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三井住友VISA太平洋マスターズ2日目はサスペンデッド 大会は54ホール短縮競技に

2011/11/11 15:15
三井住友VISA太平洋マスターズ2日目はサスペンデッド 大会は54ホール短縮競技に

 

 国内男子ツアー、三井住友VISA太平洋マスターズ(静岡・太平洋クラブ 御殿場コース)は11日に第2ラウンドの競技を行ったが、降雨によるコースコンディション不良のため、2度の競技中断を挟み、13時44分にサスペンデッドとなった。

 今大会は54ホール競技に短縮することが決定。第2ラウンドは翌12日の午前8時50分に競技を再開する予定となっている。

 なお、第2ラウンドをスタート出来たのは35人に留まり、ディフェンディング・チャンピオンの石川遼をはじめ、マスターズ王者のチャール・シュワーツェル(南ア)、賞金ランクトップのベ・サンムン(韓)、池田勇太らはこの日ラウンドを行うことが出来なかった。

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