アルシビストさんのマイページ
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性別 | 男性 |
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年齢 | 69歳 |
ゴルフ歴 | 21年以上 |
平均スコア | 80未満 |
平均HS | 41m/s~45m/s |
年間ラウンド数 | 1週間に1回程度 |
自己紹介 | |
ゴルフ歴だけは40年以上。老化を技術力向上でカバーしようと暇に任せて努力していますが、今のところ、老化のほうが優勢。 |
クチコミ履歴
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日本シャフト/N.S.PRO MODUS3N.S.PRO MODUS3 HYBRID Graphite On Steel Technologyモーダス3ハイブリッドGOSTのフレックスSを使い始めてから7年目を迎えます。ヘッドはピンG410ハイブリッドに重量フローを踏まえ、ウェイトをさらに6g重いものにして愛用しています。この振り感に馴染んでしまうと、リシャフトはなかなかできないのですが、年齢的にクラブ重量がやや重く感じるようになってきました。ヘッドのウェイトを純正に戻すと、シャフトは硬く感じるので痛し痒し。是非、日本シャフトさんには80g台の新しいGOSTを作ってほしいです。お願いします。2025/3/6(木)19:07アルシビスト
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コブラゴルフ/DARKSPEEDダークスピード MAX ドライバー3回目の投稿です。バックの8gのウェイトを非純正の12gに変更。フェアウェイゴルフUSAで買えば、輸入モデルは最初から12gが装着されているので、余計な出費となりました。まあ、12g装着でMOI規制値はクリアになっているので安心はしましたが。問題は、ヒール寄りの3gの可変ウェイトを外すと、もっと左への懸念がなくなるのだけれど、ネジ穴が貫通しているのかどうかわからない。鉛貼付は認められているので、ネジ穴を鉛リボンで塞ごうかどうか思案中。いろいろ思考錯誤しているうちに、レベルスイングを心掛けると、元々高弾道ドローの持ち球も、可変スリーブの1度減で理想的な高さになりました。技術の未熟も教えてくれたドライバーになりました。2025/2/18(火)18:18アルシビスト
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キャロウェイゴルフ/APEXAPEX UW(2023)ピンG410UTの3Uを使用していたのだけれど、同4Uとほとんどキャリーが同じだったので、下取りに出し30年振りにピンG430MAXの7Wに買い替えましたが、高さが出過ぎで、純正tour2.0blackでもつかまりを抑えられないので、諦めてUW 19°にしました。前モデルと違って高さが出るので、ウッドというよりユーティリティの色合いが強くなりました。 G4103Uよりキャリーが出ているのでよいです。先の7Wより高さは抑えられています。打感は前モデル同様弾き感が強いし、打音もちょっとうるさいですが、許容範囲です。球筋はうっすらドロー。この辺はG4104Uとほぼ同じ感じです。 純正シャフトは、可も不可もない感じです。重量は良いけど、先端はもう少し硬くしても良い感じがします。M40Xを先端に使ったショートウッド用シャフトで、これはというものがすぐに浮かばないので、じっくり探している間は、純正シャフトのままでプレーしていようと思います。今のところ、2025年モデルが発売されるような情報はないですが、発売したらまず試打には行きたいですね。2025/2/2(日)08:28アルシビスト
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ダンロップ/スリクソン ZXiスリクソン ZXi LS ドライバー普段はコブラダークスピードMAXを使っています。見た目は、最近のモデルによくある感じのマットブラック。これは、フェイスに丸いターゲットデザインがあって、ソールを見なかったら、ダークスピードXと言われてもわからない感じです。打ってみると打感の弾く感じはダークスピードXとよく似ていますが、ダークスピードXは油断すると右に抜けるボールが出ますが、ZXi LSにはないですね。持ち球はブッシュドローですので、捉まるボールが出ます。弾道は9°にしては高め、これは私の打ち方のせいが多分にあります。あまり低スピンの棒球が出ているようにも見えないのですが、かといって飛んでないわけではありません。 打音は大きいですね。ここがダークスピードXというよりダークスピードMAXに似ていますが、打音に籠った感じが少なめなので、こちらのほうがうるさいかなと思います。ヘッドスピード45m/s未満でも使えるLSということなら、外ブラにも対抗できそうです。2025/1/30(木)15:05アルシビスト
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テーラーメイドゴルフ/Qi35Qi35 ドライバーどうもカーボンフェイスになってから、テーラーメイド のドライバーを試打しようというモチベーションが下がってしまっていましたが、ショップで見掛けたヘッドが 懐かしいモデルに似ていたので、試打してみようと思いました。もうマイキャディの掲載リストからも外れていますが、メタル時代のテーラーメイド V10を大きくした感じ。当時は、ディープ気味のフェイスは、そのままだと捕まりが悪いので、ヒール寄りのシェイプを膨らませた結果、丸くなったのですが、その形に相似しているので、試打する前からやさしいヘッドだろうとわかりました。 構えると、このメタルグレーのクラウンは、好き嫌いが案外はっきり出ると思います。ピンG400のマットブラックも最初は違和感がありましたが、すぐ慣れたように、グレーも見慣れると思いました。 最初の一球で、このドライバーは適度に捕まるし、普通に飛ぶのでやさしいと感じました。打感は、初代ステルスとは違って、硬く弾く感じになりましたが、普段、チタンフェイスのダークスピードmaxを打っているので、違和感はないものの、やはりチタンとは違う感じがします。むしろQi35のほうが弾き感があるように感じました。私は常々弾道の高さを抑えたいと思っていますが、試打クラブが10.5°だったこともあり、高弾道のままでした。飛距離は高弾道ロースピンの割にマイクラブと大差がない感じでした。2025/1/26(日)15:40アルシビスト
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ブリヂストンスポーツ/242CB+ アイアン241CBは名器確定なので、2匹目のドジョウを狙ったモデル。鍛造のまま中空とタングステンの複合素材を組み合わせるのは、このヘッドサイズでは如何にも無理がある感じです。中空部分を前モデルのポケキャビを継承して2つに分けたのが不味かったと思います。打点でリブを外さないで打ち続けることはプロでも難しいのではないか。打感も変わるし、縦距離も方向も微妙に変わるのを良しとするかしないか。契約している有名女子プロは、本当にこのリブのある中空アイアンを使っているのだろうか疑いたくなります。格好よいモデルで上昇志向がある人は、迷わずCB241を選んでほしいと思いました。2025/1/20(月)10:30アルシビスト
Q&A質問履歴
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スリクソンZXiドライバーの純正シャフトについてスリクソンZXiドライバーを試打しようかと下調べしていたところ、DUNLOP GOLFING WORLDの告知で、「純正ディアマナに表面の擦れ跡が目立ちやすいことが判明したので、性能には支障はないものの、気になる方は、専用ダイヤルに連絡し、3月には、擦れ跡がつきにくい対策を施した同シャフトと無償交換します。」とありました。実際に擦れ跡とは色剥げまでになるのでしょうか。多分、三菱ケミカルで光沢処理が甘かったからではないかと思いますが、使用されている方にシャフトの擦れ跡の状態について、教えていただきたい。お願いします。2025/1/27(月)08:16
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パターのサイトラインについてセットアップまではスクエアなアドレスにプラスになるサイトラインですが、テイクバックすると、アドレスの軸を中心に離陸していくヘッドに対して、平面的にアウトサイドにミスリードする感じがします。パットの時に、ボールと同様に、パターヘッドもぼんやり視野に入るだけなんですが。特にネオマレットで白いサイトラインが長く引かれたモデル(最近の例では、オデッセイのスクエア2スクエア#7)は、かなり前から手にしなくなりました。長いサイトラインは気になりませんか?2024/12/22(日)09:11
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パターのトルクについてパターのトルクについて、通常のパターにはない設計コンセプトとしてよく使われる言葉には、トルクレス、ゼロトルク、トルクフリーがありますね。(ほかにもあるかも)どうも意味合いが微妙に違いそうですが、よくわかりません。 また、メーカーによっても、オデッセイは、今までオデッセイで販売したパターに一般用語として使うストロークバランスがあるかと言えば、狭い意味で、今まで販売したバックストライク、トゥアップ、そして今後発売するであろうsquare2squareを 指すらしい。イーデルはトルクレスといい、トルクバランスという言葉を使います。ジャスティンローズが使用して一躍有名になったアクシスワンはトルクフリー、社名にもなっているLAB ゴルフは、ライ アングル バランス。いろいろ言い方はあるけれど共通するのは、従来のパターよりヒールを重くしていて、バランスさせた時にトゥが上になる。それはシャフトのグリップからストレートにシャフトを指す箇所が、パターのヘッドの重心だから。パターヘッドの重心がフェイスより離れている場合は、オンセットになり、そのままではフェイスが開いてボールを当たってしまいがちなので、そうならないようにシャフトがハンドファーストに挿してある。 向き不向きで言えば、あくまで真っ直ぐ目にストロークしたい人を対象にするが、その中でも不向きな人は、フォワードプレスとしてハンドファーストにして始動する人は、距離感が出ない。また、フェイスセンターよりもヒール寄りでストロークする人は方向が出ない。 長々書きましたが、過去にバックストライクの2ボールパターしか使ったことがないので、私の理解不足や間違いを指摘して頂き、今後square2squareを試す上での参考にしたいと思いますので、よろしくお願いします。2024/11/7(木)19:34
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今年買って良かったゴルフクラブは何ですか?毎年恒例のこの質問を致しました。私が今年買って良かったゴルフクラブはダークスピードMAXドライバーです。持ち球がプッシュドローですが、これまで1ラウンドに1回あるかないかの頻度で右プッシュが出ていました。隣のホールまで飛ぶこともあり、なんとか他のプレーヤーに迷惑にならないようにするため、これまでドローバイアスのドライバーを試打してこなかったのですが、コブラLTDxからダークスピードMAXに買い替えました。このクラブのおかげで右プッシュはなくなりました。10.5°を9°にして、クローズドのスタンスもほぼスクエアにしました。シャフトはTHE ATTAS V2の5SXをそのまま引き続きました。強いて不満を言えば、風には強いですが、弾道がクリーク並みだということです。平均の飛距離は伸びましたが、最大飛距離はLTDxが上なのは弾道の差から来ているのかと思います。やはり百聞は一振にしかずでした。皆様は良いクラブとの出会いはありましたか?2024/11/3(日)06:16
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ダークスピード3HFについて現在、使用している4Wと言ってよいのか、TSR2 の16.5°です。シャフトはTour AD IZ 6S。43インチは気にならないけれど、TSR2だから直進性のクラブかと鳥かごの試打でも確認できたのですが、いざ購入してみると、操作性が高いクラブでした。やっぱりタイトリストなんだと確認できた次第。この辺は、IZなので高めの弾道が打ちやすいのと、4Wのつもりでもクラブ長が半インチ長めであることも関係していると思います。まっすぐ打つには、ヘッドのマークよりややトゥー寄りで打つと捕まり系のストレートが打てますが、私の腕では毎回というわけにはいけません。 最近、ドライバーをコブラLTDxからダークスピードMAXに買い替えしたので、フェアウェイウッドも16.5°を検討しようと思って、公式ホームページで下調べしたところ、ダークスピードXに3HFというのがありました。HFはUS版も含めて調べましたが、説明はなく、それどころか、デジタルカタログには3HF Wとなっていました。ロフトの蘭に3.3HF.5.7と記載があって、ようやくhalfの略と気付きました。3.5じゃあダメなのでしょうかね。他メーカーでは3HL、ハイローンチかと思いきや、ハイロフトの略、HFはハイフェード、いやいや可変スリーブにはドローポジションが多いので違うかと、いろいろ考えてしまいました。4Wに統一してほしいものです。 さて、マイキャディでは、このモデルの書き込みはないのですが、3HFの試打感想あるいは使用経験のある方の純正シャフト別の感想(3HFは純正2種のみでカスタムを前提にしていないようです。しかも各々長さが違うというややこしさ) 長々と書き込みましたが、よろしくお願いします。2024/9/14(土)13:48
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メーカーによるドライバーヘッドの左右慣性モーメント値の情報公開について最近、ダークスピードMAXのドライバーを買いました。ヘッドが軽かったので、非純正の12gのウェイトを8gの純正に替えて使用中です。USモデルを買えばバックウェイトは8gじゃなくて12gだったのを後から知り多少後悔しています。非純正にしたのは、コブラ純正のウェイトは、例えば、フェアウェイゴルフUSAでは4種セットで100ドルなので、ほしくないウェイトまで買う気にならなかったことや、12g装着でUSモデルはR&Aに適合クラブとして認証されているからでもあります。もっとも、私の場合は、競技ゴルフで36ホールマッチには耐えられない左膝の状態なので、昨年競技ゴルフは引退しましたが。 さて、余談が長すぎました。用具規則の左右MOI規制、5,900g・㎤+計測誤差100g・㎤の後段に次のような記述がありました。 「ドライバーに追加的な重量を加える場合(例え ば、鉛テープ)、プレーヤーはそのクラブが依然としてMOIの制限範囲 内となるようにしておかなければなりません。ゴルファーのその判断を 支援するために、R&AとUSGAはドライバーヘッドが裁定のために提出 され、MOIが制限値に近いと計測された場合、製造業者によって提供さ れる重り以外のいかなる追加的な重量(鉛テープを含み)をもそのモデ ルに加えることは、そのクラブを不適合とする可能性が高いので、認め られないことを消費者に対して告げるように製造業者に奨励するという 方針を立てました。さらに、製造業者はその宣伝文句にも注意しなけれ ばならず、その製品がMOIの制限値を超えているという広告をしてはな りません。」 この文章を読んで、10K競争をしている2機種のホームページ上のコメントを探すと、上下左右合計テで10Kと言っているだけ。左右慣性モーメント値の記載は一切なし。使用上の注意にはこんな記載があるだけでした。 G430MAX10K…(使用上の注意3として)ヘッド、シャフト、その他パーツ類に調整や改造を加えないでください。 Qi10MAX…(i)バックウェイトおよびフロントTSSウェイトは着脱不可となっています。 ここまで規制が進んでいるなら、左右の慣性モーメント値を情報公開してもよいように思いますが、皆様はどう思われますか。私個人は、両モデルとも試打して結果は全く芳しくなく、ダークスピードMAXとどうデータが違うのか、重心ハンドブックで見比べていますが、答えはまだ出ていません。2024/9/7(土)15:20
Q&A回答履歴
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ウェッジについて見た目が良くて、ザックリにある程度対処してくれるのは、ボーケイSM10のKグラインドですね。手首を固めずヘッドの重みを感じて下すには丁度良い感じです。また、見た目出っ歯だけれど、ヘッドがやや大きめでソールが滑るのはプロギア0ウェッジです。いっぱい練習して不安感を払拭すれば、さらにウェッジの好みも変わるキッカケにするには良さそう。 余情残心2025/3/11(火)10:47
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パターシャフトの挿し方について元々シングルベントでオフセット度は、シャフト幅の3/4です。ベント部がフェイス面のラインを超えて、そこからフェイスと反対方向にシャフト幅の3/4まで後退します。 シングルベントシャフトですら、ベントの程度には個体差が大きいので、ダブルベントはさらに大きいのではないでしょうか。また、厳密にオリジナルに近づけるには、挿してから普通に構えた状態でロフト角3.5°になっているかどうかをチェックする必要が出てきますね。 余情残心2025/3/10(月)13:40
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ヘッドスピードをキープするために軸をブレさせないで、いかにヘッドの移動距離(加速距離)を長くするかですね。個人的にはメディシンボールを使うのが効果的だと思っております。 余情残心2025/3/10(月)08:47
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続・2ボールブレードの白いボール部分の修復ホームセンターで売っているシーリング剤が最初に浮かびました。セメダインほどの速乾性はないけれど使えそうな感じがしました。問題は8gの重量を目測で判断できるかどうかですね。 余情残心2025/3/10(月)08:22
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2ボールブレードの白いボール部分の修復白いマニキュアか、車用のタッチペンで厚めに塗ってホコリを被らないよう自然乾燥させてはいかがでしょう。はみ出しても除光液で取り除けます。2ボール用の防水シールも市販されているので、多少の凸凹はカバーできると思います。 余情残心2025/3/7(金)18:00
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ドライバーのヘッドについて現状より方向性が安定する上にスピン量を減らせる可能性のあるヘッドで最も良さそうなのでは、Qi10MAXです。 G410PLUSより左右慣性モーメントが、約700g cm大きく、ロースピンを打てる確率の高いフェイス面の位置は、重心位置からクラウンまでの厚さがあること(有効打点距離といいます。)ですが、G410PLUS(ただしロフト角10.5°)が19.8mmに対して、Qi10MAX(ロフト角9°)は24.5mm。数字は5mm足らずですが、ロースピンになる確率は上がります。 余情残心2025/3/5(水)11:21