初代Ｖスチールです。 初代の登録が無いため、事務局に登録を依頼したところ、このサイトがオープンした時点での商品登録項目から外れていたため登録できないとのことで、こちらの商品でのカキコミです。 ＦＷは、テーラーメイド　バーナーＴＰ（2007）→キャロウェイ初代ＸーＨＯＴ→ツアーステージＸ−ＦＷ（2013）と変えてきましたが、この初代Ｖスチールだけは手放すことができません。 小顔で構え易く、打感も申し分ありません。 古い商品ですが今でも使用者が多いようで、名器と言えると思います。 この項目の3代目（2008）も名器の様ですが、試打したことはありませんが、どうもあの「おにぎり顔」が馴染めません。 で、この初代に落ち着いています。 今でもたまに取り出してコースで使用していますが、現在のＦＷ（ツアーステージ2013）に勝るとも劣りません。 十分使用できます。 良い物は良いですし、ちょい古のＦＷを使っているのもシブイと思います。 テーラーメイドは、商品サイクルが早いので陳腐化も激しいですが、アディダスから代わる次期オーナーには腰を据えてこの様な名器を作り続けて欲しいと願っています。

名器です。 今更ながらなので投稿しました。 夏用に8.5°＋ツアーAD　PT　6S、冬用に9.5°＋ランバックス55　S（913Dのオリジナルシャフト）の組み合わせで使用しています。 913D2発売後も暫くの間、ジョーダン　スピースも910D2を使用していましたので、気分はジョーダン　スピースです。 8.5°、9.5°共それぞれ予備のヘッドを確保しましたので心おきなく投稿致しました。 きれいな商品（ほどほどの商品でも）があれば、ぜひオススメ致します。

当サイトを見て商品に興味を持ち、量販店で試打した感想です。 未だ購入には至っておりません。 ですので、点数は試打した打感中心の評価です。 当パターのＨＰも拝見し、共感しました。 量販店で試打して、その打感にかなりシビレました。 自分はパターが好きで何本も所有していますが、軟鉄の中ではNO.1の打感かもしれません。 買う気満々になりました。 が、新品は高いので、中古ショップのサイトやオークションで中古を探しており、何本が見つけました。 ところが、中古の商品を検討しているうちに、あることに気づきました。 シャフトのクロノスマーク（ロゴ）とグリップのロゴがズレている（一直線上にない）商品が多いのです。 疑問に感じたので、輸入代理店に電話で問い合わせたところ、 「現在はもう無いが、当社が輸入し始めた当初は正直そういう（ロゴがズレている）商品があった。」 とのことです。 ビックリです。 ヘッドのバランスやら精度やらを売りにしているパターなのに、ロゴがズレている商品を平気で出荷する。 そんないい加減な組み立てをするメーカーというマイナスイメージが湧き出し、急に買う気が失せました。 打感やヘッドの精度は良いと思うので、ロゴのズレていない中古商品を見つけたら、もしかしたら買うかもしれません。 ですが、良い商品と思うわりには、プロが使用している話を聞いたことがないです。 まあ、プロが使うには契約金とか云々あるかもしれませんが、良い商品であればプロだって使うと思います。 トップアマでも使っている話をほどんど聞かない。 そのあたりも何かあるんじゃないか？と引っかかっています。 中古を検討されている方で、「ロゴのズレなんか気にしない」という方であればよいですが、そうでない方はご注意下さい。

このドライバー単体というよりは、テーラーメイド社のゴルフクラブ全体の意見になってしまうかもしれません。 大型ヘッドのドライバーがちょっと苦手と思っていた時、上級者向きと知りつつも小ぶりなヘッドが好みで、中古ゴルフショップショップにてオリジナルシャフトのＡランク品があったので、この商品を購入しました。 またこの手のクラブはシャフトを替えられるもの特徴なので、自分の好みのディアマナＳ６３を４５インチで挿して使用していました。 量販店での計測で、スピン量が多めの自分には合っていたかもしれません。 ロフト１０°で使用していましたが、ボールは上がりました。 （確かにたまにドロップしますが･･･） まあまあ気にいって使用していましたが、購入して半年ほど経った時点で、Ｒ１５とエアロバーナーの新商品が発売され、過去を振り返ってみても、テーラーメイド社の新商品の出すタイミングがあまりにも早過ぎるのに気づき、このドライバーを永く使うことに疑問を感じてきました。 すぐに陳腐化してしまうからです。 ＴＭ社の親会社はアディダス社ですが、アパレル界の手法をゴルフ界にも取り入れ、次々と新商品を出しては旧商品をマークダウンさせて安売りしてしまう。 またプロの使用者も多いですが、あくまで個人の推測ですが、プロに金をバラまいて使用させているような匂いも感じ、メーカー自体がイヤになってきました。（他メーカーも同じかもしれませんが･･･） 自分もメーカーの営業をしていたことがありますが、確かに新商品を出さないと売上が厳しくなってしまう。メーカーの宿命です。 でもそんなメーカーサイドの理由で、値段の高いゴルフクラブをこんなに早いサイクルで消費者に押し付けていいのかな？と思ってしまいます。 このメーカーの開発者は、トップからのプレッシャーで相当ストレスを溜めているだろうと感じざるを得ません。 こんなに短いサイクルで新商品を出すなんて、新商品が発売される時には、もう次の新商品がほぼ出来上がっている状態でないと無理なような気がします。 自分も所有していましたが、昔はバーナーＴＰ（２００７）やＶスチールなどいわゆる名器を造り、イメージも良かったのでこのドライバーを購入しましたが、結局上記の理由で売ってしまいました。 新商品のサイクルが早いので、中古ショップでも買いたたかれました。 某中古ゴルフショップでは、買い取り価格がたった半年で購入価格の約３分の１になってしまいました。 中古ゴルフショップの店員も、「ＴＭ社はすぐ逆ザヤ（買い取り価格より売値を下げないと売れない）になってしまうので、高く買い取れない」と言ってました。 結局某総合中古ショップで、購入価格の約半額で買い取ってもらいましたが、このメーカーのクラブを次回買うとすれば、中古になってしばらくしても（バーナーＴＰ　２００７のような）評判の良いクラブを選ぼうと思ってしまいました。 ＴＭ社ファンの方々には申し訳ありませんし反論もあるかと思いますが、このように感じている者もいるということで投稿させてもらいました。

評価の4点は、マイキャディーでは「なかなかグッドです。買って損しません。」とのことなので、この点数にしました。 5点の「これでスコアアップできる！試してみては･･･。」は付けられませんでした。 ゴルフはヘタですが、なぜかパター好きの者です。 パターはオデッセイのインサート系を除いては、大まかに「ステンレス」と「軟鉄」に分かれるかと思います。 「ステンレス」は、自分では2大巨頭と勝手に思っているキャメロンの「スタジオステンレス　ＮＰ2」とオデッセイの「ツアー　オーセンティック　プロトタイプ＃1」を所有しており、大変満足しています。 ※キャメロン氏が商標登録していると言われている「ＧＳＳ」は、ＪＩＳの「ＳＵＳ」規格の範囲内にあり、プロでも違いが分からない人がいるという記事を読んだことがありますので、試打したことはありませんが、高い（商売上手な）だけで自分は興味が無いので、対象外です。 「軟鉄」で良いパターがあれば･･･、と物色していましたが、行きついたのがこの「クラシック　?」です。 ご存知の方も多いかと思いますが、キャメロン氏がレイクック社から独立し、タイトリスト社と契約する前、ＰＧＡツアーを回っては必死にパターを売り込んでいた時代のパターです。 当時イップスで悩んでいたベルンハルト・ランガーがこのパターを使用してマスターズで優勝し、マスターズウィナーという限定品まで出来てブレークしました。（自分のは通常品ですが） とのふれこみもあり、思い切って（もちろん中古を）購入しました。 自分の所有しているパター（全て中古）の中では、一番高いパターです。 打つのを楽しみにしていました。 が、期待が大きかった分反動があるのか、今のところ至って普通の軟鉄パターに感じます。 このパターの良さをまだ引き出せていないのか、自分の腕が未熟なのか、軟鉄で言えば、「サーカ　NO.3（ノーメッキの2006年物、文字が黄色）」の方が今のところ打感は好きです。（サーカのハイトゥがあまり好きではなく使用頻度は少ないですが。また2007年のメッキ処理（文字が赤色）のサーカも試打したことがありますが、こちらは打感はイマイチに感じました） それでも、もちろん芯でとらえれば良い打感ではありますが･･･。 タイトリスト社と契約する際、当初キャメロン氏は「大量生産はしない」と言っていたそうです。 自分の目の届く範囲で商品化したいと思っていたのでしょう。 が、やはり当時のタイトリスト社長の「パター界のローレックス、ベンツを作りたい」という思いとお金には勝てなかったのでしょうね。 このパターが高値を維持しているにも関わらず、購入し使用しているのは、時代背景から推測するに、「もしかしたらキャメロン氏本人が削った可能性があるかもしれないのでは？」と勝手に思っているからです。 現在市販のキャメロンパターは、勿論キャメロン氏が削っているとは考えにくく、作っているのは中国（組立は米国？）との話もあります。 またあくまで個人の意見ですが、あのチェリードットがいかにも「キャメロン使ってますよ」と言う記号のようであり、またディープミルドで打感をごまかしているような気がして、現在のキャメロンパターには興味がありません。 ＮＰ２型の方が顔は好きですが、このＮＰ型のサイトライン無しも見慣れて好きになってきましたし、黒のヘッドも好きですので、今後「味」が出るまで使用すれば、また感想も変わってくるかもしれません。 また評価が変りましたら、アップしたいと思います。 また高いパターを購入したので、暫くはまたパターを物色するよりは、芯でとらえる練習をしたいと思います。 と言いながら、今はクロノス社のＴＯＵＣＨ（軟鉄）に興味がありますが･･･。 長文、失礼致しました。

中古で４Ｉ〜ＳＷまでのＡランク品があったので購入し、１０ラウンドほど使いました。 結論から言うと、かなり良いです。 今まで、ブランドイメージと恰好の良さ（見栄）から、タイトリストのＣＢ７１２を使用していましたが、自分には敷居が高く感じたので買い替えです。 良いと思う点は、 ?顔が良く構えやすい。（バックフェイスも好き） ?打感が柔らかく非常に良い。 ?高弾道で飛んで止めやすい。 ?スタンダードロフトで、（自分はウェッジもセットですが、）フローが組みやすい。 です。 中級者も使えるプロモデルで易しさも感じます。 実際、室田淳プロもいまだに使用していて（2015年現在）、永く付き合えるアイアンだと思います。 スリクソンはボールも売れていて、ボールはメーカーにとって非常に利益率が高いと聞いたことがあります。 ＸＸＩＯも売れているようなので、その利益を開発費にも回せるとの推測から、メーカーイメージも良いです。 （Ｂ社はほとんど外注なので、メーカーと言うより商社のイメージ） アイアンがとても気に入ったので、ウッド系もＺ−ＴＸ（２０１１）で揃えました。（中古ですが） こちらも非常に打感が良く気に入っています。 クラブに関しては（特にパター）、結構浮気性なところがある自分ですが、Ｚ７２５やＺ７４５が出ている現在でも全く買い替える気持ちがおきないほど気に入っています。 オススメできるアイアンと思います。

「エースの予感」 ゴルフは下手ですが、パターが好きで数本所有し、時間があると家で転がしています。 キャメロン、オデッセイ、T.P.ミルズ、ピレッティーなどを使用してきました。 現在のエースは、キャメロン「スタジオステンレス」です。 とあるブログで使用しているのが気になっていましたが、先日オークションで33インチ、ブラックニッケルの美品を見つけたので購入し、早速グリップをピンクロに交換しました。 第一印象は、カッコイイ。 転がしてみて、素晴らしい打感と操作性。 小顔で少し難しいかと思いましたが、実践初デビューで31パットと、自分としては上出来です。 キャメロンのセレクトや、オデッセイのホワイトホットのようなソフトな打感は、ぼやけているようで好きになれないのですが、これは違います。 303ステンレスの素晴らしい打感。これぞパターという気にさせてくれます。 所有感を満たしてくれ、使用感もスバラシイ。 また、他人とあまりかぶらないところもイイです。 キャメロンやオデッセイに飽きた方。 中古のみで試打する機会も少ないかと思いますが、これはオススメです。 新品は高いですが、中古でしたら手が届きそうです。 でも、こういう素晴らしいパターは、メーカーさんには是非継続販売してもらいたいですね。 ヘッドカバーのベルクロが通常とは逆で、脱げやすいのが玉にキズですが、ご愛嬌です。 エースの予感です。

「これは、いい」 ゴルフはヘタですが、なぜかパターが好きで、キャメロン数本、オデッセイ、Ｔ.Ｐ.ミルズ他を過去所有していました。 Ｈ・ステンソン選手が使用していたのが気になり、中古で34インチ、365ｇヘッドを購入しました。 自宅で打ってみた第一印象は、その風貌、重さ、打感から、「ハンマーで打っているみたい」でした。 しかし練習を重ね、コースで使用し、「これは、いい」に変わってきました。 構えた際にその外観からくる安心感、またヘッドの重みからくるストロークの安定感。 芯を食った時の打感は独特ですが、これがまた気に入りました。 フェースもややディープミルドですが、キャメロンセレクトのようなボヤけた打感ではありません。 コースでもあまり見かけることがないので、キャメロンやオデッセイのように他人とかぶることも少ないでしょう。 たまたま立ち寄った中古ゴルフショップで、Ｈ・ステンソンのプロトタイプモデル（シルバー）があり、試打させてもらいましたが、こちらはその打感にシビれました。 が、値段も高いし、普段使いにはこの市販品で自分には十分です。 グリップはステンソン同様、青に挿し替えました。 パターも売っては買いを繰り返してきましたが、このパターとキャメロン「スタジオステンレス」は売る気になりません。永い付き合いになりそうです。

パターは、キャメロンやオデッセイばかりでない。 ピレッティーなどと共に、そう思わせてくれるパターと思います。 T.P.ミルズの個性は、その安定感ある重量と304ステンレスの柔らかな打感。 打感は虜になりました。 座りも良く、顔も好みですが、ソールデザインは好みが分かれるかもしれません。 いずれにしても、なぜもっと人気が出ないのか不思議なくらいです。 他人と同じパターがイヤな方、一度試打をオススメします。 店頭であまり見かけないことは残念なのですが･･･。

大好きなパターです。 何より打感が素晴らしいです。 芯をくった時の、乾いた中にある柔らかな打感がたまりません。 キャメロンのパターの中でも、このスタジオステンレスは精度が高いと言われているようです。 残念なのは人気のある商品なので、程度の良い商品は中古市場でもオークションでも値段が高い事。 コレクターズアイテムとなってしまっているようです。 先日、某量販店で新品が販売されていました（2014年9月現在）が、129,600円の値段には驚かされました。 ほどほどの商品で、ほどほどの値段であれば、実践でオススメしたいパターです。

「悪いのは自分の腕」 これだけ長い期間、これだけ多くの方の評価が高いドライバーも珍しいのではないでしょうか？ 先日のラウンドでは、フェアウエイキープ率85％（11/13、他スプーン1）でした。 自分は、右に曲がることがありますが、クラブのせいではなく、自分の腕が悪いと納得できるドライバーです。 ドライバーは浮気する方も多いようですが、結局コレに戻ってくるという声も多いようです。 費用対効果もバツグン。 好きなシャフトで自分好みの1本に仕上げれば、まだまだ長い付き合いになるでしょう。 自分はミート率を高めるため、45インチの青マナのＳを挿しています。 第一印象で、「何だこの顔（デザイン）は」と思いましたが、すぐに慣れました。今では、むしろ好きなくらいです。 名器と呼ぶにふさわしい1本と思いますので、まだ手放すつもりはありません。

「最新のキャメロンは、最良のキャメロンか？」 ゴルフは下手ですが、なぜがパターが好きで、手持ちの10数本のパターを自宅でほぼ毎日打ってます。 なぜか、今のところ飽きません。 さて、この「セレクト　ＮＰ２」は、比較的ＰＧＡでの使用率も高く、しかもツアーモデルでなく、市販モデルの使用者もいるので、購入してみました。 購入したのは、ＵＳモデルの「セレクト　ＮＰ２　HEAVIER　34インチ」仕様です。 ソールウェイトが20g×2、グリップはWINNのミッドが入ってます。 自分の印象から言うと、「打感がぼやけてイマイチ」です。 ディープミルドによって、打感を柔らかく感じるようにしているのがウリのようですが、ヘッド素材の本来の柔らかさではないので、どうしても「ぼやける」感覚と表裏一体のように感じてしまします。 キャメロンの上手いところは、そのデザインの秀逸さ、巧みなモデルチェンジにより所有欲をくすぐるというところでしょうか。 確かに傍から見ていると、カッコ良く見えますよね。 自分の所有しているキャメロンの中では、「tel3　ソールスタンプ」「スタジオステンレス」（いずれもＮＰ２）が、打感を含めた基準となっているので、余計に自分はそう感じてしまうのかもしれません。 黒いヘッドは引き締まって見え、また反射も少ないので、自分は好きです。 最新のキャメロンを使ってみたいという方には、良いかもしれません。 （キャメロンＨＰでは、すでに最新モデルはシルバーになっているので、黒いヘッドが好きな方はお早めに） 基準のパターを揚げときながら、今は「T.P.ミルズ」にハマってます。 もっと日本でも人気が出ていいと思うのですが･･･。 他に欲しいパターが出てきたら、高く売れるうちにセレクトは売ってしまうかもしれません･･･。 追記 自分は、「いかにも」という感じがして、チェリードットがあまり好きではありません。 そこで、ニチバンの「マイタックラベル　8mm径」の黒色をドットに貼っています。 コレ、ゴールドやシルバーも含めて色も豊富です。 また大きさがドンピシャです。（剥がす時、大変かもしれませんが･･･） 手軽にマイカスタムが楽しめますよ。 また、デルマーもピッタリでしたので、カリフォルニアシリーズもいけると思います。