バルド/TTX/フェアウェイウッドのクチコミ評価
ギア情報
-
メーカー
-
ブランド
-
価格
-
公式サイト
-
スペックロフト角:3W(14.5°)、5W(17.5°)、7W(20.5°)
ヘッド体積:3W(156.5cc)、5W(152.0cc)、7W(146.2cc)
ライ角:3W(57.5°)、5W(58.0°)、7W(58.5°)
ヘッド重量:3W(215g)、5W(220g)、7W(225g)
素材製法フェース:DAT55G鍛造カップフェース
ボディ:6-4Ti鋳造プレートステンレススチールパワープレート -
商品登録日2018年6月12日
クチコミの評価
-
クチコミ件数10件
-
ランキング100位/1080商品中
-
累計の総合評価
-
76件
-
63件
-
51件
-
40件
-
30件
-
20件
-
10件
-
-
カテゴリ別の評価
-
やさしさ
-
構えやすさ
-
操作性
-
打感
-
方向性
-
コストパフォーマンス
-
フェアウェイウッドの最新クチコミ
-
2024/9/13(金)11:53番手「5W」、ロフト角「17.5度」
少し古いモデルですが中古で購入し、抜群に気に入っています。
FWは苦手でしたが、こいつのおかげで苦手意識がなくなりました。
シャロー形状で球が拾いやすく、投影面積も大きめで安心感があります。
フェースは少し開き気味に感じますが、引っ掛けるのが嫌なので好印象です。
フェースの素材の影響か球の弾きはかなり感じますが、硬いというより軽めで爽快感のある打感です。
私はもともと低~中弾道なタイプですが、このFWは私が打つと打ち出し低く、途中から伸びあがるような中弾道で飛んでいきます。
弾きが良いからか飛距離性能も良いです。
地クラブですが、とっつきにくい印象はありません。
シャフト次第とも思いますがとても打ちやすく、親しみを持ちやすいクラブです。 -
2020/9/22(火)12:00番手「2W」、ロフト角「12」、シャフト「クレイジー」、シャフト硬度「S」
44インチで組みましたが、ミート率も上がりドライバーなみの飛距離です。
曲がらないのでティーショットにかなりオススメです。
同伴者のドライバーより飛ぶので、気持ちがいいです。
スコアアップを目指す方は、一度試して頂きたいクラブです。 -
2020/2/16(日)21:29番手「7W」、ロフト角「20.5°」、シャフト「Tour ad MJ-6」、シャフト硬度「S」
つい最近まで、ウッド系は同一メーカーの1W(10.5°)・3W(15°)・5W(18°)・7W(21°)・アイアン型4U(24°)(シャフトも同メーカーのオリジナルで、4UのみMCH80S)のセッティングでした。
しかし、
?3Wのシャフトをコースで破損。
?ドライバーのシャフトが自分にはハードすぎた。
?4Uの良いショット確率が極めて低かった。
?以上のセッティングで実際にコースで使えていたのは1Wと3Wと7Wのみで、5Wと4Uは全く使用機会がなかった。
以上の状況から、4U以上のセッティングの見直しに着手。
偶々ネットショップで本品の格安新品があり、以前テーラーR15(1W)でMJの振りやすさを経験していたこと、またキャロウェイXRのFWの同シャフトでの評価が高かったことからFWにも使えるシャフトと判断し購入しました。
2月15日に練習場で初打ちしましたが、バルド独特の重〜い打感と心地よい打音、大き過ぎず小さ過ぎない全く違和感の無い自然な顔、そして何よりウッドとは思えない高弾道で210〜220YDを上から狙えそうで久々に初打ちで感動、感激しました!
また、少しだけ心配していたほぼ同ロフトの3Uとの棲み分けもはっきりできたこともうれしかったです。
これで1W(M6)、3W(XR16)、7W(本品)、3U、4U(ネクスジェン)の新セッティングで1年頑張るぞ〜! -
2019/10/22(火)20:36番手「3w・5w」、ロフト角「14.5°・17.5°」、シャフト「3wロッディオ stella6 、5wロッディオstella7」、シャフト硬度「中調子S」
1年使用しての感想です。
小ぶりのな部類のシャローヘッドです。前モデルの568より一回り大きく現行モデルの568より一回り小さい中間の大きさです。自分には程良い大きさの為、ラフからでも安心して打てます。ソールも丸みのある形状で低重心で引っ掛かる事は無く抜けはバツグンです。払い打ちが得意な方には最高のヘッドだと思います。
打感はドライバー同様、非常に柔らかく捕まりが良いです。
打音はDAT55Gフェースなので少し金属チックな音はしますが気になる事は無く、飛んでる!と思う様な力のある打音です。どんなに飛距離性能に優れたクラブでも、打音が悪いと打つ気力が失せますがいつまでも打っていたくなります。
飛距離性能は最高です!飛びます!自分はDR.HS46ですが、3w直打ちから高弾道で225yキャリーで力強く飛んでくれます。5wでも210y。同伴者からはいつも羨ましがられます。
自分の持ち球は軽いドローなのですが、左右に散る事なく真っ直ぐにしか飛んで行きません。構えた感じは開いて見えるのですが、右に出る事は皆無です。操作出来る程の腕前は無いので、どの程度フェードやスライスが打てるのかは分かりません。
バルドはどのヘッドもそうですが、ホントに男前だと思います。見てるだけで惚れ惚れします。クラウンの塗装も少しラメが入っていて、男前な顔つきなだけではなく高級感があります。
購入して1年以上経ち、リシャフトはしたもののその間数々のフェアウェイウッドが出ましたが乗り換える気になりません。
打感・打音・弾道高さ・弾道強さ・飛距離・造り、全てにおいてパーフェクトなヘッドだと思います。決っして難しいヘッドではないです。 -
2019/9/20(金)12:05番手「3W.5W」、ロフト角「14.5,17.5」、シャフト「ループプロトタイプFW SIX,レジオFW」、シャフト硬度「X」
友人に依頼され、手に入れた新しいヘッドで5Wの作製の依頼を受けました。バルドの良さはマイキャディーさんでのコンペチオーネの評価で気になっていたので、今回は自分で知ることができる機会になりました。
先に持っていた3Wを計測させてもらい、この流れで、シャフトはお任せという事で、スイング、ミスの傾向を考慮させてもらい、5Wはヘッド重量を調整し、3Wと同じD2.4で作製致しました。
私自身、クラブは色々変更してしまいますが、FW、アイアン、ウエッジは、他に目移りして試してみるものの変更はできなかったですが、結論的に、これまでメーカー品、地クラブ共にFWは色々打ってきましたが、初代M1(430)、2代目M1(440)のドライバー以来の衝撃でした。
また、負けた気持ちになるので、余り飛ぶというキャッチフレーズにはなびかない決意を持って、自制していますが、今回ばかりは完敗でした。チタンフェイスが気持ち良いのもありますが、シャフトさえ間違わなければ必ず武器になると確信しました。
いつもより、練習場で15ヤードは飛んでいるなという印象でした。
色々考えて、マイクラブも十分良いクラブと思っていますが、
初速だけボールが速いのではなく、終速まで続き、途中からの伸びがぐぅーんと一段階ホップする感じでした。
【5W 17.5°】
シャフト:レジオFW(チップカット実施)
長さ:42.25インチ(ヒールエンド計測)
重さ、硬さ:70X
総重量:344.6g
同じカテゴリで評価の高い商品
同じメーカーの商品
同じブランドの商品
バルドに関するみんなのQ&A
-
バルドのクラブ
2021/7/29(木)00:36PuiPu -
バルド568ユーティリティ
2020/7/19(日)14:2239ゴルフ -
バルド コンペチオーネ568UTについて
2020/5/4(月)17:36バンスのイタズラ -
バルド コンペチオーネ568 420の新旧モデル相違点
2020/4/10(金)18:348935814