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アキラプロダクツ//プロトタイプ GL-01 ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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価格
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公式サイト
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スペックヘッド体積:450cc
クラブ重量:182g
ロフト角:11° -
商品発売日2018年12月1日
クチコミの評価
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クチコミ件数1件
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ランキング848位/1571商品中
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累計の総合評価
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プロトタイプ GL-01 ドライバーの最新クチコミ
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2021/10/11(月)16:12ロフト角「11°」、シャフト「Diamana Kai'li 60」、シャフト硬度「S」
Justick TCP IVを使っていたが、打音が甲高くなってきたっため、割れが近いのかもと思い、GL-01のヘッドのみ購入しKai'li60でロフト通り製作。Weight:トウ1g×2 ヒール5g×2 クレセント5g 重量314g D1
以前PROTOTYPE H310を使っていたこともあり、AKIRAのイメージは良かったがややパコキーン的な音が今一つであった。本モデルは馴染み易い金属音に整えられており、違和感はない。ただし可変のウェイトを締め込みすぎるとキンキンする傾向になる。Oリング付きのウェイトなので規定トルクより絞めすぎは注意かと。(Justickも同様)
構え感は、やや三角顔に見えるが極端なつかまり顔ではなく、それほど気にはならない。芯も広めで、打感もフェースに乗る感じはある。
リアルロフト11度であれば大手の9.5〜10度表示のクラブ並みと思って打つと大体ロフト通りの弾道で吹けることはないと思われる。(9.5は無いのかと聞く向きには大手を購入することを勧めます)
弾道の高低も打ち分けられ、普通に打てばドローンとロースピンで中弾道の球が出る。掴まりを重視したWeight設定ながらそれほど捕まる感じはしない、シャフトの特性もあるが変更してもそれほど大きくは変化しないように思う。
ラウンドした感じとしては、?という当たりでも250〜260出ていたので、弾道が高すぎずロースピンでランも出る設定ではないかと思われる。しかしヒールヒットには寛容ではなく210〜20程度まで飛距離は落ちる。
もう少し打ち込む必要がありそうだが、曲がり幅も大きくはなく、実戦的なドライバーではないかと思われる。