スポーツライフプラネッツ／RODDIO／ハイブリッド ユーティリティ ヘッドのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格48,600円
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公式サイト
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スペック番手：2、3、4、5
ロフト（°）：18、21、24、27 -
商品登録日2019年1月26日
クチコミの評価
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クチコミ件数4件
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ランキング181位／818商品中
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累計の総合評価
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73件
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60件
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51件
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40件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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ハイブリッド ユーティリティ ヘッドの最新クチコミ
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2021/7/29（木）08:08番手「3U」、ロフト角「21」、シャフト「LUNAR8」
林間コース、丘陵コースを2ラウンドしてのupdate。結論素晴らしいです。
tee shotと芝生からを合計15回使用。
平均キャリー：220ヤード
球筋：ドロー（幅は10ヤード程度）
弾道：中弾道
補足：チタンフェースが弾く感あり、高初速を体感出来る弾道。
スペック：3UのブラックIPヘッド+Rソール。可変スリーブでロフト21→20度、FA1度オープン。
FWでも記載の通り、フィッティング必要、コストは相応だが、選択難しいゾーンのクラブゆえ、売り買い繰り返すくらいなら一度試す事を推奨。
結果として、弾道、平均飛距離に貢献度高く、売り買い減ればコスパも悪くない。
過去のクチコミ番手「3u」、ロフト角「20」、シャフト「Lunar8」量産品からの買替え。ドッグレッグのteeショットと2打目をある程度ライを選ばずに最大距離を打てる。をコンセプトに。
ドライバーもロッディオSデザイン使用中でシャフトはTT5+月。同じく中元調子のLunarを選択。重さはフィッティングの結果。ロフトは1度起こし。
巷の5Wを軽く超えます。ドライバーHS44kmの私で平均キャリー220程度。シャフト短く当たり良いのでスプーン要らなくなりそうです。2021/7/26（月）18:45
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2020/11/29（日）12:59番手「U3U4」、シャフト「デラマックスUT」、シャフト硬度「S」
ウェッジ以外は、すべてロッディオを使用しています
コストは掛かりますが、モデルチェンジ期間が長いので
私は発売されたら即、購入し使用しています
ハイブリッドの良い点は、高弾道で飛距離が市販のクラブより
1番手違います、私はフック回転が嫌いなので、硬めのデラマックス
UTシャフトを工房で挿して頂きました
打感は静かでプレーに集中出来ます。
コストは掛かりますが、UTでは最高の飛ぶクラブです
パーツも有り自分に合うクラブに変更出来ますし注目されるクラブです
当分の間、使用しますよ。
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2019/10/22（火）22:13番手「U3」、ロフト角「21°」、シャフト「ロッディオstella8」、シャフト硬度「中調子S」
１年使用しての感想です。
グースネックではないのですが、ネックからフェイスへの見え方のせいか、少しグースぽく見えます。
打感は非常に柔らかく、どのチタンフェイスのヘッドより柔らかく感じます。タイトリストV1を打ってもV1xを打ってるかの様な柔らかさを感じます。
打音はチタンフェイスとは思えない様な音で、中空アイアンの様なシュポッ♪っといった音で高弾道で伸びのある球でカッ飛んでいきます。
飛距離性能は前途でも書きましたが、力強く伸びがあり、高弾道で飛んでいきます。DR Hs46の自分ですが、210y飛びます。5wと5iの間を埋める為に購入しましたが、飛び過ぎな為U4の方が良かったと思っています。
シャフトにもよりますが、方向性も左右にバラける事は無く、真っ直ぐにしか飛んでいきません。余談ではありますが、このクラブを組むにあたって初めてロッディオのシャフトを試打し気に入りました。素直なしなりでタイミングを取り易いと言うか、シャフトがタイミングを合わせてくれるといった感じです。このUT購入を機に、Fw2本も同シャフトにリシャフトした次第です。流石、世界シェアNo.1の釣具ロッドのダイワを親会社に持つ技術力だと思います。
話はそれましたが、打感・打音(好みによりますが自分は好きです)・弾道高さ・強弾道・飛距離全てが優れた性能のクラブです。
また、ソールとウエイトを交換する事が出来、自分にあったカスタム出来るクラブとしても珍しいメーカーだと思います。限られた専門工房でしか扱いがないので、中々試打する事の出来ないメーカーのクラブですが、機会があれば是非試打してみてください。
値引もないメーカーで、かなり高額なクラブではありますが、中古も出回ってきてますので見掛けたら手に取ってみてください。良いクラブです。
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2019/10/3（木）15:20番手「3」、ロフト角「21°」、シャフト「Luna 8」、シャフト硬度「S」
同メーカーのFWを中古で試してフック地獄になったので、UTについては、行きつけの工房で試打しました。ウェイトの調整と手元調子のルナシリーズのシャフトが挿してあるものを打たせてもらったのですが、どうも左へのミスを払拭できませんでした。ホーゼルが太いので、元々の重心距離が短いので、スライサー向きのヘッドですね。その日は諦めて帰りましたが、後日、工房から電話があり、このヘッドじゃない、初代のユーティリティヘッドにペンタクロスウェブ i 8という、比較的重めのアイアン用シャフトを右後方からフラットに挿したものを試打してストレートからややフックに落ち着いたので、21°と24°をオーダーしました。
