バルド/COMPETIZIONE/COMPETIZIONE 568ユーティリティのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格51,840円
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公式サイト
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スペック番手(ロフト角):18°、21°、24°
ヘッド重量:235g(UT18)
※価格はヘッドのみの金額 -
商品登録日2015年12月10日
クチコミの評価
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クチコミ件数9件
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ランキング92位/818商品中
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累計の総合評価
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75件
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64件
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40件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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COMPETIZIONE 568ユーティリティの最新クチコミ
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2023/12/20(水)01:13ロフト角「2023モデル2UT」
2023 2UT 17度 を購入。
小ぶりで、ポンと置いてスクエア。構えやすい。
マットブラックとカーボンクラウンの境目も綺麗。
最初、ロッディオのUTシャフト入れて見ました。悪くないけど、もっさり感がありましたので、シャフトは、speeder fwの40S チップカット半インチで、軽硬少しだけ長めにしました。
弾道は(ドライバーのH/s43 ドローヒッター)私で中弾道。まぁ、ロフト17度ですから。
球質は、UTというよりドライバーみたいなロースピン系。左には行きにくい感じかな?上がり難い訳でもなく、レーザービームのような球筋。
柔らかな打感とビシッとした低めのインパクト音で押していけます。脳汁でました。
直打ちで、スマッシュが1.5以上がずっと出るので、故障かと思う位です。
(バルドさん、弾き過ぎじゃないですか?大丈夫ですか?www)
お気に入りのT社の3wと飛距離が被るので、どうしようかと…
3UTにすれば良かったかなー。UTの方がシャフト短くて簡単なので暫くこっちエースで行きます。ティーショットでも、笑える位使えます。
パワーのあるフック系の持球の人が1番恩恵があると思います。
チタン+カーボンコンポジットという凝った作りなのは分かりますが、UTヘッドにしては、高いので-1点で6点で。
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2021/7/6(火)16:06番手「24°」、ロフト角「23.5°」、シャフト「KBS Tour Hybrid Prototype」、シャフト硬度「75S」
知人に借りて、コースで試打。
全てにおいてパーフェクトです。
まずは、打感で一発目から感激。
今まで打ったクラブの中で、一番気持ち良い。
吸いつくように柔らかく、ボールを押してくれる感触が良い。
打出し角も上がりやすく、キャリーが出て直接グリーンが狙える。
自分の23°と同等以上の距離を簡単に打てる。
これなら、21/18°でも武器になりそう。
中古もあまり出回っていないので、多少高くても譲ってくれないかな。
カーボンクラウンも控えめで、見た目も良い。 -
2020/6/29(月)11:05ロフト角「18°」、シャフト「MCI80S」、シャフト硬度「S」
素晴らしいの一言です!
あまりウッド系が得意ではないので昔から5Wと同ロフトぐらいのユーティリティを入れています。
今まで使用していたのはG400ハイブリッドの19度でシャフトはMCH90Sです。昨年あたりからどうも球が左に巻きだして高さも思っていたより低くなってしまいそろそろ変え時かなと思い、色々と試打していましたが、しっくりくるものが無く悩んでおりました。このページや知人からのレビューを聞いてオークションで手ごろのものを探して購入してみました。練習場の一発目からビックリするぐらいのあたりが出て、買って間違いなかったと確信しました。飛距離は申し分ありませんね。G400が19度で210Yぐらいだったのですが、これは18度で230Y行き、高さも十分に出ます。そして特筆すべきは、まず左に巻く球は出ない事です。(シャフトも関係あると思いますが)安心して振り切れるのでミスも少なくなります。本当に3Wの飛距離とほぼ変わりませんので3Wを抜くのもありかなと思っています。打感は少し硬い感じがあり、打音は結構高めの金属音です。 -
2020/5/16(土)18:46番手「21 UT」、ロフト角「21°」、シャフト「島田nein95」、シャフト硬度「S」
中古インターネットでヘッド購入。
信頼あるゴルフ工房で組み立て。
アイアンセットの流れで島田nein95Sを差し込み。シャフトとの相性も抜群で飛距離、方向性も安定してます。平均的に220ydは楽に飛びます。
カーボンシャフトも良いですが、アイアンセットシャフトで組み立てるのもスイングが安定します! -
2019/11/4(月)20:16ロフト角「21°」、シャフト「アッタスEZ」、シャフト硬度「65S」
ドライバー、FWを変更に当たり、セッティングの一貫性のためUTも購入(M4からの買換え)。まだ練習場だけでの感想です。
【やさしさ】
FWと同じ印象。オフセンターのロスも控えめで見た目よりはるかに優しいです。
【飛距離】
飛距離性能はシリーズ一貫して高いと思います。
【構えやすさ】
FWと同じく、クラウンの控えめな凹凸がとてもスクエアに構えやすいです。
【操作性】
腕も足りず、まだ曲げたりに挑戦してませんが、1W、FWに比べると直進性の方が高そうな印象です。
【打感】
こちらはFWと同じく素晴らしいです。
柔らかさと弾き感が程よく同居してて、こちらもBS X-UT(2013)を2段階くらい良くした印象です。
【方向性】
非常に直進性が高いです。ただFWに比べると操作性とトレードオフになってる気もします。
【コストパフォーマンス】
個人的には悪くなかったですが、UTとしてはいい方ではないでしょうね
【総評】
私のように打感フェチな方、FWにバルドを使用している方にはお勧め出来ますが…コスパを考えれば、これだけを単品で買う理由は1W、FW程は強くない気がします。勿論、いいクラブであることは間違いないですが。
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