヘッド単体
  • 商品発売日
    2017年1月26日

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    47件
  • ランキング
    57位/1539商品中
  • 累計の総合評価
    6.4
    • star7
      34件
    • star6
      8件
    • star5
      2件
    • star4
      0件
    • star3
      0件
    • star2
      3件
    • star1
      0件
  • カテゴリ別の評価
    • 飛距離
      4.7
    • やさしさ
      4.5
    • コストパフォーマンス
      3.3
    • 打感
      4.8
    • 方向性
      4.6
    • 構えやすさ
      4.7
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COMPETIZIONE 568ドライバー 460の最新クチコミ

  • 2022/1/1(土)22:27
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「ツアーAD TP-6 S」

    バルドのドライバーに変え、飛距離と方向性が格段に向上された方がいて、ずって気になるドライバーでした。某フリマサイトで好きなシャフトが装着されたものがあり、試してみたいと思い、購入しました。
    ZX5との比較となりますが、最新のヘッドと比べても初速が早く、ミスヒットであっても飛距離はあまり落ちないように感じます。
    一番の違いは構えやすさとヘッド重心の良さです。ポンと置いてもストレートな顔でヘッドの向きや位置を感じられるほど、違和感のないモノ作りの良さを感じられます。
    まだ実践で使用していませんが、デビューさせた上で判断したいと思います。

  • 2021/3/20(土)07:25
    7
    ロフト角「10°」、シャフト「スピエボ569」、シャフト硬度「S」

    コードKの音と掴まりの悪さから買い替え。断然易しい。音良し、打感よし、飛距離良し、構え良し、方向性良し、見栄え良し!当方、飽きやすい性格と、100点以上叩くと買い替えていままで使用したドライバーは数10本、6つ全て良いのは初めてである。

  • 2020/12/22(火)06:59
    7
    ロフト角「10°」、シャフト「鎬アスリートT-60」、シャフト硬度「S」

    SIM純正Sを使用していました。シャフトが合わず数種類のシャフトを試しましたが、純正シャフトでヘッドのシビアさをカバーしているため、リシャフトを断念していました。たまたま当サイトの口コミで興味を持ち、中古ショップでネクストゴルフT-60 S が刺さった同クラブを購入しました。半信半疑で練習場で打った瞬間、目からうろこでした。打感、打音、弾道、飛距離など完璧で、寛容性も併せ持ち素晴らしいものでした。ユピテルで比較するとヘッドスピードはSIMが優位です。しかし、コースでの実効ヘッドスピード43m付近では、初速がSIMを上回りミート率の高さに驚愕しました。実際コースに持ち込むと、最長飛距離を連発し、方向性の良さと相まって、ティーショットがとても楽しくなりました。ヘッドスピードが45m以上ではSIM有利ですが、42〜45mの方には自信を持ってお勧めします。寛容性と方向性の良さからプレッシャーのかかるホールでも振り切れます。結果、実効ヘッドスピードが向上し、あっさりSIMからエース交代しました。幾度もSIMと比較していますが、結果は変わりません。日本人が日本人の為に作ったヘッドとシャフトの組み合わせは素晴らしいものです。エースの座は今後も不動と確信しています。

  • 2020/10/24(土)09:26
    2
    ロフト角「10°」、シャフト「TRPX」、シャフト硬度「SX」

    久しぶりに倉庫から引っ張り出した数年前のエース。

    トラックマンで比較したところ、最新のメーカードライバーには全体的に劣りますね。

    特に初速は結構違います。
    (トラックマン49〜50)

    打感は相変わらず良いですが、飛距離、安定性で上位互換が多いので、
    試合では使う気になれません。

    友人と遊ぶには楽しいドライバーかなと

    反発係数を海外メーカーが管理するようになり、コスト面でも地クラブは下火になってしまいましたね。

    過去のクチコミ
    1
    ロフト角「10°」、シャフト「crazy」、シャフト硬度「s」

    評価していたクラブですが、所詮最新のクラブには敵いませんね。
    年々、新しいクラブが出ていて同じシャフト比で普通のクラブになってしまいました。
    キリがないので1つに絞りたいですね。

    どちらかといえば飛距離は420の方が出ます。
    460はやはり大きく、右プッシュの原因になりやすいです。
    コスパは悪いので念入りな試打をして下さい。

    2018/5/20(日)07:56
    過去のクチコミ
    7
    ロフト角「10°」、シャフト「Diamana BF」、シャフト硬度「X」

    バルド 568 420ccも所持していました。
    シャフトなのかヘッドサイズなのかわかりませんが、稀に強いフック球が出てしまっていました。
    460はつかまりを押さえて芯が広いのでハードなシャフトと合わせてオーダーしました。

    重心距離は長いのに不思議と捕まりは良く、打感もとても良いです。
    420ccと比較して打感が良いと感じられる範囲が広く感じます。

    飛距離や構えやすさ等は420ccが勝っているように感じます。
    両方ともとても完成度の高いドライバーであり、あとは好みかと思われます。

    競技試行ですので、これとM2 2016で迷っています。

    2017/11/2(木)12:13
  • 2020/10/24(土)08:31
    7
    ロフト角「10°」、シャフト「NS PRO Regio Fomula B」、シャフト硬度「S」

    色々とドライバーを試しますがここ2年ほどはエースドライバーになっています。
    今の海外ブランドのドライバーに飛距離は同じか若干負けているかもしれませんが初速で1〜2ほどぐらいでキャリーで220〜230ヤードは飛び充分で、打感、打音、顔は圧倒的に優れていると感じます。
    芯に当たった際の低くこもった打音と、振ったままの糸をひくような思い描いた放物線をみると、ついついドライバーの練習する球数が増えます。
    シャフトの影響もあるでしょうが、ドロー、フェードと打ち分けやすい、意図を汲みとってくれるヘッドです。

    中古市場では凝ったシャフトが刺さったりしていることも多いですが、値段もこなれてきており、試打がオススメです。

    地クラブで、メーカーも知らない人が多いこのクラブをチョイスする人は圧倒的少数派なんでしょうけど・・・

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