リーダーボード
テーラーメイドゴルフ/Qi10/Qi10 LS ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
-
メーカー
-
ブランド
-
価格99,000円~
-
公式サイト
-
スペックヘッド体積:460cc
ロフト角:8°、9°、10.5°
クラブ長さ:45.25、45.5インチ -
商品発売日2024年2月2日
クチコミの評価
-
クチコミ件数13件
-
ランキング282位/1599商品中
-
累計の総合評価
-
77件
-
64件
-
52件
-
40件
-
30件
-
20件
-
10件
-
-
カテゴリ別の評価
-
飛距離
-
やさしさ
-
コストパフォーマンス
-
打感
-
方向性
-
構えやすさ
-
Qi10 LS ドライバーの最新クチコミ
-
2025/3/12(水)16:41ロフト角「9°」、シャフト「VENTUS TR RED 6」、シャフト硬度「S」
参考ヘッドスピード:48m/s
前1W:Emillid Bahama CV11Pro 10度(24ventus black6・s)
友達のventus tr red 6・sの刺さったStealth2plusのフィーリングが良かったため、同じシャフトが刺さったQi10LSを購入。1度練習場で打ち、実戦投入しました。
【練習場】
ライ角・フェイスアングルともにスタンダードポジションで試打しましたが、半分以上がプッシュスライスと捕まらず。ウェイトをdrawポジションにしても強フェード。何とか戦えるかという状況。打感は非常に柔らかく音も低めで気に入りました。何より顔が好きで構えやすい。フェイス上部の白線がターゲットに合わせやすさを増強させてくれます。振ったなりの初速が出ますし、何とかモノにしたいと思わせるドライバーです。
帰宅後改めてスペックを確認すると、標準ライ角54度と(汗)可変スリーブをアップライトに変更し58度で本番導入することに。
【ラウンド】
気温5度で迎えた本場。ライ角アップライト・ウェイトdrawでスタートし、1発目から中弾道ストレート気味ドローで、同伴者も私もビックリ!飛距離性能の高さを実感。また、以降のホールで明らかなミスヒットもOBやペナルティになることはなく、プッシュスライスの恐怖を感じることなく安心して振り抜けました。
【結論】
前ドライバーは飛距離性能は高かったものの、たまに出るプッシュスライスの恐怖から気持ちよく振り抜けていませんでした。高い金属音も硬さを感じていましたし。今回のQi10LSは打感・打音がマイルドで、シャフト・ライ角調整・ウェイト調整で右側を消せたのが功を奏したと思います。もう少し練習を重ねて、左右高低の打ち分けができるようにしたいと思います。
-
2024/4/15(月)17:45ロフト角「9°」、シャフト「Ventus black」、シャフト硬度「5X」
2度目の投稿です。
コースで実戦デビューしてきました。
テーラー特有のクラウンのデザインが無くなったので不安がありましたが、座りがいいので構えやすく、目標に真っ直ぐ向けます。
Lowerに一つカチャカチャしたセッティングした通り、11〜12度位のロースピンで飛んでくれ、ランは30は出ているようで、sim2 maxのようなポテンヒットが無くなり、アゲインストの風でもグングン伸びてくれます。
そのくせ、ドロップすることはなく、同伴競技者もびっくりしていました。
朝一はやや肩の入りが浅く、右ペラしてしまいましたが、それ以降思ったより右ペラが少なく、易しいなと思いました。
どちらかと言うとやや左引っ掛けはありましたが、チーピンはゼロ!!
不安なく叩いていけます。
逆に叩かないと、このヘッドの性能が出ないのかな、とも感じました。
思い切って、乗り換えて正解でした。過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「Ventus black」、シャフト硬度「5x」Sim2 maxからの乗り換えです。
Sim2 maxは、安定感があるものの、たまにチーピン、スピン多めに限界を感じ、買い換えを検討していました。
Qi10 maxは試打で安定感があるものの、スピンが多すぎ、ダメ。
LSを試打無しに購入してみました。
さすが、捕まりにくいですが、draw寄りにウェイトをスライド、ネックに5g鉛を貼ったら、ロースピンでほぼまっすぐいい感じに飛んでくれます。
ドローは相当意識しないと出てくれません。(フェーダーですが)
振りやすいからなのか、ヘッドスピードが1くらいは上がってますね。
ボールスピードは1〜2は上がり、ランは25〜30y出ます。
前は10〜15yだったので、相当ランが出るように。
スマッシュファクターは1.35〜1.42くらいしか出ませんが、ヘッドスピード49で240y強のキャリー、計270くらい飛んでいます。
前より10yは飛んでいますね。
アングルは13〜14が11〜13に。
元々高めの弾道で、低い弾道で打ちたかったので、狙い通りです。
ティーを高めにして、かち上げると、棒球で16度とか出るので、その辺は操作しやすいです。
今年は、これで競技に出ようと思います。
なにより、チーピンがほぼほぼ出なくなったのが、嬉しいですね。
右ペラもまぁまぁ出ますが、コース内に収まってくれそうなので、それはそれでOK。
巷では、そんなに評価が上がっていませんが、ステルスを飛ばして、Qi10に乗り換えた身としては、まずまずのクラブだと思います。2024/4/10(水)17:54 -
2024/4/14(日)10:51ロフト角「9°」、シャフト「Diamana GT50」、シャフト硬度「S」
AIスモーク◇◇◇と迷いましたがこちらに決定。
構えやすさは完璧、迷わず振り抜けるイメージが湧きますね。
AIは構えた時に右ゴロンなのでパス。一発の飛びは特筆ですが。
ヘッドのセッティングはロフトを+1目盛、ドローにスライド。
試合では少し高めのティーで臨みました。
まぁ高めな弾道だこと。クンクンと伸びていきます。
チーはともかく右ペラも少ない。シャフトの癖のない性能も相まっているのでしょう。
以前のパラダイム◇◇◇と比べかなり安定度が増しました。
飛距離も確実に伸びてます。落下角度も申し分なし。
ロング475ヤード(下り勾配−10ヤード)
カート高速道路使用無しで2打目残り97ヤードには同伴競技者も唖然でした。着弾地点に到達してみると下りきっておらず左足下りでしたが。
バチコンの芯喰った時は何の感触も残らない不思議な打感です。この打感は歴代のドラで感じなかったなぁ。
少しでも気を抜くとペラる尖った子ちゃんですが慣れてくると武器になりそうです。 -
2024/2/17(土)15:23ロフト角「10.5°」、シャフト「TOUR AD VF」、シャフト硬度「S」
昨年は各社のドライバーをほとんど使用しました
その中でG430LSTが一番飛距離、方向性がよく使用しています
しかし飛距離についてもう少しあればということで今年はQI10,AIスモークと試打をしQI10LSを購入しました
飛距離は申し分なく方向性もOK
打感等もカーボンらしくない感じでいい感じに
クラブについてはヘッドとシャフトの相性があると思いますがツアーADのVFとは好相性です
球も上がりやすくちょっとスピンが多いな(2500〜2800)と思うのでロフト9°でも良かったかなと思います(使用ボールはTP5X)
しかしボールをタイトリストのレフトダッシュに替えたらとんでもない飛距離モンスターになりました
購入してから5ラウンドしていますがまだOBは一発もありません
どこかのYouTubeでもありましたが結構優しいです
オススメです
-
2024/2/15(木)07:52ロフト角「10.5°」、シャフト「VENTUS BK TR」、シャフト硬度「S」
ステルス2➕、スモークトリプルダイヤとの比較となります。もっとも大切で相反する飛距離、方向性性能はどちらも同程度で、打感、打音、はそれぞれ微妙な差を感じますが、いずれも個人の好み、何より「慣れ」でその差は無くなる程度のものかと。
その中で、決定的な違いは球の強さと構えやすさ、その中でもヘッドの座りでした。
トリプルダイヤは、大げさに右向きます。
まぁ、これは歴代共通であり、これを評価される方もいらっしゃると思いますが、Qi10は、置いた状態で座ります。アドレス時の方向性の取りやすさで明らかに違いを感じました。ティイングエリアにおいて、必要かつ重要な要素、性能と思っています。
もっとも、ステルス2➕とも差を感じますので、いわゆる「個体差」なのかもしれませんが…
球の強さですが、慣性モーメントからくる叩きやすさの結果なのでしょうか、明らかにトリプルダイヤ、ステルス2➕を凌ぎます。ドロップと紙一重かもしれませんので、シャフトによりこの評価は二分すると思いますが…
とりあえず、外ブラの次期モデル発表までは使うことになりそうです。
同じカテゴリで評価の高い商品
同じメーカーの商品
同じブランドの商品
テーラーメイドゴルフに関するみんなのQ&A
-
テーラーメイドBRNR MINI ドライバーのリシャフトについて
2025/1/6(月)14:28なんちゃって競技ゴルファー -
テーラーメイドドライバーの進化
2024/5/29(水)18:27sandcanyon -
テーラーメイド 2017 m1ドライバーの後継機
2024/2/12(月)14:351gragra -
テーラーメイドFWのチップカットについて
2024/1/22(月)16:21タナゴン