いつも諸先輩方のご意見を参考にさせていただいております。 前提や経緯が長くなりそうなので先に質問内容を記載します。 【質問内容】 ・ブリジストンのウェッジ、具体的にはBRM2もしくはBRM2 HFをシャフトAD95SもしくはAD105S装着にて新品購入しようと思っており、私におすすめできそうか。 ↓以外、長々と前提・経緯を記載しますので、ご容赦ください↓ これまでアイアンのカーボンシャフト化について質問させていただきましたが、先般TOUR B X-CBP 2018(AD95S)を中古にて手に入れました(皆様、その節はご回答ありがとうございました)。 練習場4-5回、ラウンド1回の感想ではありますが、意図していた手首痛が劇的になくなり、副産物として引っ掛けの減少(サンプルが少ないですが)に繋がったようで非常に満足しています。 ただ、これまで愛用していたウェッジ(BALDO modus105S)が上手く打てなくなりました。 具体的には右にスッポ抜けるような球が出るようになり、フェースに球が乗っていないような感じです。 正直、シャフトを変えたからかどうかは分からない(シャフトの挙動を敏感に感じるタイプではない)ので技術的なところも多分にあると思います。 ただこれを機に、以前より画策していた50,54度→50,56度へのロフト変更も踏まえて購入しようかと思ったところ、中古市場にはアイアン以上にタマがなく、さみしい懐から奮発して新品購入を検討しているところです。 なお、現在50,54度体制なのは、当初50,54,58度セット(58度のみDGS200)で購入したものの、58度を使いこなすことができなかったこと、54度の使い勝手がよくバンカーやアプローチに大きな不満がなかったことから58度を抜いていました(現在も所有はしています)。 ただ、飛距離の階段的には個人的にもう少し空いてほしいこと、以前56度のウェッジを使用していた時にも不満はなかったことから、50,56度への変更を思案しているという経緯があります。 購入にあたっては試打が非常に難しいため、ネットでの購入を考えていたところ、ブリジストンのBRM2やBRM2 HFの評価が高そうだったので、アイアンと合わせる意味でもこれらをAD95SもしくはAD105Sにて使うとどうかというのが今の考えです。 ただ、当方の懐事情からすると高額な買い物となるため(新品のクラブ購入経験なし)、事前に皆様の見識からそもそも合いそうか？というところでお伺いしたかった次第です。 見たこともない奴に何が合うかはわからんよ、という意見はごもっともでしょうが、背中を押す引く、その他のご提案、諸々忌憚ない意見を頂けると幸いです。 長々とすみませんが、よろしくお願いします。

Z565(modus105S)を6i-PWで使用しています。 以前、ZU65の4番(23°)と5番(26°)を使用していました。 また、現在6iと5wの間にG425の26°を使用しています。 ご質問内容の回答としては、シャフト長の違いから10-15y程度の飛距離差は生まれると思います。 特に、ハイロフトのユーティリティはキャリーが出やすい(よく上がる)ので、キャリー差は出やすいです。 ここからは持論とお節介なので、参考にならなければスルーしてください。 初心者はよく、ドライバー、7i、SW、パターしか使わない(それだけの方がスコアが良い、あるいは変わらない)と言われます。 ゴルフは道具が多いのがメリットでもデメリットでもあらと考えており、特に練習頻度が少ない場合や、初級者(平均スコアが100を切るぐらいまで)は本数を絞った方が良いと言うのが持論です。 具体的に、初心者や初級者にクラブを勧める際は、ドライバー、7wか25°あたりの5u(あるいはどちらも)、7i-PW、50°と56°あたりのウェッジ、パターの計10本ぐらいを勧めています。 かくいう私も14本使い切れる自信がなく、ドライバー、5w、26°UT、6i-PW、50°54°のウェッジ、パターの構成です。 5wを7wにして、6iを抜いてもっとシンプルにラウンドできないかなとも模索しています。

ツアーベルベットラバー360を愛用しています。 性能はさることながらDIYで失敗しにくい(細かい点が気になりにくい（笑）)のがお気に入りポイントです。 以前はとても安かったのですが、最近値上がり傾向なので、安価な製品を検討中です。