TSR2 フェアウェイメタル
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格52,800円~
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公式サイト
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スペックロフト角:15°、16.5°、18°、21°
クラブ重量:約317g(15°) -
商品発売日2022年9月30日
クチコミの評価
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クチコミ件数9件
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ランキング108位/1066商品中
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累計の総合評価
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74件
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62件
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52件
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41件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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TSR2 フェアウェイメタルの最新クチコミ
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2024/4/23(火)09:04ロフト角「16.5°」、シャフト「TOUR AD IZ」、シャフト硬度「S」
3回目の投稿です。小出しにしている訳じゃないのですが、これまでは、フェードやドローを打ち分けるには良いのですが、技術的に未熟なので逆球がたまに出ていました。昨年のシーズンオフから、敢えてストレートの打ち方を模索していましたが、ようやく自分なりの方法を見つけました。結局、フェイス寄りのクラウンセンターにTSRの印字がありますが、ここにセットして打つとスライス気味になります。私のドライバーの持ち球は、弾道高めのドローですが、打点をTSRの印字よりややトゥ寄りに構えて打つと、ストレート、落ち際フック。ヘッドが小さい分、逆にこの打点で打ちやすいし、こういう打ち方で有効なレイアウトのホールはかなり増えると思います。これで4Wをしばらく買い替える必要がなくなりました。
過去のクチコミロフト角「16°」、シャフト「TOUR AD IZ」、シャフト硬度「S」2回目の投稿です。ロフト角を18度から本来の16.5度に戻しました。使い慣れてきたこともあり、弾道が高めなので。使ってきてわかったことがひとつあります。このFWをティショットで使う時は、ティをギリギリまで低めにして、フェイス面はややオープンにします。持ち球がハイドローなのと、このヘッドは低重心で捉まり顔がスタンダードポジションだからです。
左が危ない場合は、個人的にはティアップなしで打ってもよいと思います。だからといって、このFWは、かつてのロイコレFW以来の優れ物だと思っています。ただ、独特の、言わば、ヘッドの一部が破損したかのような籠った透かし音に、ショット後にヘッドをチェックしたくなります。2023/8/26(土)08:25過去のクチコミロフト角「16°」、シャフト「TOUR AD IZ」、シャフト硬度「S」4W相当のフェアウェイウッドを探していました。tour ad izをFWとして打ったことがないので、TSR2の16.5°を選択しました。ここまでバルジの強調されたフェイスは久々でした。ストレートボールは、16.5°でも予想したほどの弾道の高さにならなかったのと、シュアフィットのA1ポジションではフックフェイスなので、思い切って+1.5°、フラットのB4ポジションでイメージどおりの高弾道になりました。飛距離は、4Wというより飛ぶ5Wといった感じです。バルジが強めなので、インテンショナルショットも楽です。シャフトの特性もあって、どんなショットも、一定のスピードでインパクトでのしなり戻りを待つ感じが良いようです。やさしくもないが難しくもないFWといった感じです。
2023/6/1(木)20:35 -
2024/2/13(火)00:15番手「7W」、ロフト角「21°」、シャフト「VENTUS TR BLUE 7」、シャフト硬度「S」
4WにTSR3、その下は21°のUTを入れていました。
UTだとたまにですがグリーンに止まらない、ひっかけフックが出るので7Wに変更しました。
良い点は
・高弾道でグリーンを狙いやすい
・簡単に球が上がる
・直進性が高い
・飛びすぎない
・見た目かっこいい
TSR3で考えていましたが、7Wの弾道ですと風の影響も大きく受けますし操作性が仇になる可能性があるためこちらにしました。
21°前後はなんとなくUT一択でしたが、高さが出過ぎる方以外は7Wの方が簡単でより実戦的だと思います。
悪い点は特にないですが打感だけはTSR3は良いのにこちらは好みではないです。
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2023/8/10(木)15:39ロフト角「17.5°」、シャフト「TSP111 50」、シャフト硬度「S」
久々にタイトリストのFWを使ってみましたが、これは球が上がりやすく飛距離も十分です。シャフトもヘッドスピードの遅い私にはピッタリ。最初の一打目からナイスショット(無風、平地で200yds)が出ました。打音はバシッと低い音で、振り切りやすいです。(金属音のFWはイマイチダメです。)
気に入ったので、7Wも購入しました。(ローグはお蔵入りしました) -
2023/6/18(日)08:25ロフト角「17.5°」、シャフト「TOUR AD IZ」、シャフト硬度「S」
今回は芯が低スポットとの事で18度を試打したところ、芯食いが多々でてミート率がアップ、ヘッドがぐらぐらせず安定して構えられることから、IZ6-Sシャフト付きの安い在庫をゲットして早急TSi2から買い替え、ついでに21度も追加して手持ちのIZ6-Sをさして同一振り心地で大満足。あとはスコアメイクに集中のみ。
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2023/3/13(月)13:54ロフト角「16°」、シャフト「TOUR AD DI」、シャフト硬度「S」
以前は3Wと5Wを入れていましたが、ウェッジを増やしてFWを1本にする為に16.5°にしました。前回使用のTSi2との比較ですが、まず打感が柔らかになった印象を受けました。TSi2は弾く様な打感があったのですが、それよりも柔らかな打感になった感じがします。
距離はTSi2より強い球が出て飛んでます。15°のTSi2と16.5°のTSr2では総距離・キャリー共に殆ど変わりません。弾道の高さも出ているのでそれなりに止まってくれています。但し、自分の技量不足でイメージより強い球が出てしまう時があり、グリーンの狙う時に何度かその球が出てしまいトラブルになりました。飛べば良いというものではないという事を実感しました。
それなりに技量のある方であれば、間違えなく武器になるFWだと思います。