ヤマハゴルフ/inpres RMX/inpres RMX ツアーモデル ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格79,920円~
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公式サイト
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スペックヘッド体積:435cc
クラブ重量:303g(S/オリジナルシャフト)
ロフト角:9、10°
クラブ長さ:45、45.25インチ -
商品発売日2013年12月14日
クチコミの評価
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クチコミ件数9件
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ランキング389位/1571商品中
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累計の総合評価
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72件
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61件
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52件
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40件
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33件
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21件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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inpres RMX ツアーモデル ドライバーの最新クチコミ
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2015/12/14(月)19:52ロフト角「9°」、シャフト「ツアーAD-BB」、シャフト硬度「7s」
酷評が多いようですが、とても良いクラブです。個人的にはv420以来の名器。打感、打音、弾道が気持ちよく一致する数少ないクラブです。ヘッドスピードが遅いと全く飛ばない感じです。デザインも新しいものよりこちらの方が格好いいかな。スリーブ互換性もありとても、親切ですね。テーラーやキャロウェイは、スリーブが合わないモデルをどんどん投入するので困ります。とにかく強い球が出るので気持ちいい。しかし、まだまだ高いですね。
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2015/10/24(土)16:50ロフト角「10°」、シャフト「ディアマナ W60」、シャフト硬度「S」
以前このRMXシリーズの01、02を所有しており、2015年型のRMXが発売になった時に売り払ってしまったのですが、重量調整用のウェイトが手元に残ってしまい、どうしようかと考えていた時にGDOでカスタムシャフト装着のマークダウン品が本当に格安で販売していたので、ツアーモデルを買ってしまいました。
第一印象は構えやすくて方向性はまあまあでしたが、芯が狭く上がりづらい難しいクラブという感じでした。
シャフトをR60Sに変更し再び打ったところ、弾道がやや高くなり打ちやすくなりましたが、やはり難しさは拭えませんでした。通常ドロー球が持ち球ですが、このクラブだとフェードしか出ません。やはり実力が供わないと打ちのめされた感じです。
今後のこのクラブの身の振り方をどうしたら良いか今検討しています。
若い力のある後輩に譲るかなあ? -
2014/7/15(火)18:33ロフト角「10°」、シャフト「Tour AD DI 6 45インチ」、シャフト硬度「X」
しっかりしたシャフトを入れることがマストだと
思います。
打感は柔らかく、低スピンの棒球が出ます。
ヘッドが小さいおかげで操作性も抜群です。
しばらく01を使っていて、変えた当初はヘッドが小さく感じ
プレッシャーがありましたが、慣れてくると
違和感はなくなりました。
同じ小ぶりヘッドの913D3やZ725リミテッドと
打ち比べしましたが
あまり差異は感じません。
なのに低評価・・・なんででしょうね
悪くないドライバーだと思います。 -
2014/5/23(金)21:07ロフト角「9°」、シャフト「DiamanaW70」、シャフト硬度「X」
今までのクラブではフックが強く、すっぽ抜けても真ん中に戻ってくるぐらいでしたが、シャフトとの相性なのか方向性もサイドスピン量もへりよく飛んでくれます。
玉がボールにのってくれる感じでぐーんと伸びていってくれます。
今まではBSが2500ぐらいでさらに50ヤードぐらい上がっていたのが、BSが2000程度高さも35ヤードぐらいに落ち、飛距離も伸びた感じです。
そこまで他のクラブを打ち比べてるわけではありませんが僕には合っているのかなぁと思います。
今回、試打会、フィッティングでの結果を踏まえて決めましたが、色々なシャフトでセットできフレックスもXは打てる機会がなかなかないので試すことができよかったです。 -
2014/3/25(火)09:25ロフト角「10°」、シャフト「ATTAS 5GoGo 6」、シャフト硬度「S」
やはりヤマハのツアーモデルラインはクルマに例えるとレーシングカーですね。10度のヘッドを久しぶりに試しましたが操作性は抜群でしょうが、逆にとらえると曲がりやすいです。
ヘッドスピード安定的に47m/sはないと十分なスピン量とキャリーは確保できないと思いますが、はたしてアマチュアで安定的にそのヘッドスピードを確保してティーショットをインテンショナルに攻めている方はいるでしょうか?
とにかく曲がらずに200ヤード飛べばアマチュアにとっては実際のコースでは最高のドライバーだと思います。そういったプレーヤーでない方だと自負される方には最高のドライバーだと思います。
しかし、ヤマハもこういうツアーモデルに調整機能って必要でしょうか?何かネック辺りがモッサリ感が否めません、きちっとヘッドのスクエア感とライン出しができていることがこういうクラブには必要であって変に調整してロフトいじったりフェース向きを変えるのは必要無いと思います。
そうなるとネタが尽きてしまいますがもう少しフェース素材に工夫を凝らしたり重心位置を思い切り変えてみるとかの挑戦がヤマハには必要だと思いますが、いかがでしょうか?
そういった意味でも前回の203ツアーと比較するとヘッド単体での変化は見られなく至って普通の内容です。
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