三菱ケミカル／テンセイ／テンセイ CK プロ オレンジのクチコミ評価一覧(3ページ目)

テーラーメイド M3 440に装着しました。ツアーAD DI 6Xがエースだったのですが、たまにドローがかからずすっぽ抜けすることがあり、シャフト探ししていました。口コミ通り、元調子で先端剛性が高く、6Sでもしっかりしていますがインパクトで最後加速するような手応えを感じます。また何よりも初速が速くいつもより弾道の強さを感じます。ランも間違い無く伸びています。実践でもすっぽ抜けや左に巻く球はゼロでした。DIと硬度が違うので単純な比較は出来ませんが、エース昇格間違いないと思います。難点はやや高い価格ですが、アヒナやDFなどの動きが好きな方には合うシャフトとおススメさせていただきます。

知人に勧められたので50S、60Sを試打した後に60Xを購入しました。

それまで装着していたシャフトに比べてスピン量が少ないのか吹け上がりが
抑えられており低弾道かつ曲がりも減って直進性が増しております。
簡易GPSでの測定ですが飛距離が10y以上伸びてました。
振った感じは硬い印象ですが振り切れない感じは無く軽く振っても十分飛んでます。

勿論スイングがばらつくと結果もよろしくありませんが個人的にはかなり満足しております。
結構体力を必要としますがすんなりと馴染んだ不思議なシャフトでした。

まずマイキャディのトルクスペックは全て誤りでもっと小さいかと…。とにかく振り易いですね。あまりに振り切れヘッドスピードがが50m/sを超えてしまったので最初はXでしたがTXも追加購入しました。TXでも全く硬さは感じずむしろ操作性と安定性が増し安心して振って行けます！誰でも合うとは思いませんが切り返しのテンポが速く無くダウンスウィングから一気に振り抜くタイプのゴルファーがドンピシャのタイミングでヒット出来た時はぶっ飛びます！ワンフレックス硬くても全然行けると思います。コスメもカッコいいですが練習場ではかなりの確率で被りますがそれだけ良いシャフトという事なのかもしれませんね。

PGA TOURでTENSEIの使用率が高いので、60,70の試打しました。

60で試打開始、Ｓ,Xともに軽く感じるためタイミングがしっくりきませんし、かなりつかまりすぎます。
おそらくシャフトが走る為だと思います。
普段は60Xでドンピシャのはずなのに・・・

70で試打開始、重さがちょうど良くなり振り心地がかなり良い
Ｓは良くつかまり、弾道も高く、キャリーも出て飛距離が良くでます。
Ｘは程よくつかまり、スピン量も減り、弾道もＳにくらべて中段弾道になります(全然Ｘでも硬くないです)


この結果、EPIC FLASH(限定)で70Sでカスタムオーダーしました。
やばいくらい叩けて飛距離がでるようになりました。

このシャフトは振り心地が軽いので、普段60の方は70を、50の方は60をチョイスしたほうが球のばらつきはなくなり良い結果が出ると思います。

長くなりましたがかなりおすすめなシャフトだと思います。
是非お試しあれ

タイトリストTS3に45.25インチで装着。バランスはD2.5。持った感じは正に手元調子と感じたが、実際に打ってみると手元だけのしなりを感じその瞬間しなり戻りが強烈に速い感じで、切り返しでタメを作れれば心強い味方になってくれる感じです。球筋は中弾道でややドロー、コントロール性能に優れているのでストレートもフェードも想いのままと言った感じてす。ホームコースで同じホールで+本シャフトを交換し打ってみましたがG社約290yd・B社約285yd・CK PROオレンジ約305yd(精密に距離を測れる測定器がなかった為、約を付けています。)圧倒的に距離に差が出ました。球が強いためランディング後のランも良く出ます。元々バックスピン量が多かったのでこのシャフトのおかげで一気に悩み解消と言った感じでした。ちなみにヘッドスピードは計りながら打ちましたがG社48・B社47.6・CKPROオレンジ49でした。しなり戻りを利用出来る様な近代的なゴルフスイング・切り返しでタメが作れる・カウンターバランスがスイング中に体感出来る等と言ったプレーヤーには最高の相棒になってくれる気がします。

M6のカスタムでオーダー。
45.5インチで組みました。
クロカゲXTとアルディラを併用していますが、どちらも60sです。
テンセイも60sから試打しましたが、先が走りすぎて捕まりすぎ。
60xにしてようやく落ち着きました。
70sの方が球筋は安定。どちらか迷いましたが、クラブ選手権が36ホールあることもあり、長めに組む事で重め、柔らかめにアジャストしました。

このシャフトは本当に気持ちよく振り抜けます。
合う人と合わない人がはっきり分かれるでしょうね。
合わない人は固く感じて、スライスが出るでしょう。

まずは試打される事をオススメします。

従来自分は手元が柔らか目のシャフトが好みで、パワーヒッター御用達のイメージのあるシャフトは、ことごとく歯が立たないタイプですが先日試打したM5Tourに装着されたものを試打した際、とても良い感触でしたので報告します。

【飛距離】
実際に自分のヘッドに装着して測定したわけではありませんが、M5の9度ヘッドで15~16度のしっかりした打ち出し角は確保されつつもバックスピンも2400rpm程度と適度で失速する感じもなく慣れて行けば飛距離はもっと伸びる事が予測できます。

【方向安定性】
自分は上記のように柔らか目のシャフトを使い、ややアウトインの軌道で打つ事から、ミスの方向はヒッカケ、プッスラの両方が出る事がありますが、このシャフトではそのような気配はありません。

【操作性】
試打時にはあまり操作しませんでしたが、グリップからシャフト先端まで自分の意志が伝わりやすく感じて、実際のラウンドでは、なんとか操れそうな感じです。

【フィーリング】
何よりもこれが最高でした。切り替えし時に手元がクイッと撓り、そこから適度なスピード感を維持しながらインパクトを迎えてボールに当り負けすることなく弾き飛ばしていきます。自分は過去KUROKAGE XT60を使用していたことがありますが、それに比べると同じ重量帯でも動きが遥かに軽快で最近では50g台の走り系シャフトを使っている自分でもこのシャフトなら60gが十分振れます。例えるとTour AD IZ6にしなやか且つ軽快な走り感があるイメージと言えば伝わりやすいでしょうか。

【所感】
シャフトと言うのは万人がいいと言えるものはないと思いますが、これは少なくとも自分にとっては現時点最高と思えるシャフトです。少々高価なのが難点ですが、何とか入手して自分のヘッドに装着しようと思います。

とにかく完璧の一言。
なんといっても曲がらない！から飛距離に繋がる。カウンターバランスなのも握った瞬間感じれる優しさ。
硬い硬いと言われているが、むしろ逆でXでもそんなに硬さは感じない。
振動数を見ても、国産のカスタムシャフトと同等のレベル。
むしろ、TXでも良かったかな？と思えるほど。とにかく振れば振るだけ飛びそうなシャフトです。
スペックの種類も豊富で、間違えたオーバースペックや、ロースペックを選ばなければ強い味方になると思います。

G410PLUSでTENSEI　60TX・70X・80TXを試打。

従来、70g台Xなので60TXは振り易いの一言。
中調子とあるが手元がしっかりしているのでボールのコントトールもし易く距離もHSが上がる分稼げる感じ。

70X、基本素直なシャフトな為、狙い打ちしやすく距離もそこそこ期待できる。

80TXは、重たいかな??　のと不安もあったが、全く逆。
シャフトの適度な重量感も感じられパワーヒッターの私にはボールのバラつきもとても抑えられ安定感は抜群。ただし若干の飛距離ロスは仕方ないかも‼!

パワーのない方には、正直この良さが引き出せるのか?

ただ、ｸﾞﾘｯﾌﾟからのカーボンデザインはアドレスした時にとてもカッコいい‼

スピン量を減らしたくてエボ4 569からの差し替え。
これ、表示間違えてます。
中調子ではなく元調子。
CKオレンジは中調子ですがCK PROは元調子です。
スピン量も見事に下がってました。
スピン量が多いと悩まれてる方に強く勧めたいです。