住友ゴム工業(株)が展開する「ゼクシオ テン」ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアンが、2018年国内年間店頭販売数量・金額でシェアNo.1を獲得。また、「ゼクシオ」シリーズとしてもウッド・アイアンの合計販売金額でシェアNo.1となり、初代モデル発売の2000年以来、19年連続No.1となった。ゼクシオは「飛び」、「打ちやすさ」、「爽快な打球音」という初代から継承される特長に加えて、MADE IN JAPANの安定した高品質、自社シャフト生産によるクラブトータルでの完成度の高さにより、長年にわたって多くのユーザーの支持を得た。現行モデルの「ゼクシオ テン」も反発性能を最大限に高めたフェースと、打点を芯に集めるシャフトの組み合わせが生み出す「飛びの芯食い体験」が好評を生んでいる。また、メンズモデルに加え、「ゼクシオ レディス」も高いシェアを獲得し、「ゼクシオ テン」並びに「ゼクシオ」シリーズのNo.1獲得に大きく貢献した。3月9日にはゼクシオシリーズとしては平成最後のモデルとなる、ストロングロフトタイプで驚異の飛距離を生み出す「ゼクシオ クロス アイアン」と、軽量長尺設計の高級モデルNEW「ゼクシオ プライム」シリーズの2モデルが新たに登場。ゼクシオシリーズはこれからもゴルファーの皆様がよりゴルフを楽しめるクラブを提供していく。 my caddie 編集部 ゴルフクラブのクチコミ・評価やみんなのQ&A、新製品情報などゴルフ用品に関すること、ツアーニュースやリーダーボードなどゴルフに関する情報をお届けしています。 ゴルフ好きの皆様に信頼されるメディアとして、すべてのゴルファーの充実したゴルフライフをサポートさせていただきます。 シェアする ポストする LINEで送る 前の記事へ 一覧へ戻る 次の記事へ