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EPON//AF-957 ユーティリティのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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価格オープン
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公式サイト
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スペック番手(ロフト角):#18(18.5°)、#21(21.5°)、#24(24.5°)、#27(27.5°)
クラブ重量:約229g(#18) -
商品登録日2024年9月13日
クチコミの評価
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クチコミ件数1件
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ランキング332位/818商品中
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コストパフォーマンス
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AF-957 ユーティリティの最新クチコミ
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2024/11/24(日)20:11番手「21度および27度」
アイアンをAF507に変更し、あまりの打感の良さから、ウェッジをTYPE-S-MUKUの56度に変更。
更に激スピンで助けられ、メジャーメーカのウェッジより汎用性高くスコア貢献度高いので、徐々にハイブリッドの検討を開始。(PING G430ユーザ)
webに掲載しているロフト等スペックは中央値であり、工房にて購入時に製品公差の中から希望スペックに近いものを選択可能とのことで、ロフト希望に加え、FAはややオープン(被りNG)でライ角もフラット目を希望しオーダ。
シャフトは今までと同じATTAS MB HY85Rで。
完成したクラブはチタンフェースで爽快な打音打感と共に、高弾道でキャリーでキッチリ飛ばせ、自分の元クラブと比較し0.5〜0.75番手飛びます。狙うクラブなので飛距離は求めず、弾道(打出角、スピン量、落下角度)とキャリーの距離だけを考えていたが、さすがはEPONのクラブという結果に。
テクノロジー最前面化した機能特化のハイブリッドが市中を闊歩しているが、このクラブはEPONのフィロソフィーを十二分に感じられ、兎に角、美顔で端正な佇まいという言葉が見合うほどの価値がある。
こういうクラブで上達を目指すと一打毎に集中できます。
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