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アイアン、PWだけ飛距離伸ばしたいのですがアイデアあります?

2019/7/16(火)14:26

こんにちは。

最近i500アイアン8I9IPWとGLIDE2.0ウェッジを購入しまして、

   長さ ロフト キャリー トータル
8I 36.5 35→34 135-140y 140-145y
9I 36.0 40→39 125-130y 130-135y
PW 35.5 45→43 105-110y 110-115y
GW 35.5 46→45 100-103y 105y前後
(ロフトは購入後に計測・調整)

8I9IGWの飛距離は現状で満足なのですがPWはあとキャリー飛距離とも5-8y伸ばしたいです。

・シャフトは全てGD105 S200でPWのみ銘柄変えるのは不可
・ロフトはもう2度立てちゃってるので素材的に(17-4ステンレス)これ以上は曲げたくない
として、

現状考えてるのは
・シャフトを0.25-0.5inch伸ばしつつヘッドに貼った鉛を削除してヘッドスピードを上げる
・首を挿し直してロフトをあと1度ぐらい立てる
・シャフトを0.25inch(6mm強)浅く挿して長さを出しつつ先端を柔らかくする
・i500のPWは諦めてi210の9Iを購入する
・今使ってるANSER9I+KBS90(120y前後)をリシャフトして流用する
とかなんですが、他になんかアイデアあったら教えてください。

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2019/7/16(火)21:34

    若輩者ですが、読ませて頂いたのでコメントさせて頂きます。
    何となくすっきりいきそうな物から選ばせて頂きました。

    ?9IとPWをi210にしてみる→他ではどうなのかを見てみる。
    ?PWのスピン量を見てみる→多い場合は、寝かすかシャフトを伸ばすかを考えてみる。

    その前にレフティー様ですので、レンタルクラブがないこともありますが、
    取り敢えず、i210の7番(33度)の試打結果と、i500の7番(29度)で、スピン量と飛距離を計測して、逆算しては如何でしょうか?

    0.25〜0.5インチ伸ばし。シャフトを柔らかくも有りと思いますが、
    バックスピン量だけ増えるケースもあるかと思います。

    ブリープリントでシャフトを軽量化して、7番を打ってみたのですが、バックスピン量が7500rpm近くになるので、同じ事が起きる可能性もなくはないなと思います。別段他のクラブもしてみたのですが、スピン量だけ増える結果でキャリーは減りました。

  • 2019/7/16(火)20:01

    アルシビストさんのご意見に賛同、ロフト変更をするとライ角調整する必要もあります。
    それならば、シャフトの長さを36インチに変更して、距離を出すのが一番。
    この方がスピンコントロールが容易だと思います。
    御参考になれば幸いです。

  • 2019/7/16(火)19:10

    GアイアンとGLIDEを使用しております。

    私もPW以下が吹き上がる感じで飛距離に不満がありました。

    PWのほうはフェイスローテをしっかり入れる感じで目安の飛距離が打てるようになり。。。AW、SWはシャフトを低スピンが売りのMODUS130にして高く遠くへ飛ぶようになりました。

    シャフトは入替えないとの事なので。。。ボールを低スピンのものを使うとか。。。

    乱文失礼致しました。

  • 2019/7/16(火)17:20

    全般的にスピン量が少なくなってないですか?ストロングロフトのアイアンによくあるケースなんですが、飛び重視のアイアンは低スピンのためロフト通りの距離差が出なくなることがあります。
    私も経験したのですが、ロフトピッチを揃えても8iと9iの差だけが開いてしまいました。
    つまりストロングロフトにより、8iより上はよく飛んでいたものの、9iから下はスピン量がかなり増えたため距離差も増えたんです。
    そこで対処したのは2つ。
    まず、8から上の番手を1度ずつ寝かせました。下の番手を立てることも考えたんですが、転がる球よりも吹き気味の球で止めたいので立てるのは無しに。
    これで少し解消し、次の手はシャフトを柔らかくすること。
    硬いシャフトは飛んでしまうので、ソフト側に番手ずらしを行いました。これによって全体的にスピン量が増えて距離の差が均等化されました。
    参考まで。

  • 2019/7/16(火)17:11

    クラブの意見としてはロナウドさんと同じで9番を寝かせるです。
    失礼ですが私も同じようにウェッジだけ飛ばない時があったのですが、そのとき教えてもらったのが抑えて振る、クォータで振るです。もしよろしければ試してください。

  • 2019/7/16(火)16:48

    クラブの対策を書かずに、数値データーにばかりコメントして申し訳ないです・・・・が。

    仮にHS41〜42ならば、逆にPWもGWも飛距離が足りてないですね。

    PW(43度)で110〜115y、GW(45度)で105yはそれぞれ10yは足りないです。

    AWやSWも飛んでない可能性ありますよね。
    勝手な判断ですが、ロフトが多くなると“すくい打ち”傾向になってる可能性もあります。

    今の打ち方のまま飛距離変えるなら色々と試されてください。

  • 2019/7/16(火)16:16

    ロフト角調整はもうやめておいたほうがよさそうですね。質問者様が変更後として示されたロフト角こそ、基本スペックのロフト角にほぼ近いものにしているので、購入時点でロフト角はすでに変更されていたものと推察します。ステンレス素材ですので、ボールヒットと同時にポキッってこともありますので。

     ここは新たにDG105 S200を調達し、36インチに挿し直すことで3ヤードアップ。これで今度はGWとの飛距離差が広がるのでGWも36インチに揃えてはいかが。岡本綾子さんは現役時代、8I〜PWまで同じ長さにしていたのは有名な話ですので、8I〜GWまで36インチもありだと思うのですが。デシャンボーほどではないし。

    余情残心

  • 2019/7/16(火)16:13

    追記を読んで。
    まずトラックマンなどの計測値はあくまでも目安でしか無いと思うこと。(いくらトラックマンでも実際のコースで打つのとは違うので)

    その上で実測結果も同じであれば、数値は本当なのでしょうね。

    しかし逆に8番と9番のロフト差が5度で飛距離差が10yに対し、9番とPWのロフト差が4度で20yの差なのは、私はやはりPWが飛んでないのではなく9番が飛びすぎていると思いますね。

    恐らくドライバーのHSは40ギリギリの感じの飛距離です。
    それで39度の9番だけがHS42〜3の人の飛距離になってますので。(PWの飛距離の方が妥当です)

  • 2019/7/16(火)15:40

    クラブに詳しい新浦技研さんのことなので、かなり色々と試行錯誤された結果なんだとは思います。
    そしてクラブに詳しくない私なのでお役に立てれるコメントは出来ませんが・・・。

    単純に書かれてるのを読んで感じたのは、
    9番アイアンが飛びすぎている気がします。
    本当にそのロフトでその距離が飛んでるのでしょうか?
    9番が実際は125〜130yってことは無いでしょうか?

    普通にスペック(ロフト変更後)を考えると、PWが飛んでないとは思えないです。
    それよりも9番が飛びすぎている(数値的に)気がします。
    仮にそれが本当であれば何かしらの原因があるはずで、PWの距離を伸ばす検討も良いでしょうが将来に渡り違う悩みが出てくる可能性もありますよね。

    そして、5〜8yの伸ばすのは意外に大変だと思います。
    細かく言えば3yの差はロフト1度程度の差になりますので、5y伸ばすのか8yにするのかでも変わるでしょうか。

    0.25インチ程度伸ばしても大差ないでしょうね。
    0.5インチ伸ばすと感覚も変わるので距離も多少伸びる気はしますが、i200の9番が同じく0.5インチ長くなる上にロフトも立つのでそれ以上に飛距離が変わる気はします。
    その2つの方法で5〜8yほど伸びるかも知れませんが、そうした場合にGWとの飛距離差が増えますがそれは問題ないのでしょうか?

    ってことで、浅知恵の私からは
    i500の9番を逆に2度ほど寝かせる・・・ってのはどうでしょうか?

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