みんなのQ&A

パターの距離感

2019/1/17(木)11:30

初歩的な質問ではあると思いますがお答え頂きたいです

距離感については皆様が練習している方法と距離に応じてストロークの振り幅で合わせているのか、もしくはストローク量は一定で振る速さを変える、または別の方法どの様にパットをされているのか教えて下さい

ご面倒で無ければお使いのパターの種類、グリップの太さ、握り、ミスの傾向も教えて頂ければ幸いです

よろしくお願い致します

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回答 10件

1〜10件/10件
  • 2019/1/20(日)11:34

    すみません。
    URLの張り付けに失敗しました。

    http://golf-saishin.skr.jp/archives/1854

    これのピンタイプの物です。
    ブラックカッパーではなくシルバーのやつです。

  • 2019/1/20(日)11:22

    自分の場合は
    パターはの距離感は100%感覚でこなしています。
    場面場面で降り幅やスイングスピードの基準と言うものはありません。
    打ち出す初速と転がって行くスピード感をイメージしながら2回素振りをしてイメージが消えないうちに速やかに打ちます。
    デイや松山君のようにみぞおちから下が微動だにしない事で距離感と方向性が得られると信じて取り組んでいます。また腕のポスチャーも変わらないようにしています。

    TPOで変わりますが、
    イメージする初速と転がりスピードは
    ショートパットは強目。
    ミドルパットは50センチオーバー。
    ロングパットはチョッキリを選択する事が多いです。

    個人的な感覚では
    パターというショットは最初から最後まで転がすという特性があり、地面の状態の影響力が大き過ぎて降り幅でこなすのがとても難しく感じます。30センチのテイクバックが5ヤードとか決まっている基準を現場の状況に当てはめる事がとても煩雑に感じます。
    アプローチを含め、空中を使えるショットの場合は降り幅も有効かと思います。(降り幅派否定ではなく、あくまでも個人的な意見と言うことでご理解ください。)

    (以下は余談です)
    たまにキャディー付きでやると
    5ヤードの下りとかで「2ヤード打って下さい」とか言われると非常に困ります。(2ヤード打ったら3ヤード残るやんけ!と心の中でツッコミ入れたくなる)
    勿論、真っ平らでの2ヤードの事を言っているのは分かりますが、見た目と足から伝わってくる情報とで脳と体が混乱してしまいます。

    最後に
    使用パターはTP COLLECTION SOTO
    (https://mycaddie.jp/sp/detail_PID_8691.htm )
    グリップは純正のピストル型。(この純正グリップが絶妙に秀悦 )
    握りかたはオーソドックスな逆オーバーラッピング。
    ミスの傾向は6:4で引っ掛けです。

  • 2019/1/20(日)01:06

    こんばんは
    私はストローク派ですが感覚も大事だと思ってます(特に超ロングパット)
    握り方はノーマルです
    オデッセイ #6m 34.25インチ
    JOPグリップ
    ライ角73.5度
    バランスD4
    よく出るミス 引っかけでしたがグリップで改善しました。
    経験談からですがプロの本気のフィッティングされたパターを打たせてもらう機会があり感動しました。
    それまでパターを調整するものとは知らなかったのと右手と左手で下巻きの太さが違う事やアップライトなパターを打った事が無かったからです。
    それを機会に自分も調整に目覚め打っては調整しまくり納得いくスコアがコンスタントに出せるエースが完成しました。
    調整といっても万力で曲げる、鉛貼るくらいですがパターこそライ角が超大事だと思います。オススメです。利き目の下で打つとアドレスで安心感が違います。距離感もかなり合います。それからよく出るミスに合わせてグリップとバランスを自分のイメージにあうようにしていけばかなり改善されると思います。

    1 ライ角
    2 鉛チューン(バランス)
    3 グリップ

    参考になれば幸いです。

  • 2019/1/18(金)16:57

    使用パターは、2ボールブレード ホワイトアイス グリップはJOPの
    一番細いのに交換して、逆オーバーラッピングで握ってます。

    距離感ですが、目安として5ヤードでボール1個分バックスイングを取り、
    できるだけ等速でストロークしています。

    10ヤードでボール2個分、15ヤードで3個分です。
    基準の距離を作っておき、グリーンの速さや、上り下りで調整しています。

    歩測は必ず行います。

    本番では、カップに正対してカップを見ながら素振りをして距離感を出すこともあります。

    パターマットは微妙な距離感を練習するのに、カップの手前で止めたり、ジャストタッチで入れたり、カップの奥に当てて入れたりしています。

  • 2019/1/18(金)03:41

    私もタッチは感覚派です。振り方なんて考えていたら距離感覚はスポイルされてしまいます。
    いろんなタイプのパターを持っていますが、何を使っても振り方は変えていません。
    重量が軽いとパンチ気味になりやすいです。しかしそれは軽いからこそ自然発生的に出てくるものなので問題はないし、無理にゆっくり打っても上手くいきません。
    逆に重いパターは自然とゆったりとしたストロークに。これもパンチ気味に打てばノーカン街道まっしぐら。

    大事なことは自然に、感覚的に、スムーズに。
    普段の練習ではフェース面がアドレスで打ちたい方向に向いているかどうかのチェックをしています。
    あとは感性のみ。

  • 2019/1/18(金)02:57

    パターはネオマレット型、グリップはやや太めのスーパーストローク、握り方は普通です。
    ミスの傾向は引っ掛けるよりプッシュする方が多いかな。

    最近は成田美寿プロの様に、小さいバックスイング、速いストロークが推奨されるレッスンをよく見ますが、自分は真逆で大きい振り幅、ゆっくりしたストロークで打ちますね。
    小さくするとパンチが入ってしまうので‥。

    タッチは感覚ですね。
    ゴミ箱にボールを投げる時、いちいち「振り幅はこう…、腕の速度はこう…」とか考えず、感覚で投げますよね。あれと一緒です。
    練習で感覚を磨き続けるしかないですよ。

    練習方法は、家でのパターマット。
    練習グリーンでは、カップまで歩測をしてから打つ事が大事です。
    歩測する事で、正確な距離、傾斜が分かりますから、それから打つ方が良いですよ。

    あとは構えた時に、脳内でカップまでの距離を忘れない事です。

  • 2019/1/17(木)22:20

    基本的にはパターで大切なのは距離感です。とにかくどこからでもファーストパットで1メートル以内につけ、2打目でしとめる!ってのが王道かなと。

    さて、私もパターがド下手でしたが距離感については基本振り幅だけですね。振るスピードは変えないのが基本ではないでしょうか?スピードで調節するといわゆるパンチがはいってしまったりしてなかなかうまく距離感が出せないと思います。

    自分も最初の頃どうしても距離感が安定しませんでした。で、足の幅を一定に立てるようにして、どこまでテークバックして振ったら何メートルのパットなどと決めて練習するようになってからかなり距離感が身につきました。

    その後、家でも3メートルくらいのパターマット練習を始め、転がりや芯で打つといったことを意識するようになりだいぶ上手になりました。

    最近家に7メートルのマットを導入し課題の5メートルくらいをしっかり打てるようにするのが目標ですね。でも忘れちゃいけないのはツアープロでも2メートルは普通に外すってことです。

  • 2019/1/17(木)17:51

    構えたら、カップを見てボールを見ない素振り。目線を下に落とした後も、左目にカップが見えてるつもりないし、すんごい記憶をたどってあのあたりにカップがあるイメージで打つ。
    キャッチボールをしたらそこそこ距離感を持ってやれるのに、パターになるとトンチンカン。なのでカップがある、カップが見えてるつもりで打つようにしてます。
    以前は下に目線を落とした瞬間とりあえずみたいに打ってたので、以前よりはましに。
    私の場合はカップがあるイメージをちょっと強めに意識するようにして、それなりにですがタッチが合うようになりました。振り幅よりは感覚重視です。振り幅決めても、スウィングスピードがまちまちだもんで(^_^;)
    下手クソなりのコメントでした。

  • 2019/1/17(木)15:02

    色んなところで書いてますが、
    私の練習法は、数種類の本グリーン(メンバーコースの練習グリーンや、他のコースの練習グリーンをビジターで使わせてもらったり、本格的なグリーンを備える総合練習場など)に毎週末目的に応じて選択し出かけていき、そこで数時間色々と転がしています。

    理由は、「ロングパットの距離感の習得」「傾斜ラインの読みと感覚の習得」「本芝のシビアさの習得」「速さの違いへの対応」などラウンド数が年に15回と少ないために、出来るだけ実戦で対応できるためです。
    (実際はアプローチ練習と両方兼用です)

    そしてどのように距離感を出しているか(合わせているか)ですが、正直なところ練習量で体に覚えさせて忘れないようにしている・・・・ですね。

    距離感はセンスの有無も大きく関係すると思いますし、練習量も大きいと思います。
    正直、体に染み付いているのでスティンプメーターの数値を見れば、大体の距離感は一発目から合わせられます。(私の場合は9.5フィートが基準です)
    見た目で体が勝手に反応する感じです。

    超ロングパットは「寄らないかもなあ・・・」って思いつつ打っても、結果的には大体良い感じで寄ってますね。
    3パットはまずないです。

    パターはマレット型でグリップはミッドサイズで、握りは完全オリジナルで恐らく誰も同じ握りはいないと思います。(数年間かけて相当試行錯誤した結果の握りですので、何の参考にもならないと思います)

    かなり自分でもパッティングのレベルは上がってきたと思ってますので(平均30パット切り)、今は自信もって打ってます。
    ミスの傾向は無いですが、昔からフックラインは得意でどちらかと言うとスライスラインが苦手だったので(アマラインに外していた)、そればかり練習してますので最近は苦手意識がかなり無くなりましたね。
    それでもフックラインは見ただけでラインが見えますが、それにはまだ及んでません。


    ちなみに毎晩パターマットで1.5mを6cmカップに入れる練習はやってます。
    ストレートのショートパットを確実に入れる練習ですね。それ以外は屋外です。

  • 2019/1/17(木)14:44

    賛否両論あるかと思いますが、自分の場合は『ゴミ箱にゴミを放り込むイメージ』でパッティングしています。よって、振り幅とか速度とかはあまり考えていません。

    ただ、この自分のイメージに合うパター選びには苦労しました。マレットタイプやL字タイプはもちろん、高級な削り出しパターまで色々試した結果、現在のエースパターのヘッドは「オデッセイ ストロークラボ#1W」でシャフトは「USTマミヤ フリークエンシーフィルターパター」、グリップは「ゴルフプライド ツアーセンサーストレート104」にしております。こうすることで、中空ヘッドで打音がハッキリ高音がするものの、シャフトが変な衝撃は吸収してくれることから自然と距離感が合っています。それとそのイメージに合うボール選びも重要ですね。

    練習は、毎日、就寝前自宅カーペットの上で10球連続カップインをします。

    持ち方としてはもう20年以上クロスハンドで今では普通の握り方では打てません。

    ミスの傾向はラインの読み違いで曲がったり曲がらなかったりで、ヒッカケとかプッシュと言うのはあまり出ません。

    自分は決してパター上手ではなく、400ydは2オンするのに、4mからは平気で3パット、4パットしてました。しかし現在では人並と言えるようになっています。この最大の要因はやはり毎日10球連続カップイン練習が効いているのだと思います。

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