日本シャフト/N.S.PRO/N.S.PRO 950GH neoのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格オープン
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公式サイト
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スペックキックポイント:中
トルク:1.9°(R)
重量:94.5g(R)
フレックス:R、SR、S、X
色:グリーン -
商品発売日2019年9月5日
クチコミの評価
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クチコミ件数34件
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ランキング35位/2072商品中
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累計の総合評価
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77件
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617件
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55件
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42件
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32件
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21件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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方向安定性
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操作性
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フィーリング
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N.S.PRO 950GH neoの最新クチコミ
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2024/10/13(日)13:37シャフト「N.S.PRO 950GH neo」、シャフト硬度「S」
ネオはやめた方が良いです。
理由は、ただ固いだけの棒です。
ストロングロフトに合わせて設計したんでしょうが、スピンは効かない止まらない。私はかなりハイボールなので何とかなりますが***
同じ950なら旧タイプをお勧めします。
同じNSでもモーダスは別物でこちらは素晴らしいシャフトと痛感しています。
アマチュアは自分のスイングもできてないのにこのような固いシャフトで練習するとゴルフが下手になりますよ。
アイアンはいくら飛んでも一発で入ってもダメなんです。きちんとしたクラブなりの距離とスピン量が打てるシャフトでないと。 -
2024/7/31(水)16:53シャフト「N.S.PRO 950GH neo」、シャフト硬度「S」
高く上げて止めるというコンセプトが気に入った。実際かなり良いが、振ると捕まったり縦距離が合いづらい。良く上がるけど左右にバラける。でも武器になることはなる。カーボンシャフトみたいな部分もある。もう少し重いのをトライしたい。
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2023/8/6(日)18:20シャフト「N.S.PRO 950GH neo」、シャフト硬度「S」
ウェッジに使用(49° 56°)
今までウェッジは何となくS200を使っていましたが、軽くしたら楽になるのかなと思って変えてみたら楽になりました。
正直シナリを感じるほど上手くもなく、敏感でもないので謳い文句を感じるほどの感覚はありませんが、きっと癖のないシャフトなのでしょう。
手先でコントロールする癖があるので、総重量が軽くなった分コントロールしやすくなりました。
その結果フェースにしっかり乗るようになったので、高さUP、スピンUPしてます。 -
2023/6/20(火)07:23シャフト「N.S.PRO 950GH neo」、シャフト硬度「S」
ZX5mk2の4番をモーダス105DSTからリシャフトしました。以前、SRIXONのアイアン型ユーティリティの3番に入っていた時、やたら打ちやすかったのでリシャフトしてみました。やはり非常に振り抜きが良くなりました。手元の柔らかさは無いのですが切り返しで力むほど張りもない。真ん中は動かず、少し先が動きます。動くと言っても球が散るほど動かない。前作950よりだいぶしっかりしたなという印象。個人的にはスイング中にどこかでタイミングを取る必要がないワンピースに振れるシャフトだと思います。重量帯が私には軽めなので5番ならPまでリシャフトするのは考え中です。ウェッジがDGS200なので、ウェッジとのフローも考えると…。ただこのシャフトは追従性が高く、グリップも太くないし、かなり気に入りました。
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2023/6/19(月)18:52シャフト「N.S.PRO 950GH neo」、シャフト硬度「X」
【なかなかXのレビューはないと思いますのでご参考に】
突然ですけど、自分、以下に挙げるようなタイプの人間です。
たぶん、体力が衰えるまで下手のママな気がしてます。
今は50代半ばですが、90台半ばから100台真ん中までの間で延々とスコアが変わりません。初心者だとは思いませんが、決して上級者ではありません。
1)(力まずに)ドライバーのH/Sが安定的に48~50ぐらいで振れる。
2)けど、たまに初心者級にチョロも出るぐらいミート率悪い
3)ポテンシャルあるんだけど~とか言われ続け、早10年は経過している
4)誰にも正式にはゴルフは習ったことがない。
5)下手すれば、割と自分のスイング、好きだったりする。
6)ただ、練習場は毎週行っていて、ここ3-4年はほぼアプローチばっかり。ドライバーは10球も打たない
7)プレイ頻度は月一が良いとこ
8)向上心はあるが、マネジメントってなんだっけ・・?
9)ドライバーの飛距離は、突然死んだりもするので、まぁ、平均250Yとしておきましょう。
自分では「振れる」は言い過ぎとしても「無駄に飛距離は出せるタイプ」だと思うので、ゴルフを始めた時から合うクラブが少なかった・・・・という環境から現在に至り、所有ギアは押しなべて「簡単ではない」タイプのものが多いです。
そりゃ欲しいですよ・・・芯が広くて早めのH/Sについてくる「シャフトがヤワじゃない」クラブ。でもあんまり無いんですよね。色々と軽くない簡単系のヘッドにハード目なシャフトで振ることが多い昨今です。
そういう人、過去にneoじゃない「N.S.プロ950GHのSって良いんだよね」って自分にしてみれば遠回りな一般知識を入れてしまい、いざ振ってみたらいわゆる「中折れ」感を感じながらフック・チーピン連発して成長していく、みたいな過程を通ります。はい、私です。あのチーピン地獄は、イップス誘発ものでした。従来版のノーマル950は、すべて売り飛ばしています。
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そんな私ですが、発売10年を経過したRBZ Stage2 Tourの4番レスキュー(ノーマル21.5度)に、この950neoの「X」を組んでみました。スリーブ先端までで39インチ、組んで出来上がると39.5インチ、あるいはもうチョイあって39.625ぐらいかもしれません。総重量は、385グラムで組めますので、DG_ D.S.TのX100が刺さってるアイアンセットの4番アイアンの代わりか、それよりは少し飛んでしまうか、ぐらいの役割で14本を構成できそうです。
素の状態のシャフトを振る前に手で少し曲げると体感できますが、メーカーやほとんどの方のレビュー通り、確かに中間が硬いようです。手元側がその次、先端側が一番柔らかい・・と一応は書いてみますが、やや曲がる程度で、正直、柔らかくはないです。
「なんだ?アイアン用がメインなのにダブルキック要素あってピーキーなんでは?」と事前に想像してた通りの触感に相当ビビってたのと、個人的に「シャフトはあまり動いてほしくない」的な野球少年のような心をもっている私は、「元側にしなり感を感じたら、正直、気持ち悪いだろうな」というプチ恐怖感を持ちながらヘッドを装着して恐る恐る振ってみると、「正直、『棒』って感じでもないけど、期待通りあんまり何にもしてくれないかも」という、私にとってみればうれしい好感触が得られました。
で、地面からボールを打ちます。
元側のしなりは、あまり感じませんでした。インパクトに向けて勝手に先側が走られても困るな・・・とも危惧はしてましがたが、「勝手に」の意味が若干異なりました。
「勝手に」スイングが終わってました。
10球程度打ちましたが、チーピンは0回。ほぼストレートで飛んでいきます。私はUTにはストレート以外、曲がってもドロー回転にしか期待させないので、フェードはUTでは打ちません(打てません)が、ある意味望み通りというか、スライス回転が急に出ることはありませんでした。ただ、「操作性」に関しては、(Xなので相当に)トルクは小さいものの、自由自在に扱えるほど、という感じではありませんでした。まぁ、弾き系のヘッド使ってたら、そりゃそうですけど。
で、特徴的なのは、球の高さでしょうか。
ヘッドが元々弾き系でぐっと押し込む感じでスピンを入れるヘッドではないのですが、いつもより弾いてる感じがありました。中でも特筆するべきは「出玉が高い」という事でしょうか。あと、スピン量も若干減っている感じがしました。
これが分かった瞬間、UTに挿しても高さが出るので結構武器になりそうだな、とは思いました。と、同時に「多分合わないんだろうな・・」と、よせば良いのに今まで我慢して使い続けていたKBSのC-TAPER95は、もう手放そうと決めました(まぁ、それはそれで4UTなのに40.125で組んで多少短めに持って使っていたので、あのシャフトの良さを引き出せてなかっただけかもしれませんけど)。