リーダーボード
三菱ケミカル/テンセイ/テンセイ CK プロ ホワイトのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
-
クチコミ件数6件
-
ランキング181位/2071商品中
-
累計の総合評価
-
71件
-
61件
-
51件
-
43件
-
30件
-
20件
-
10件
-
-
カテゴリ別の評価
-
飛距離
-
方向安定性
-
操作性
-
フィーリング
-
テンセイ CK プロ ホワイトのクチコミ
-
2021/8/3(火)08:49シャフト硬度「S」
テンセイプロオレンジも使ってましたが、全く違ってました。
同じスペックであれば(私はS)、柔らかくゆっくりしたスイングに合うシャフトです。
シャフトの挙動は、とてもフラット的で押してくれるイメージがあります。
ですので、当然飛距離も出ます。
方向性に関しては、ヘッドが走るというよりは粘る感じなのでコントロールしやすい方だと思います。
フィーリングは今はやりのベンタスの真逆的な感じで、叩くというよりは押し出すという感じでした。 -
2021/6/8(火)01:29シャフト硬度「60S」
テンセイCKプロオレンジから変更しました。オレンジと比較して、同じ手元調子にしては全く違うシャフトです。手元が少し柔らかく中から先端の剛性感がかなり強い、左に引っ掛ける心配がありません。気を抜くと右にプッシュしますのでしっかりと左に振っていけます。オレンジよりもロースピンの中弾道でサイドスピンが少なく感じます。最大飛距離は
あまり変わらないが、方向性が素晴らしくスコアメイクには貢献度高そうです。
アイアンシャフトがモーダスツアー105.115.125、モーダスハイブリッド等と相性が良さそうです。
ヘッドスピード45以上の方におすすめ。 -
2020/6/23(火)16:47シャフト硬度「60 TX」
SIM10.5度、SIMMAX-D9度の両方にて使っています。
ヘッドスピードは、45〜47ぐらいでしょうか
正直硬さは感じません、トルクが多いせいか硬さは感じません
またシャフト全体が大きく撓ります。
但し当たり負けすることが無く、高めのドローで飛んでいきます。
小生、ツアーADの殆どのシャフトが合いません(中から先だからでしょうか)
三菱は、ディアマナをはじめ 元・中元調子なので
私の場合、DF ZF D-limited CKオレンジ どれを打っても結果は
あまり変わりません(ピーキー感は各々違います)が競技などで使う時の安心感は
三菱ですね!
ホワイトは、強振せず7〜8割のイメージで振るとシャフトの
良いところが引き立つと思います。
おすすめのシャフトです!
HS45〜ならばTXでも十分打てると思います。 -
2019/9/19(木)18:31シャフト硬度「80TX」
ドライバーにテンセイCKプロオレンジの70TXを挿しており、M5の3W用シャフト探しをしていました。日本には正規販売されていない?CKプロホワイトの80TXをマイキャディの情報を参考にして購入しました。結果は◎で、CKプロオレンジより剛性感があり、より左が消せることからこっちがお気に入りになりました。ボール初速が速くフケることなく球が伸びます。以前使用していたM4より飛ぶ気がします。ヘッドやグリップを含めた全体バランスが最も重要と考えていますので、比較は難しいです🙇
-
2019/6/11(火)23:56シャフト硬度「60S」
色々試して来ましたがMITSUBISHI RAYON〜CHEMICALのシャフトが自分には合うことが多く特に中元〜元調子のMITSUBISHIは必ず試打では無く購入して出来るだけ統一してテストしています。現在はBF60Xに絶大な信頼を寄せていますがいち早くck pro white が試したく購入に至りました。BFに比べハリのあるパリッと感はボロンチップのせいかありません。自分にはモッサリ感があるように感じタイミングはBFに比べ取りにくく感じました。Sフレックス、tq3.9、元調子という事でBF 60Xでもアンダースペックに感じることがありTXの購入を検討中の事を考えるとtensei pro white も 60Xが無いようなのでTXの購入を検討したいと思います。
-
2019/5/25(土)12:23シャフト硬度「60S」
巷では、テンセイのオレンジに注目が行ってますが、
PGAツアーではマキロイらが使っていることも有り、
オレンジに劣らず良いシャフトです。
本コースにてオレンジと比較してみた感じでは、
飛距離性能
オレンジと変わらないぐらい飛びます。ただ、インパクトのタイミングがバッチリはまると、
低弾道・低スピンでかっ飛んでいき、オレンジより数ヤード飛んでました。
振りやすさ
オレンジがカウンターバランスが入っていることもあり、ヘッドスピードはオレンジが若干速いです。
ただ、オレンジは、気を抜いたらヘッドが思わず先に出すぎて左に巻き込むことが多いのですが、
ホワイトはより手元側に撓るポイントがあるおかげで、まっすぐかっ飛んでいきます。
ただ、クロカゲのTXばりの硬さなので、中途半端に振るとスライスでます。
オレンジより叩きに行きたい方はホワイトです。
方向性・弾道
方向性は、オレンジより操作性が優れていると感じましたので、フェードもドローもオレンジより
うまく打てます。ただ、手元調子なので、スインガーの方には向いていないのかなと思います。
アイアンでダウンブローに打ち込むタイプの人は、このシャフトハマると思います。
弾道は、低弾道・低スピンでかっ飛んでいきます。アゲインストでも、オレンジより
力強い球が出るので、風に強いのはホワイトですね(って言ってもオレンジも
そんじゃそこらへんのシャフトよりガッチガチですが笑)
打感
これはテンセイシリーズを選ぶ理由の一つで、打感はほんと良いです。
特に芯を食らった球が出た時の打感は、マッスルバックでダウンブローにキレイに
打ち込んでボールが「グシャ」っと潰れる感じに似てます。
この打感を感じたいためにドライバー振ってるみたいなもんです笑
硬さは・・・はっきり言って硬いです笑
60のSでもそこらへんのシャフトだとX以上の硬さを感じます。
以前、TXも振りましたが、正直無理でした笑
オレンジも相当硬いですが、ホワイトは更に上をいきます。
ま、US仕様なので、SかTXになりますので、普段Xの方はSでも十分です。
HS49以上の方はTXでも良いと思います。
S以下だと・・・正直このシャフトを選ぶ理由が見当たりませので、オレンジを選ぶほうが懸命かと。
とにかく、重さも十分あって、しっかりした硬さで、素直な挙動、シャフトに仕事を
あまりして欲しくない人(って言っても素晴らしい素材を使っているシャフトなので
勝手に仕事をしてくれるんですがね笑)には、完璧なシャフトかも。
クロカゲXT、古くは白マナ好きな人はドンピシャなシャフトだと思います。
あとは値段が・・・・