JPX 919 ツアー アイアン

ミズノ JPX JPX 919 ツアー アイアン
  • ミズノ JPX JPX 919 ツアー アイアン

ギア情報

  • メーカー
  • ブランド
  • 価格
    125,400円(6本)
  • 公式サイト
  • スペック
    ヘッド素材:マイルドスチール
    ロフト(#7):34°
    ライ角(#7):61.5°
  • 商品発売日
    2019年7月5日

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    11件
  • ランキング
    190位/1458商品中
  • 累計の総合評価
    6.2
    • star7
      5件
    • star6
      4件
    • star5
      1件
    • star4
      1件
    • star3
      0件
    • star2
      0件
    • star1
      0件
  • カテゴリ別の評価
    • やさしさ
      4.2
    • 構えやすさ
      4.7
    • 操作性
      4.5
    • 打感
      4.8
    • 方向性
      4.5
    • コストパフォーマンス
      4.1
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JPX 919 ツアー アイアンの最新クチコミ

  • 2023/6/14(水)22:47
    6
    シャフト硬度「S」

    ブルックスケプカがきっかけで興味が湧き二度ほど試打しました。
    打感は確かに軟鉄のそれなのですが銅下メッキの養老クオリティとは違い乾いた軽い感じで打ちやすいです。
    スモークがかかったような軟鉄の色合いとバックフェースのデザインがカッコ良いです。
    ロフトがあるためボールは上がりやすく振り抜きやすいです。平べったいアイアンが好みな方には非常に向いてます。後継にあたるJPX921ツアーやJPX923ツアーとは違い日本市場を微塵も意識していないので保守的な国内メーカーファンの上級者には違和感があるかもしれません。
    変に小細工せず高い球でグリーンを狙いたいミズノ未経験の若い中級者向けという印象です。

  • 2020/6/4(木)16:09
    7
    ロフト角「20°」、シャフト「Dynamic Gold 120」、シャフト硬度「S」

    構え易く打感が柔らかく抜けが抜群、というのが打ってみての感想。良いこと尽くし…笑。手元に届くまでは、ややグースネックかと思ってましたが、実践では全く気にならないです。むしろトゥ側が逃げ気味に削られている顔とのマッチングが良くて実に構え易いです。弾道は、普通に打つと同じセグメントのアイアンに比べ1番手くらい高いですね。それでいて左右の曲がり幅が狭く、ある程度の直進性を持っている感じがします。ほとんどマッスルバックに近いバックフェースですが、トゥ側に比重があるデザインなので、しっかりフェースターンさせても、私の腕では曲げ切らないです。ツアーモデルの中ではトップラインが僅かに厚めですが、輪郭や大きさとのバランスが良いので安心感がある厚さだと思います。打感は好みがあるとは思いますが、ミズノプロと比較すると、ミズノプロは柔らかさよりボールの芯を感じる様なソリッドな打感ですが、こちらはひたすら柔らかい感じ。養老モデルではなく中国生産ですが、打感やメッキにおいては非常に洗練されてます。まだ日本限定モデルも手に入るので、興味ある方は是非。ソールの抜けと打感に感動します。

    1
  • 2020/5/25(月)15:50
    4
    ロフト角「20°」、シャフト「Dynamic Gold 120」、シャフト硬度「S」

    購入理由は、ストロングロフトのアイアンを購入して、弾道イメージと飛距離に違和感を感じスコアがボロボロになった為、従来のロフトで、打感、胆道を高くできるアイアンを探していたところ。
    ケプカ使用のJPX919Tourが日本でも正規販売ということで購入しました。

    スペックは、DynamicGold120 S200 5I〜PW

    不安は、製造国が中国であること。
    実際に、商品到着から一通り練習場で練習したところ、数番手の打点が安定しない為、ショップにてライ角測定したところ1度〜0.5度でバラバラ。
    ±1度の調整はできるので、助かりましたがライ角調整しました。

    MPシリーズのように養老モデル・・国内生産では無いことは残念でしたが、
    グレインフロー工法のおかげでしょうか。
    わりと遜色ない打感とトップ目のショットも拾ってくれて、ミスへの寛容性のあるアイアンであると思いました。

    飛距離についても、ロフトなりに安定した飛距離で打球の高さも十分です。スピンは適度といったところでしょうか。
    落下角度が出る分、スピンでというよりは高さで止まっている印象です。

    シャフトについては、もう少し種類を出してもらえると良かったかな。

    価格は、現在のアイアン価格(他社)と比べて少し高めですかね。
    MPアイアンほどではないですが、中国製というのも考えるともう少し安く販売して頂ければ、ヒット作だったのでないかと思います。

    使用者レベルは、中級〜上級者といったところじゃないでしょうか。

    私としては、トップブレードの薄さと小振りすぎない大きさが気に入っています。
    最近のアイアンは、トップブレードが厚く、優しさを感じる人もいるかと思いますが、私は、ラフなどで抜けないイメージでどちらかと言えば好きになれませんので、ヘッドの形状は大変に気に入ってます。

  • 2020/2/25(火)21:18
    7
    ロフト角「20°」

    昨年までのエースアイアンはZ725でした。毎年新商品色々試してみてますが、なかなか色々な部分で超えるアイアンに出会えず元のz725に戻るパターンでした。因みにx5000-DATA601-660-z725-z765-KP103-i210-JPX919tourとなっている訳ですが、ようやく納得できる物に出会えました。打感は言うまでもなく素晴らしいです。飛距離・方向性が安定していて安心して打てます。機会がありましたら是非一度打ってみてくださいオススメします。

    1
  • 2020/1/11(土)23:05
    6
    ロフト角「20°」

     30年のゴルフ歴の中、いいと言われるクラブに浮気しつつ、最後はミズノに戻ってくるという30年でした。相当前ですがバックフェースが異形な?TーZOID、その後、外見がらしくないJPXには目もくれず、MP一筋でしたが、初めてこれはいいと思えたJPX919を購入し、はや3ヶ月が過ぎました。その間10ラウンドしたのですが、うち8ラウンドで使用しました。僕がゴルフデビューした30年前にもMPー4(ミズノプロ)?があり、だったかな?上達したいならミズノを使えと先輩に言われ、当時極貧の僕にとってかなり高価だったミズノのクラブを使っていました。手前味噌ですが、この齢で今でもアイアンの切れがいいねと言われるのは、苦行ではありませんがミズノさんのおかげだと思います。
     いいものは時を経てもかわらないのかも知れませんね。僕はJPX900の実物を見たことがありませんが、友人が大して変わんないよと話してたので、そうなのかなと思いますが、この919JPXは、そういったMPの廉価版として、その血統を受け継いでるのかも知れませんね。とにかく打てば分かります。練習場では周りの人にもその音で分かります。
     ちなみに飛距離はロフトなり、打音はMPより少し高め?、ボールはMP55&MP66並なみ、良く上がります。ただ、それなりのヘッドスピード&ミート率は必要かなと思います。

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