Approach R10

ガーミン アプローチ Approach R10
  • ガーミン アプローチ Approach R10

ギア情報

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    14件
  • ランキング
    6位/220商品中
  • 累計の総合評価
    4.4
    • star7
      2件
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      2件
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      4件
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      1件
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      2件
  • カテゴリ別の評価
    • 距離計測精度
      3.5
    • 操作性
      3.6
    • サイズ
      4.9
    • 表示機能
      4.6
    • 使用時間
      4.1
    • コストパフォーマンス
      3.9
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Approach R10のクチコミ

1〜14件/14件
  • 2023/7/12(水)10:03
    6

    みなさん様々な意見ありますが、安く買ったので個人的には良かったと評価します。

    アライメントなど細かい設定しないでもざっくり距離や方向性は合ってる。スピン量とか細かなデータ重視してないので私は満足してます。

    スマッシュファクター、ヘッドスピード
    方向性、アプローチでの距離などが分かれば良いかなと重い購入しました。

    アタックアングルとかフェースパスなども少しは参考に練習してます。

  • 2022/8/21(日)11:15
    4

    自宅の倉庫内に設置した鳥かごで使用。本機からボールまで約2mでネットまで約3m。
    あくまでデータは参考程度なので数値は気にしていません。
    出玉の方向やスライス、フックの弾道が見れたら良いと思い購入した感じなので。
    ユピテルの計測器と併用している。ユピテルよりもR10の方が厳しめな数値が出ます。
    弾道の曲がりや飛距離はボールの影響が大きいですね。メーカーや種類というよりも古いボールはダメです。NEWボールにしたらそれほど曲がらない結果が出た。古いボールでガッカリのデータを見て練習しているとスイングに影響が出て良い練習にならないので安いNEWボールを使うようにしました。
    鳥かごで数値をシビアに分析したい方には不向きだと思います。練習場で使えばそれなりのデータが取れるのかも?!わかりませんが。

    過去のクチコミ
    4

    自宅の倉庫内に設置した鳥かごで使用。本機からボールまで約2mでネットまで約3m。
    あくまでデータは参考程度なので数値は気にしていません。
    出玉の方向やスライス、フックの弾道が見れたら良いと思い購入した感じなので。
    ユピテルの計測器と併用している。ユピテルよりもR10の方が厳しめな数値が出ます。
    弾道の曲がりや飛距離はボールの影響が大きいですね。メーカーや種類というよりも古いボールはダメです。NEWボールにしたらそれほど曲がらない結果が出た。古いボールでガッカリのデータを見て練習しているとスイングに影響が出て良い練習にならないので安いNEWボールを使うようにしました。
    鳥かごで数値をシビアに分析したい方には不向きだと思います。練習場で使えばそれなりのデータが取れるのかも?!わかりませんが。

    2022/8/21(日)11:15
  • 2022/7/24(日)15:42
    5

    R10の測定項目は、ほぼTrackManとかFlight Scope社の200万円位する弾道測定機と同じです。ただ、TrackMan(Flight Scope)でSwing Direction(H Swing Plane)、Swing Plane(V Swing Plane)と呼ばれる腰から腰のスイング軌道については、測定項目にありません。
    測定して気が付いたことの一つは、「スピン軸の傾き」と「フェーストゥパス」の向きが一致しないことがあることです。これは、どうもそれぞれの測定精度が高くないためのようです。
    https://support.garmin.com/ja-JP/?faq=kj37CgzvwM98hC9WPrIQm5
    上記のR10のホームページによるとフェーストゥパスを算出するクラブパスとフェースアングルの誤差がそれぞれ±4度、±2度あり、フェーストゥパスとしては、最大で±6度の誤差があります。
    一方スピン量については、計測精度が書かれていませんが、屋外の場合、ボールの弾道かスピン量(バックスピンとサイドスピン含め)を直接計測しているとのことです。(以上Garmin Japanに確認済み)
    アンテナの口径がTrackManの30?×30?(900平方?)に対し、R10 は9?×7?(63平方?)と面積で比較すると僅か7%しかありませんから、それを考えると測定精度が低いのは、仕方ないと思われます。それでも価格がTrackManが約200万円しますから、R10の価格(88,800円)は20分の1以下であり、画期的な製品であると思います。

  • 2022/7/4(月)20:21
    4

    贅沢なおもちゃ
    といった印象です。発売当初は明らかなエラーデータが多かったがアップデートで改良はされてきたとは思います。スイング動画も同時に記録できるので、ふり返るときに便利。普段の練習をより楽しくできるようになりましたが、まぁそこそこの値段しますので高級おもちゃ感覚です(笑)

    良い点:記録が残せる。ある程度のクラブ軌道や打ち出しボールデータが得られて比較ができる。キャリーは練習場の距離(レーザー測定)と比べてわりと正確。

    悪い点:明らかなエラーデータはたまにでる。(ヘッドスピードが速いときほどでやすい、200ヤード以内のアイアンはわりと良い)レンジボールの設定がない。設置時アライメント調整が必要。(わりとシビアだが慣れてると面倒ではない)

    個人的には墨出し機など使うより感覚で微調整して合わせにいくほうがいいかなと思います。そういった作業が面倒だと思う人や、高級計測器の精度や便利さを求める人には合わないと思います。
    値段相応で転売価格で買うほどではないので定価以上では買わない方がいいと思います。

  • 2022/7/4(月)01:29
    1

    ちゃんとセットアップできていないからだと言っている方がいますが、私も水平器、レーザー墨出機を使用してかなりの日数、時間をかけて色々と調整して試しております。
    その結果が前の書き込みの通りです。
    初速だけはちゃんと測れます。でもそれなら一万円台で買えるユピテルで十分です。
    良い物なら手放しません。オークション、フリマを見れは一目瞭然です。

    過去のクチコミ
    1

    かなりの数のデータが表示されますが、殆どの数値が狂っています。
    信頼できるデータはボール初速位です。
    ヘッドスピードは辛めですが正確に測れているが時々4&〜5位低く出てスマッシュファクターが1.6とかあり得ない数値が出ます。入射角、スイングパスやフェース角なども他のデータも全く参考にならない数値ばかり、使っていてもストレスがたまるだけです。
    設置のアライメントの微調整を何度やっても表示される打球イメージ、データは全く安定せず。
    最新のver3.9に更新しても全く改善されず、今後のアップデートでの期待も無くなり放置しました。
    デタラメな数値は表示せずエラーになった方がましです。明らかに違った数値が表示され続けるとストレスにしかならず練習の邪魔でしかありません。
    手持ちのスイングキャディSC300を処分しようと考えていましたがこちらの方が圧倒的に良い商品です。
    購入後フリマに大量に出品されている時点で察していましたが今は手を出すべきではない商品です。
    アップデートで信頼できる商品になるまで待ったほうがいいです。
    その日は来ない可能性が高いですが笑

    2022/2/2(水)19:54
  • 2022/7/2(土)15:41
    5

    ネットを見ると酷評されていますが、位置合わせの問題かと思います。
    色々な人の情報から、水平台とレーザー墨出し器を使用して、
    位置合わせをしていれば、大凡の距離はあってると思います。
    トラックマンのような高額機器と比較するのは酷かと思います。

    とは言え、全く問題がないかと言えば、そうではなく、
    たまに逆玉等出ます。
    計算値で表示している項目もあり、今後のアップデートに期待しています。

  • 2022/6/11(土)09:32
    5

    最新4.0にアップデートして使用してます。評判よりは全然良いかなと思います。
    狂った数値が出ると言う人はセッティングに問題ありな可能性があります。
    一応測定範囲に何も障害物が無い状態が推薦されていますので、一般の練習場だと厳しいと思います。
    私の田舎の練習場だと移動できる小さいネットがある位なので寄せて使用してますが変な数値は今の所出てないです。(エラーはあります)

    場所を選ぶ測定器ですが、しっかりセッティングできれば強い味方になると思います。

  • 2022/5/28(土)21:11
    3

    注文して忘れた頃に届きました。
    そして本日初使用。一応、YOUTUBEで事前学習したので、スムーズに使用できました。
    で結果ですが、明らかに距離が出ない。
    見栄を張る訳でなく、本来の距離の85%ぐらいな感じ。レンジボール用の係数処理ができれば良いですね。
    そこさえ改善すれば、まぁまぁ使えそうです。
    ホームコースでシミュレーションゴルフもしましたが、やはり距離が出ないので、いつもと違う番手でのラウンドになり違和感もありましたが、雰囲気は十分にありました。この値段ならありなんでしょうね。

  • 2022/4/1(金)18:15
    1

    俺は、測定器が好きだ。なんかうまくなる気がする。本当は、trackmanかGC クワッドが欲しいが、さすがに300万円も出す気はしない。
    そこで、20万円以下くらいのものはたくさん買ってきた。
    俺が知りたいのは、ヘッドスピード、ボールスピード、スピン量なんだが、俺は庭にネットを張って練習しているので(ちなみにドライバーは近所の人に怒られたので打てない)、右にいったか左に行ったか弾道も知りたい。
    そうなると、スカイトラックしかなかった。
    しかし、スカイトラックは表示までに時間がかかるのと、ソフトが使いずらい。
    アメリカではソフトが充実しているのに、日本の代理店の縛りがきつすぎて、ラウンドできるソフト買うのにパソコン買わないといけないとか、ipadを変更しても代理店に連絡しなきゃいけないとか、使い勝手が悪いので、使わなくなった。

    一番、使ってるのは、voice cadie SC300だ。こいつは、反応もいいし、ボールスピード、ヘッドスピード、スピン量も出るし、反応も早いし、リモコンも便利だし、ソフトもいいので、文句ないので愛用しているが、弾道が右にいったか左に行ったか表示しない。練習場では文句ないが、庭のネットで打つとき少し物足りない。
    そこで登場したのが、こいつだ。
    前評判ではtrackmanと変わらないという。すごい。素晴らしい。すぐ予約だ。
    俺は、楽天やヤフーで検索したが、もう売り切れてた。ほしいほしいほしすぎる。
    なんと、ヨドバシカメラで売ってた!すぐ予約したら、すぐ来た。
    さっそく使ってみたが、とにかくめんどくさい。
    アプリのセットアップも、軸合わせも、スマホで確認するのも、めんどくさい。
    でも頑張って設定するが、本当かな、みたいな数字が出る。
    練習場にもっていって弾道を確認するが、かなりの頻度でスライスなのにドローと表示したり、逆だったりして疑心暗鬼になった。
    そこで、ウェッジで打って、軸を合わせたりするのだが、めんどくさい。
    その点、SC300はおくだけ。数字も大差ない。
    だんだん、使わなくなった。
    SC300だけでいいかな。
    でも、ヤフオクで買った値段より高く売れたので、品薄の間は買って試すのも悪くないと思う。
    忍耐強く設定すればいいのかもしれん。
    すまん。俺には無理だった。

  • 2022/2/6(日)09:59
    2

    普段は屋外で弾道や飛距離が目視できる環境(練習場設置の飛距離表示がある程度正確である事はレーザーで確認済み)でスカイトラックを使っています。
    スカイトラックには無いアタックアングルやフェースパス・撮影機能だけでもまともに使えれば良いと思い購入しました。

    最新の状態にアップデートした上でスカイトラック(以下ST)と併せて使用してみました。
    今回は問題がないのでコースボールで計測しています(ロストボール1万個、っていうのを計測のために過去に購入しています)が、練習場の環境によっては絶対にコースボールを使ってはいけない練習場もありますので真似はしないでください。

    どちらの計測データ・計算値が絶対的に正確というわけでは無いのですが、あくまでも目視した実際の弾道と両者の比較です。
    (まだ動画撮影は行なっておりません)

    最初に気になったのはショットしてからデータが表示されるのが異常に早いです。
    鳥カゴでの使用も考えれば当然なのかもしれませんが実際に弾道を追っている距離・時間が短いのでしょう。
    表示データの多くは少ない計測情報からの計算値ということがよくわかります。
    なのでこの後はネガティブな内容になりますが、ソフト、ファームの今後のアップデート次第ではもっと使えるようになるかもしれません。

    実際に自分が求めていたフェースパスやアタックアングルは精度はともかくまあこんなものだろうと思います。
    後で書く内容からも正直言ってこのデータを信用してスイング改造に乗り出そうという気にはなりませんが。
    明らかにおかしなデータが出る時もありますがまあ多少のエラーは仕方ないと思います。

    ST・R10両者とも計測できる計測(計算?)データにはちょっと・・・と思うところが多いです。
    印象としてはHSが遅く出て初速は同等、スピン量が多く表示されます。

    なので例えばドライバーでHS42で初速67でミート率1.6、バックスピン量4500というようなあり得ない数値が出ます(履歴で調べるとミート率1.86なんてのもありました)。
    STだと同じショットがHS44.5初速66.5スピン量2300くらいで表示されます。
    ヘッドスピードが辛いのは百歩譲るとしてSTでのミート率1.5前後だとして、バックスピン量4500はあり得ないんですよね。
    おそらくバックスピン4500はミート率1.45以下くらいのロスのあるスイングじゃないと出ないと思います。

    私の場合6IですとSTだと大体バックスピン量が6000前後ですがR10は9000を超えてくることも多いです、8Iあたりは10000超え多発です
    なので実際の弾道・飛距離と比較しても計算上吹き上がった弾道とみなされているので飛距離として20yd以上少ない数値が表示されます。

    ちなみに30yd以下のアプローチでは10球打って全てサイドスピン0でした。

    実際どれだけの計測がなされていて、どれだけの数値が計算されているのかはわかりません。
    なので数値がおかしいのがアップデートのできないハード的な問題なのか?それともアップデートで対応できるソフト的な問題なのかは現状わかりませんが、少なくとも私の印象としては実際の落ち際までの弾道が見れない鳥カゴでの使用はムリってとこですかね。

    計算値で表示される部分が多いのであればまだデータ不足なのでしょうか?
    設置方法を変えてみるなど自分でできる事は試してみますが、今後のアップデートに期待です。

    ただ維持費も含めれば300万するトラックマンと同じ機能・精度をこの値段に求めるのは酷な事だと思いますが、今後ソフトで完璧とは言いませんがある程度でも対応しきれないならば、この値段だとしても売るべき商品ではないですね。
    文句があるならトラックマンを買え、ってところでしょうか?
    現状では安物買いの銭失いとなってしまいます。

    転売ヤーが沢山いるようなので購入は時期尚早だよ、という意味でも辛めにコメントしました。

  • 2021/10/17(日)20:48
    5

    これは良いです。
    でも、上達したい!って人じゃぁないと心折れます‼️
    自分では良いと思っても、数字は思わしくない!
    思った数字がでない‼️

    上級者は違うと思うけどアベレージはこんなもんですわ(笑)

    これを糧に頑張ります‼️

    って思えない人は手を出さない方が身のため(笑)

  • 2021/10/4(月)20:56
    7

    発売日と同時に購入。
    もう何度も使ってのレポートとなります。
    現在のファームは3.60をベースにした使用感をお伝え出来ればと思います。
    まず、バージョン3.60で以下の修正が入っています。

    ・デバイス電源管理に関する改善
    ・ショット前のスイング誤検知に関する改善
    ・クラブパス測定信頼性の向上
    ・屋内でのスピン軸の傾き測定計算の改善
    ・屋内でのボール測定の改善

    気になっていたポイントはかなり良くなったと思います。

    一番気にして欲しいポイントはアライメントだと思います。
    ここがしっかり出来てないと、クラブパス等のデータがしっかり取れない事があります。

    逆球も初期ファームよりだいぶ改善された感じがしてます。
    たまに出る感じ位です。

    ヘッドスピードはキツめだと思います。トラックマンより1〜2程度低く出てるかな。

    総合距離、キャリー、ボール速度、ヘッドスピード、打ち出し角、バックスピン量はトラックマンに近いと思います。

    クラブパス、アタックアングル等はこの3.60バージョンでかなり改善されたと思います。
    たまに??の数値が出ますが。
    明らかにエラーと使ってるうちに分かるので、その場合は気にしないでスルーしてます。

    この値段でこのデータ量は個人持ちとしては十分だと思われます。
    数十万、数百万する機材を導入出来る人の方が少ない中なで、7万円台で購入出来るガーミンR10は本当におすすめだと思います。


    練習の質が変わりました。
    家でゆっくりデータを見ながら次の課題を見つけることが出来る素晴らしい機器だと思います。

    今後のファームで、細かい部分の修正もされると思われますので、期待したいと思います。

    過去のクチコミ
    7

    発売日と同時に購入。
    もう何度も使ってのレポートとなります。
    現在のファームは3.60をベースにした使用感をお伝え出来ればと思います。
    まず、バージョン3.60で以下の修正が入っています。

    ・デバイス電源管理に関する改善
    ・ショット前のスイング誤検知に関する改善
    ・クラブパス測定信頼性の向上
    ・屋内でのスピン軸の傾き測定計算の改善
    ・屋内でのボール測定の改善

    気になっていたポイントはかなり良くなったと思います。

    一番気にして欲しいポイントはアライメントだと思います。
    ここがしっかり出来てないと、クラブパス等のデータがしっかり取れない事があります。

    逆球も初期ファームよりだいぶ改善された感じがしてます。
    たまに出る感じ位です。

    ヘッドスピードはキツめだと思います。トラックマンより1〜2程度低く出てるかな。

    総合距離、キャリー、ボール速度、ヘッドスピード、打ち出し角、バックスピン量はトラックマンに近いと思います。

    クラブパス、アタックアングル等はこの3.60バージョンでかなり改善されたと思います。
    たまに??の数値が出ますが。
    明らかにエラーと使ってるうちに分かるので、その場合は気にしないでスルーしてます。

    この値段でこのデータ量は個人持ちとしては十分だと思われます。
    数十万、数百万する機材を導入出来る人の方が少ない中なで、7万円台で購入出来るガーミンR10は本当におすすめだと思います。


    練習の質が変わりました。
    家でゆっくりデータを見ながら次の課題を見つけることが出来る素晴らしい機器だと思います。

    今後のファームで、細かい部分の修正もされると思われますので、期待したいと思います。

    2021/10/4(月)20:55
  • 2021/10/4(月)14:49
    7

    待つこと約1カ月半。やっと納品され、早速試してみました。比較する高級機材は持ち合わせませんので、あくまで飛んでいく球と体感との比較ですが、概ね出た球どおりの測定結果になりました。ヘッドスピードはやや厳しめで、かつレンジボールの調整機能は無いので、若干不機嫌になる人がいるかもしれません(笑)。
    極端なアッパー軌道でアイアンを打ったり、スイングスピードが低いアプローチでは、クラブパスやフェースアングルが測定されないことはありました。極端にトゥ/ヒールに外して打った時のフェースアングルはちょっと疑問な数値が出ることも。また、各所レビューで言われているとおり、設置アライメントは難しいです。
    そういう細かい難癖しか出てこないくらい、総じて、企画開発者の意気込みがひしひしと伝わる、素晴らしい商品です。これが7万円は凄すぎる。
    インサイドアッパーを定着させてスピン量を減らせるように、練習します。

  • 2021/8/23(月)07:58
    6

    発売前にYou Tubeにて内容確認しメーカーの発表前に予約をしました
    3回使用した感想です
    ★いい点★
    ・測定結果は精度が高い(You Tubeでもスカイトラックと差が僅差評価)
    ・小さい(練習場で目立ちにくい^^;)
    ・設置、操作が簡単
    ・電池が減りにくい(1.5時間使用して75%残)
    ・この価格でクラブパス、アタックアングル、フェイス角度が出るのは凄すぎる
    ★気になる点★
    ・設置自体は楽だが、精度を高くするためのアライメント出しが難しい

    私はクラブごとのキャリー確認、スウイング軌道の確認・修正のために
    購入しました。感想は『凄すぎる・たまらん!』です
    ネットでも『100切りの方からシングルの方まで』おすすめとの評価でした

    現在は入手困難との事ですが、皆さんの参考になればと思います

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