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スイング改造?

2018/11/19(月)16:30

最近、アイアン含めてスイングが安定しておらず試行錯誤を繰り返しています。
自分は今一番練習しているのは、DRからSWまでビジネスゾーンをしっかり打つ、芯で打つ練習をしています。意識としては時計の針、3時から9時(フィニッシュとるときは3時から12時)のようにテイクバックを上げすぎず、かといってしっかりインパクトするような練習です。いわゆるラインだしに近いでしょうか。
身体のことで言えば広背筋でクラブを回すイメージ、背骨の軸を曲げないようにしています。テークバックが大きいと自分の場合軸が傾き、打点がずれてしまうイメージがあります。
ただこれが練習場やラウンドの最初からできません。100球くらい打ってからようやく芯を食う感じです。
皆さま、どのようにスイングを作る練習をされているでしょうか?

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回答 10件

1〜10件/10件
  • 2018/12/1(土)00:02

    1 スイング、打ち方(ショット)をシンプルに考えてみる

    ショットにはティーショットと直打ちがあります。
    違いは「構え」、「ボール位置」だと思います。他は同じ。

    ティーショットは、易しいショットではないでしょうか。
    1Wだけはテーショットなので、易しく、ほとんど練習
    しません。

    直打ちはFW、アイアンですが、同じように打つよう
    心がけています。
    UTは、私の場合、練習クラブ数が増えるので(他にも
    理由がありますが)使っていません。
    FW、アイアンの練習目的は「パーオン」です。
    極端にはFW1本、アイアン1本が練習クラブです。
    目標は「球の捉え」、そして「方向」です。
    後者が課題。左右にややブレる範囲に収めるべく
    試行錯誤中です。
    なお練習は5球✕2回/クラブ程度です。
    5球中3球以上がOKとなるべく、その打ち方を
    試行錯誤中です。
    多数打つ練習で見出した方法はコースでは使えません。
    何度も繰り返してきましたが。その前に終わっちゃう。
    (なお、コースが近づけば1W含め何本か練習に加え
     ますが。
     悩みは「斜面ショット」の練習環境。)

    2 ライン出しについて

    3時〜9時のハーフショットは「6割ショット」と思われます。
    (キャリー100yのクラブなら60Yショット。)
    5時〜7時=2割
    4時〜8時=4割
    2時〜10時=8割
    1時〜11時=フル
    として、ハーフのみならず、5時から、4時、2時などと
    リラックスし、のびのび打つ方が、球を捉え易い、または
    そのヒントが得られるのではないでしょうか。
    練習クラブは、アイアンなら、長め1本、短め1本。

    いかがでしょう。
    1〜2月、やってみませんか。

  • 2018/11/22(木)15:35

    100球打ってから芯を食うのでは、ラウンド終わってますね。笑

    スイング見てないので何とも言えませんが、少し色んな情報(文字や言葉)を極端に解釈する傾向があるのではないでしょうか?

    私の周りにも居ますが、全然手を使えていない者(体を使えと言われるから)や手ばかり使ってる者(手打ちの教えを読んで)や両極端でどちらも不格好な人はいます。

    本来は全てを使いますし、効果的にバランス良くタイミング良くが理想ですが、どちらかに偏っているので不足したことへのアドバイスがあるのです。

    それを極端に解釈すると、ドンドン違和感あるスイングになっていきます。

    あまり頭でっかちにならないように、一度目をつぶって素振りでもすると一番自分に自然なスイングが出来ると思いますね。
    ボールを打とうとするのではなく、怖がらずに気持ち良く振ってみる。
    するとバランス良く力みの無いスイングが出来て、そこから何かが見付かるかも知れないですよ。

  • 2018/11/21(水)21:02

    スイングのことを考えて10年以上100万発以上打っても私は上手くなれませんでした。
    才能がないと言われました。
    怪我をして、考えるのをスイングじゃなく、どこにどんな球で狙うかを考えるよにしました。
    すると全く素振りと同じ感覚で打てるようになり、狙ったところに行くようになりました。

    目標を見て狙う。グリップ適当、スタンス適当。こんな感じで打ったらこんな球だよなって。
    一本のクラブで極端に飛距離や球筋を変えて狙って練習場で球を打つ。
    ゴルフが全く変わりました。

    色んな練習をやってきましたが、やって良かったと思える泥沼時代の練習を紹介します。
    スイングマットにホワイトマーカーでボールを書いて、鏡の前で素振りです。
    そのスイングマットをフローリングに置いて、振るとダブればドン!と音がするので、狙いすまして打つ練習になったと思います。
    そして、力強い球を打つ為に、サンドバッグをインパクトに見立て押す練習。
    これだけです。
    下半身がシッカリ筋肉が出来てスッと振れて280yardは誰でも飛ぶようになると思いますよ。なんで、そんなに大人しく振っているのに飛ぶよねーと言われます。インパクトではほんの一瞬下半身他に力が入っているとは思いますが、全く意識さえありません。

    狙ってこんな感じで打つとこうなるだろうと思えるようになることが一番重要で、向きや角度とか確認もしなければ意識もしません。
    狙ったら雰囲気が出て勝手になるもんです。この感覚はゴミ箱に投げ入れる感覚に似ています。

    あまりにも巷のレッスンが役に立たなくて路頭に迷ったため、長文となり失礼いたしました(笑)

  • 2018/11/21(水)08:50

    私の場合、調子を崩した時に考えるのはリズム、アドレス、インパクトの質、出玉の管理あたりでしょうか。

    やる事は下記の様な感じです

    ?好きなプロのスイング動画をひたすら見てリズムや力感を脳に焼き付ける
    ?クラブを持たずにボディーモーションの確認
    ?捕まり過ぎてる時は一番右、捕まらない時は一番左の打席から打つ
    ?ハーフスイングで出玉を揃える。クラブは5、7、9番アイアン
    ?当たりが薄いと感じる時は足を揃えた状態からのステップ打ち

    コースでは距離感に集中したいので、「ボールを打つ」という事を意識せずにスイング出来る様になりたいと思ってますが、中々難しいですね…

  • 2018/11/20(火)11:09

    私もバックスイングが大きくなると安定感がなくなる傾向にありますので、コンパクトなバックスイングを心掛けています。
    一年半前から始めたスイング改造ですが、ようやく自分に合うスイングになってきました。

    コンパクトなトップ⇒クラブをシャローに⇒フェイスをシャットにハンドファーストで⇒大きな筋肉を使いラインだしのイメージで振り切る、という感じです。

    これをバックスイングからトップまで、トップからダウンスイングの9時の位置、9時から15時までのインパクトゾーンで3分割し、各所で1〜2秒ほど止まり各所の動きを徹底的に覚えます。
    それが出来たら各所がつながるように5割程度のスピードでスイングをおこない徐々にスイングスピードを上げていきます。

    各所で止めながら打つ練習では、始めのうちはトップやチョロなど当たり前、芯で捉えるようなボールなど20球に1球出れば良く、練習場では恥ずかしくなるくらいで心が折れそうになりますが、スイングを体に覚え込ませることが目的なのでメンタルを強く持ち乗りきりました。
    ※ 徹底的にやり込んだ結果いまでは各所で止めても普通にあたります。

    自分のスイングを分割することで、不調になったときにどこの部分が原因で崩れているのかが発見しやすく復調するのも早くなりました。

    それとスイングを作る練習なのか、ボールを芯でとらえる練習なのか、練習目的をはっきりさせたほうが良い結果が得られると思います。

    少しでも参考になれば幸いです。

  • 2018/11/20(火)06:38

    私の普段やっている練習方法です。
    通常のショットやアプローチもありますが、特殊なやつだけ紹介します。

    ?左右それぞれの片手打ち
    ?極端なクローズスタンスからのフックとスライス
    ?極端なオープンスタンスからのフックとスライス
    ?質問者様と同じようにハーフスイングから強い球を打つ

    期待する効果は以下の通り。

    ?手の感覚が研ぎ澄まされ、両手に戻した時にクラブさばきが簡単に感じる。
    ?、?平らな練習場の足場でも色んな体勢で打つことになり、コース上の傾斜に対して応用が利く
    ?力強くスイングするための潜在的なパワーを引き上げる


    他にも高いティーアップからアイアン、ウェッジのフルショットや左打ちなどたまに行うものもあります。

    スイング作りは練習の積み重ねで形作られてきますが、プロのスイング動画などの視覚的な情報も役立ちます。
    最終的には手の感覚が優れているとスコアアップにつながりますよ。

  • 2018/11/19(月)22:50

    なんかいろいろ考え過ぎで、頭でっかちなのでは?
    そのイメージではそのままうまく打てるようになっても、練習場でしか上手く打てない練習場シングルになるような感じがします。
    自分の場合は、賛否あるかもですが、ユーティリティとアイアンショットに関しては完全に手打ちのイメージです。(ウッド系とアプローチはボディターンのイメージです。)
    手打ちのイメージでないと、色々なライのショットが求められるコースでは対応できないからです。
    ただ傍から友人などが見ると、ボディターンで体重の乗ったインパクトに見えるようです。
    桑田泉プロのレッスン書やマンガをオススメします。

  • 2018/11/19(月)21:15

    だいたい多くのゴルファーは、上半身や腕の部分を気にしますが、、むしろ多少の腕振りの誤差を抑え込む下半身の使い方を中心に練習したら良いと思います。下半身を鍛えてブレない軸を作ると、スイング全体も変わってきますよ。

    余情残心

  • 2018/11/19(月)19:03

    改造する時に、意識するポイントは1つだけにしてますね。
    アレコレ詰め込んだスイングは、身に付きにくく効果が薄いし、おかしくなった時に原因がわからないし、次の日忘れやすいですね。

  • 2018/11/19(月)18:38

    動画を撮って見ることはしますが、スイングについてそんなに考えていないかも。
    改造中はボールを打たない方がいいかも知れません。

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