みんなのQ&A

ゴルフクラブ補修

2018/10/13(土)21:13

中古購入やコース使用でクラウンが塗装が剥げてしまう事が多々あると思います

今回補修に際してレジンやマニキュア、タッチペン等を色々と試しましたが満足のいく仕上がりにならず中途半端に塗られた補修痕を見るとガッカリしてしまいます

皆様は薄い塗装剥げの線キズ等はどの様にされていますか?

当方、レジンが今のところ一番の仕上がりかなとは思っていますが更に綺麗に仕上げるために知恵をお貸しください

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回答 4件

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  • 2018/10/15(月)09:50

    ご質問とズレタ答えになりますが。

    クラウンが剥げるような経験は一度も無いですね。(初心者の時代から)
    そんなに多くの人が経験するようなことじゃないと思うのですが。

    まず中古購入は綺麗なモノを選べば良いだけ。
    コース使用(恐らく練習でも?)で剥げるのは、ティーが高すぎてテンプラなどしてるから?

    何度も剥げるのなら、そのままで良いと思いますがどうなんでしょうか?
    それよりも剥げないような打ち方を練習した方が、解決の糸口が早く見付かる気がするのですが。

  • 2018/10/14(日)00:01

    クルマ用のタッチペンの色の選択には、クラブを店に持ち込んで、サンプルとよく見比べましょう。ただし、ヘッドに日光が当たった時の反射した色合いまではあいません。

    用意するのは、マスキングテープ、タッチペン、1000番と1400番の紙ヤスリ、割り箸、両面テープ、除光液、ピカールケアです。手順は次のとおり。

    ⓵剥離した部分を囲むようにマスキングテープを貼る。
    ⓶割り箸の先端に両面テープで1000番の紙ヤスリを切り取って貼る。
    ⓷時間をかけて剥離部分を含む周辺部分の塗装を薄く擦ります。擦り度合いは、剥離キズの深さによって決めます。
    ⓸剥離部分をヤスリをかけた部分がやや白っぽくなったらタッチペンでなるべく均等に多少厚めにぬります。
    ⓹完全に塗った部分が乾燥したら、今度は1400番の紙ヤスリを貼った割り箸で気長に擦ります。決して急がないで、塗った部分が滑らかになるようにします。
    ⓺最後はマスキングテープを剥がして、ピカールケアを付け、乾いた布かメガネ拭きで磨いて終了。

    仕上がりが気に入らない時は、除光液で拭いて最初からやり直します。深いキズの補修はなかなか大変で、かなりの根気が必要です。また、失敗した場合は素直に工房にオーバーホールに出せば良かったと後悔しますが、うまくできると自分でも感動します。

    余情残心

  • 2018/10/13(土)22:17

    何もしないのが正解。
    自分で塗装するなら、車の塗装補修をするレベルの技術が必要。店に出した方がいい。

  • 2018/10/13(土)21:32

    クラウンならコンパウンドとヤスリで薄く削って、ぼかすためにアクリルで良いので近い色を若干入れます。また、軽く磨いて、最後にウレタンのクリアをクラウン全体に厚くなりすぎないように吹いてあげれば完全な仕上がりに近くなります。

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