ゼロ・スパイク バイターは2か月連続スパイクレス部門店頭売上No.1

ブリヂストンスポーツ（株）は、ゴルフシューズカテゴリーにおいて、2019年8月度スパイクレス部門のブランド別シェアで月間店頭売上No.1※となり、7月から2か月連続でのNo.1獲得となりました。

また、モデル別順位でも、裸足感覚の軽さを徹底追及したシリーズ史上最軽量モデル『TOUR B ゼロ・スパイク バイター ライト』（SHG950）が1位に、ツアープロも満足するシリーズ史上最高のグリップ力を実現したツアーモデル『TOUR B ゼロ・スパイク バイター ツアー』（SHG900）が5位になりました。

『TOUR B ゼロ・スパイク バイター』シリーズは、タイヤのトレッドパタン※3開発のノウハウを活用し、スイング時の全領域（アドレス〜トップ〜インパクト〜フォロー）でのグリップ力最大化を追求してデザインしたアウトソールパターンを搭載しています。

スイング時のシューズと地面との接地圧の研究結果に基づく接点の科学と、長年培ってきたタイヤテクノロジーから商品化したスパイクレスシューズで、発売以来多くのユーザーから支持されており、2019年9月6日に新色も発売しました。

※（株）矢野経済研究所の全国有力スポーツ用品取扱店の販売実績調査データ「YPSゴルフデータ」、2019年7月、8月の月間データ。ゴルフシューズカテゴリーのスパイクレス部門、ブランド別数量シェアでNo.1。