みんなのQ&A

先調子系シャフトの短尺化(ドライバー)

2022/9/20(火)23:27

現在、KUROKAGE XM 60S 43インチをテーラーメイドM6(10.5)に入れています。以前は、純正のFubuki(S)44.5インチを使用していましたが、ヘッドの暴れ方がひどく、方向性が定まらないために、現在のKUROKAGEに変えました。
やはり、短尺で硬めにした代償に飛距離は減りましたが、曲がりや方向性は上がりました。
しかしながら、もう少し飛距離が欲しくなり、色々考えたのですが、先中調子であるATTAS COOOLの6Sを44インチ程度に短尺化してドライバーに入れると、もう少し飛距離を稼ぎつつ、方向性もほどよいくらいのドライバーになるのでしょうか?
先調子系で短尺化を試みたことがある方がいらっしゃいましたら、その際の結果等を教えていただきたいです。よろしくお願いします。

質問者 よしあおさんからの追加コメント

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2022/9/26(月)13:49

    短尺化、したことあります。
    シャフトカットをしたこともありますし、
    短尺用のシャフトを導入したこともあります。

    結果的には、私には場当たり的な効果はあったものの、長続きしませんでした。

    自身の調子が変ることで、短尺の効果が良い方に出る時と、よりシャフトのしなりを使って飛ばせる時とで、求めることが一定でなかったからです。

    他の方もお書きされていますが、いろんなシャフト(重さ、硬さ、長さ、キックポイント等、色々)を色んなスイングと共に、色々と複数回試してみて、探されてはいかがでしょうか。

    ベストセッティングが見つかることをお祈りいたします。

  • 2022/9/24(土)11:16

    「先調子系で短尺化を試みたこと」はありませんが失礼します。
    他の方も言われてますがあまり道具のせいにしないで「普通の物」で100を切るぐらいまで練習する事をオススメします。
    ご自身が120以上打つのでそれが日常で普通に感じると思いますが、例えば150打つ人が道具をコロコロ変えたり短尺にしてみたりしても殆ど意味をなさないのは想像出来るかと思います。それはアベレージが100前後の人でも同様です。90や80でもそのような傾向はあると思います。
    趣味の事ですので、色々な道具に触れることが有意義なのは絶対ですが、道具の変更でそんなに劇的な変化はないです。もし有るとしたら、それは余程合わないスペックを使っていただけの事だと思います。
    勿論、ヘッドやシャフトが変われば「多少の変化」はあります。それはスイングの完成度や再現性が悪い程に意味をなさなくなります。アベレージスコアの多さに比例して「多少の変化」を凌駕するスイングのブレが出てくるという事です。
    また120打つ状態のスイングにフィッティングされた物を使う事で「異常なエラーを含んだスイングじゃないとコントロール出来ない」という事態になり、使い続ける事でそれが体に馴染んでしまいます。
    なので「普通の物」を強調しています。

    M6のヘッドはそのままで、普通に45インチあたりのシャフトが良いと思います。テンセイのAV RAW BLUE 60 Sが適度にバックスピンが入って安定すると思いますし、USものから外されたスリーブ付き中古の入手が比較的容易で安価なので個人的にオススメします。

  • 2022/9/23(金)13:32

    ご質問の回答になっていませんが、今のシャフトが調子が良いのでしたら、飛距離を求めて43.5インチか44インチにシャフトを延長する手もあります。
    ご参考まで。

  • 2022/9/23(金)05:02

    何故、ATTAS COOLなのかわかりませんが、短尺にすると言っても
    チップカットをするのか、バットカットをするのかでもシャフト挙動は大きく変わりますし、ヘッドの特性でも変わるので、やってみないと何とも言えないです。
    まずは、工房やショップでいろんなシャフトを打ってみて
    振りやすいシャフト、振りにくいシャフトの選別、最も振りやすい長さや重さを知ることからでしょうね。
    あとは皆さんが仰るようにまずはスイングを向上させることです。
    良いレッスンプロにしっかりと習えば、半年で100切り、1年で90は
    間違いなく切れると思います。

  • 2022/9/22(木)21:50

    シャフトを変える事で一発の飛距離は伸びるかもしれませんが、方向性が悪くなりスコアを崩す可能性の方が大きいと思います。
    他の方が仰っている通りクラブはそのままで、アドレスやスイングを改善することで、平均の飛距離をアップさせることが良いと思います。
    ティーアップの高さやボールの位置を変えたりすることも飛距離や方向性に影響がありますので試してみてはいかがでしょうか。

  • 2022/9/21(水)07:37

    短尺ならフジクラスピーダーSLK一択です。

  • 2022/9/21(水)04:43

    自分も同じ理由で数年前にG400LSTのヘッドにGRAMAN M75という重めで柔らか目のシャフトで43.5インチ、326g辺りのドライバーを使用しておりました。
    標準長のドライバー並みに飛ぶとは思って見ても結局短尺ドライバーと言う事で飛びを意識してしまい振り回すのでOBもだんだん増えてしまってお蔵入りとなってしまいました。
    ただ、1シーズンほどは使用したのでそれなりの結果はあったと思います。
    質問者様の短尺は硬めでバラツキも少ないと思いますのでこのままスイングの精度アップに励まれたほうが良いかと思います。
    乱文失礼致しました。

  • 2022/9/21(水)02:23

    72smileさんが仰ってる様に、技術、スイング的な問題もあると思いますが、ギア的な事で言うとシャフトを1インチ伸ばして得られる飛距離は、せいぜい10y前後です。
    これは上手い人間が、スペックを合わせて打っての数字なので、技術的に低いゴルファーが当てずっぽうでシャフトを選んで、同じ結果が得るのは難しいです。
    場合によっては飛距離が落ちる事もあります。

    アドバイスをするならば、色々と手を出さず、せっかく作った短尺ドライバーを、そのまま練習する方が良いと思います。
    飛んで曲がらない、飛距離と方向性の両立と言うのは、全ゴルファーの理想です。
    しかし、練習量の少ないアマチュア、キャリアの浅いゴルファーの場合、飛距離と方向性の両方を求めるのは困難で、どちらかに比重を置いて練習する方が良いのです。
    短尺にして方向性を重視したんだから、そのままでいいんじゃないかと思うんですよね。

    決して飛距離を諦めろと言ってる訳ではないですよ。
    今は我慢して、OBをしなくなり、スコアが100切った時に、通常の長さのドライバーに戻せばいいんじゃないかと思います。
    せっかく作った短尺ですから、もう少し大事にされてみては?

  • 2022/9/21(水)00:01

    平均スコア120以上という事は、シャフト云々という前に、ほぼスイングに問題があると思います。
    ドライバーより短いユーティリティーとかで、まずはティーショットの練習してスイングある程度改善してからシャフト問題にいってみたほうが、無駄使いにならないと思います。因みに、お考えなっているシャフト走り系ですので、現状スイングですと
    暴れると思います。

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