USTMamiya/ATTAS/ATTAS 3(アッタス サンジョウ)のクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数40件
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ランキング22位/2031商品中
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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ATTAS 3(アッタス サンジョウ)のクチコミ
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2016/10/19(水)00:20シャフト硬度「S」
飛距離、方向性良し。弾き感と粘り感のいいとこ取り。重心距離が短いヘッドは勿論、長めの重心距離長め。深重心ヘッドにも対応したオールマイティシャフト。ペラっと捲れる感じが無く芯がしっかりあるシャフトだと感じました。
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2014/10/2(木)00:54シャフト硬度「S」
前にフィッティングを受けた際にあってるみたいで、sldrでノーマルからリシャフトしました。
とてもよいシャフトです。
固すぎず、柔すぎずです。
しっかり叩いても左右にブレにくいです。飛距離もふけないのでグイーンと勢いが増しました。HSは簡易計測器で47位です。良く飛んでますね。 -
2012/10/11(木)23:37シャフト硬度「S」
910D3にATTAS3の60sを投入。
RAZR FIT+ランバックスTYPE-X65Sと比較。
まずATTAS3もランバTYPE-Xも手元調子です。ヘッドが違うので単純な比較にはなりませんが、飛距離はランバだと思います。
安定性はATTAS3かな。でも飛距離の差は5Y前後でしょうから、ATTAS3の方が安全。
撓り感ですが、個人的にはランバの方が手元だけが撓るので、撓っている感じが大きくなります。ATTAS3は手元から中間までの範囲で撓るので、やや撓り量が少なく感じる気がします。
撓り戻りはランバの方がシャープ。ATTAS3の方がしなやか。これは好みでしょうね。
とは言え、撓りを感じやすい部類だと思いますので、撓り感を求めるプレーヤーにはオススメできます。
また、コスメも良いです。4Uの蛍光緑は微妙だと思ったのですが、サンジョウの黄色はとても安心感があります。
どこか突出して良いところがあるシャフトではなくて、全体的に80点以上のトヨタ車みたいなシャフトだと思います。多分、スコアにつながるシャフトはこういうシャフトなのでしょう。
かと言って、飛距離も出ます。
悪いところ・・・思い浮かびません。
個人的には70g台でも良かったかな、と思うくらいでしょうか。
ちなみに、BB6Sは全くダメでした。硬い。スイングの問題なのでしょうけれど、BB6Sで撓り感を感じたことがありません・・・・
でも、ランバのTYPE-SとATTAS3は、ギュン!て撓りを感じます。
シャフトを撓らせたい!という方には、最高にオススメ。
2番目はランバです。 -
2012/7/23(月)19:08シャフト硬度「S」
走り感も粘り感も、イイ意味で普通です。
すべてを高次元で安定させているというイメージ。
4Uも試打しましたが、
個人的にはこちらが合っていました。
2や4は会う人にはベストマッチするんだと思いますが
3は万人受けする名作だと思います。 -
2012/3/10(土)19:18シャフト硬度「X」
1ラウンド
PING G20 ATTAS3
NIKE VR PRO ATTAST2
メーカーは異なりますが、2本のドライバーを9ラウンドずつ使用した感想(9Hコース)
ATTAS3個人的には、メーカーの発表では中調子だけど
ahinaを易しくし、撓りを感じれる印象!
手元調子で粘って 捕まりを押さえコントロールしやすい!
T2はインパクトでシャフトが一気に走って弾く!
そのせいも有ってか、T2の方がインパクトで走って弾く分
高弾道!
キャリーでしっかり距離を稼ぐ感じ
ATTAS3は高弾道だけど低スピンの棒球で飛んでランもしっかり稼げてました。捕まりを抑えてる分かな?
トータルの飛距離はあまり違いを感じないけど、アゲインストでは
ATTAS3の方が高低の打ち分けしやすいから10Yぐらい飛んでた。
ATTAS T2はシャフトがしっかり球を弾く!
ATTAS3は、コントロールしやすく、しっかり叩いて行けるシャフト!
左のミスの怖い方には、重心距離の長いヘッドを合わせれば
良いと思います。
スライサーでも捕まり重視のヘッドにすると合うかもしれませんね -
2011/12/7(水)22:11シャフト硬度「S」
お気に入りのヘッド(LEGACY BLACK)との相性からシャフトを模索。
割とつかまりの良いヘッドなので走り系や先調子は合わない。
そこで店員さんにATTAS 3を勧められ鳥かご計測で納得し購入しました。
よく通っている練習場のインストラクターも「強中弾道・曲りの少なさ・安定度」に舌を巻きべた褒めでした。
勿論イントラの先生は私の今までの様々なシャフト変遷を知っての上での評価です。
さてコースで実践…結論から言うと…最高ですね!
クセは少ないしとにかく曲がらず飛んでくれる。ホームコースで何度もまわっているキャディさんもビックリしています。
余分な力を抜ききって頭を空っぽにして軽く振ればパワーフェードで270Y以上は難なく飛んでくれます。強めのアゲインストで260Yには我ながら呆れました(笑)
左右のバラつきがなくなりセカンドショットが随分と楽になりました。
周りから「スイングに力みが無くなり飛距離が伸びている」と言われます。
ゴルフをもっとシンプルに楽しく誘ってくれる魔法のシャフトです! -
2011/11/18(金)13:35シャフト硬度「S」
ドライバーをグラファイトDJから差し替えました、DJより全然素直な安定した挙動で私には相性が良いと思い・・・少し勇気が(価格面)要ったが3Wも差し替えてみました、これがまた良いの何の。
シャフト選びはオーバースペックは禁物です。 -
2011/10/15(土)22:46シャフト硬度「S」
フニャフニャのシャフトと思っていましたが打ってビックリ結構しっかりしています。思いっきり叩けます。この値段でこのシャフトが良く作れるなと感心しました。
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2011/9/30(金)11:57シャフト硬度「S」
レガシーツアーに7Sを45.5インチ バランスD6 318gに仕上げました。
試打クラブはカムイTP-05S 45.5インチ バランスD4を打ちました。
打った瞬間自分にびっくりしました。強弾道のストレートボールが何の気なしに出たんですよ。
その場でリシャフト決定です。
今までFUBUKI 6Sを使用していたんですがどうも調子が上がらず悩んでいました。
シャフトが合うとこうも違うのかと感心しましたね。
スイングタイプはスインガータイプに合うと思います。
思い切り振りまわしてもひっかけないので安心感があります。
今まではコースでは7割くらいで振っていたのですがフルスイングでまっすぐ飛ぶと気持ちがいいです。 -
2011/9/12(月)17:09シャフト硬度「S」
R11のシャフトを変えようと考えていたところこのシャフトに出会いました。
最初はDJも買いましたが下手なせいかあまりよく感じませんでした。迷った挙句、アッタス3(参上!)を買い練習場では20ヤードほど伸びました。うたい文句通り叩いても右に行かないですね!ラウンドするのが楽しみです。
皆さんにもぜひお勧めです。
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2017/10/8(日)16:09シャフト硬度「S」
タイトリスト915D2、ロフト9.5度に6Sを使用してます。
スピーダー661エボ2/Sで購入したのですが、方向性に難あり。
910D2で使用していたアッタス3に差し替えました。
アッタス3は粘り系で方向性が良く、安心してティーショットが打てます。
結果的にはトータル飛距離も上がります。過去のクチコミシャフト硬度「S」915D2に使用しています。購入時はスピダー661エボ2を使用しましたが、方向性に難あり。やはり、このシャフトは飛距離、方向性ともに完成度が高いです。ゴルフギアは信頼度が大切。このシャフトなら安心して振っていけます。
2016/9/13(火)21:01過去のクチコミシャフト硬度「S」FWに7Sを使用して気に入り、ドライバーに6Sを購入しました。
5ラウンドでOB1発と方向性は及第点。タイト910D2の9.5度のヘッド性能を考慮すれば飛距離も及第点です。
手元のしなりが分かり易く、素直な挙動でタイミングがとりやすいシャフトです。2014/11/27(木)06:43 -
2016/1/1(金)21:19シャフト硬度「S」
打ってみて感じたのは、振っていっても左に行きにくく、曲がりにくいシャフトの印象です。
方向性重視のシャフトだと思いますが、飛距離性能もそんなに悪くないと感じました。
左に行きにくいイメージがあるので振ってみた所、この冬場にも関わらず夏場と変わらない飛距離が出ました。
今まで使わなかったのが不思議な位いいシャフトだと思います。 -
2014/9/28(日)18:30シャフト硬度「S」
アッタスの元調子に惹かれて使ってみました。
手元の撓りは感じやすく、センター部分の剛性感で弾き飛ばしてくれる感じです。
個人的には飛距離性能は高いと思いました。
元調子のわりには、先端部も硬すぎるという感じではなく適度な硬さかと。
デザインはとても良いですね。 -
2014/5/12(月)21:08シャフト硬度「X」
前回は「いいねぇ」の書き込みだけでしたが今回はその内容をお伝えします。
まずしなり戻りの速さは天下一品ですね…先端部剛性が高いのも有りますがインパクト前でのモタ付きは微塵も感じません。この感覚は一度味わうとやめられません。
叩きたい人は一度お試し有れ〜〜〜 -
2013/6/23(日)00:26シャフト硬度「S」
いろいろ試しましたが、これに戻ってきました。
ドライバーはPING G20、FWには910Fに挿してます。ほんとに癖のないシャフトです。飛距離より方向性重視の中元調子ですね。
ディアマナ カイリと似てるかな。 -
2012/12/6(木)02:24シャフト硬度「X」
結局これに戻りました。
スイング改造の効果もあり振れるようになってきたのと
冬用に球を上げないスペックにしています。
ヘッドはi20 8.5°、シャフトは6Xです。45.25インチ、325g D6。
i20のヘッドのような重心距離長めのヘッドには
先端剛性の高い参上がマッチするように思います。
手元しなりが好きなスインガーにはベストマッチ。
手でパンチを入れて振りたい人にはもっさり感があってダメでしょう。
タイプ的に一発があるシャフトではないです。
とにかく癖のないシャフトなのでリシャフトしてみたい、という人にはおすすめしやすいですね。
スピン量は減りやすい傾向にあるシャフトです。 -
2012/8/20(月)12:55シャフト硬度「R」
ATTAS3 6Sを使用(ヘッドはジオテックGT45SPL 9.5)していて方向性は非常に安定
していましたが、少し飛距離に欲が出て6Rを検討していました。
ただ6Rの振動数が244ほどでこれでは柔らかすぎると判断。
ヘッド カムイのTP-05 9.0 に6Rの先端1インチカット 長さ仕上がり45.5にて振動数251に、市販のSぐらいの感じにできあがりました。バランスがD1.5のため鉛で4g弱調整。たぶんD3ぐらになったと思います。
もう少し打ち込みが必要ですが、いい感じのクラブになった気がします。
ATTAS,ATTAS T-2と使っていましたが、T3が最も操作性が良いと感じます。43〜44ぐらいのヘッドスピードで260Y欲しいと贅沢にも思ってしまうのが間違え?
とわかっていますが、もしかしたらとおもってしまうのがゴルファー心理のおもしろいところですね・・・ -
2012/1/30(月)21:20シャフト硬度「S」
これは....ひょっとしてUSTの隠れた名品。アクシブコアじゃないですか?
そこにマーケティング作戦を加味してデザイン性も確保、そして日本市場向けに価格帯も変更したら出来上がりではないでしょうか。
しかしながら、アクシブコアが名品だから素晴らしいのです。
ツアーADがパリッとした動きに対してUSTはバン!というかボン!というようなインパクトでの爆発力が味わえますよ、手元の剛性を緩めてあるので振り易くもあります。 -
2011/10/30(日)14:53シャフト硬度「R」
前DR タイト909D2 ランバックス6FのR
今回DR ネクシジェン アッタスT3 6Rで
両方とも44.75インチ D6〜D8で組んでます。
でだまは基本ストレートから引っ掛けでフック気味に出ます。
皆さん、S、Xの方は多いでしょうが
「R」の方は余りコメントありませんので、参考にしてください。
どうもランバのFより、たたけるシャフトのようです。
玉がフェイスに吸い付く気持ちよさは同じですが・・・
たたきにいっても、Rですが「ヨレ」ません。
(ランバはヨレル感じのするときあります。)
それ以上に私では、トップからフィニッシュまで
「一気」に「強く」、「キッチリ」振らないとスライスします。
ある意味、ランバより難しい??
HS40強の方で、先調子の好きな方で
●「たたきたい」方にはアッタスT3、
●「スパット」と打ちたい方はランバのFが
いいのかな??と思います。
(中途半端なスイングは曲がりますよ・・
ランバはスライサーの方でも打てる方いると思いますが
アッタスT3は厳しいのかもしれません。) -
2011/9/21(水)23:42シャフト硬度「S」
ATTAS-T2からの買い替えです。
8月の先行販売で購入したこともあり、現時点では違和感なく打ててます。
BUTT側が撓る感があり最初は違和感があると思いますが、慣れれば躊躇せず打てるので、結果としてT2より安定し距離が伸びました。
ここ一年の間で、モトーレ・FUBUKI・DI・T2と変わりましたが、久々に満足したシャフトです。
気が早いけど、来年のクラチャンが楽しみなくらい合うシャフトに出会えました。
ミズノ:MP−CRAFT S1 9.5度に7Sを装着。
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2018/4/30(月)00:36シャフト硬度「X」
M4用にとにかく叩けるシャフトをいろいろ試し、結局参上6Xになりました。
スペックは
M4 10.5/44.75(60度法)/325g/D3.5/270cpm (ヘッドウエイトは8gに換装)
古いシャフトですが“強く当たれば遠くに飛ぶ”の基本を再認識できる名機だと思います。6S,7Sのチップカットも過去に使用しましたが、H/S47平均以上ならばXフレックスをお勧めします。特にATTASのXフレックスはSフレックスとは別物のようにシャキっとしていて、ヘビーヘッドで叩いても全く中間の当たり負けのような動きもなく、中弾道ライナードローが面白いように打てます。先端の動くシャフトが苦手で、先端強度の高いシャフトやチップカットしたシャフトばかりを使用してきましたが、遠回りでした。叩きたい、曲げたくないなら余計な仕事をせず、先端のみならず、中間から手元まである程度強度が必要だと思います。参上7Sフレックスの1インチチップカットは振動数268cpm程になりましたが、全体のしっかり感や初速は6Xの方が格段に上だと思いました。3WEVO4 FW 70-Sを使用しておりますが振動数279cpmで振動数フローも全く問題ありません。新品では殆ど手に入りませんが、新品が入手できてラッキーでした。絶対エースに昇格です。過去のクチコミシャフト硬度「S」7Sを1インチチップカットしSRIXON Z725 LTDに44.75インチ(60度法)で組みました。スペックは328g/D2.5/267cpmです。以前6sをそのまま45インチで組んで所有しておりましたが軽くて柔らかく手放してしまいました。DI-7S(0.25チップカット)、ノーマル757TS-S、ATTAS6 7S(1インチチップカット)と比べてもダントツの強弾道で改めて驚きました。エースに昇格です。HS平均48〜50m/s(マン振りMAX54m/s)ですがSX程度の硬さの方が飛距離は安定してでるようです。モデルとしては数年前のモデルですが、これぞ叩けるシャフトの決定版だと思います。
2016/5/14(土)00:45 -
2018/4/22(日)09:22シャフト硬度「S」
過去装着していました。当時はツアーADクアトロテックMDと私のエースドライバーの座を争っていたシャフトです。切り返しのタイミングとりやすく、インパクトでヘッドが上を向きづらいので面の厚い長い押し出しが印象的でした。左を気にせず振り切れるので結果、飛距離もソコソコいってました。クアトロテックMDとの剛性分布比較ではMDの方が手元側が抑えられているので切り返しの安定性では私のスイングではMDがマッチしましたが、ATTAS3でうまくタメれる人はこちらの方が厚く走る感覚が得られて飛距離でると思います。振動数的にはそんなに出ないシャフトですが、シナリを感じながら振れる範囲がおいしい使い方ができるシャフトかなと思います。最近のシャフトは複合素材や、超高弾性カーボン、ボロン等の色んなテクノロジーを使ったシャフトでバラエティに富んでますが、ATTAS3の頃のシャフト時代が個人的には面白い時代でした。現代でもじゅうぶん通用するシャフトが多く出回った頃だったなー。と思います。
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2016/10/28(金)17:38シャフト硬度「S」
RBZ US フェアウェイウッド5のヘッドをいただいたのでつけてみました。友人などには「玉上がらないぞ」とか「右にしか行かない」などと脅されましたが、打ってみると心配はよそにいい当たり。確かに重くかたいですが、素直な言い玉を飛ばしてくれます。
私的にこんな容赦なく触れる素直なシャフトが好きです。 -
2014/8/12(火)00:59シャフト硬度「S」
910D3に初代ATTAS7Sを1年間使用しておりましたが、中間から先端にかけての動きが大きいと感じてしまってからは、急に出る逆玉に対応できなくなって本当に困っていました。
練習場で知り合いが、910D2にATTAS3-7Sを使用していたので、カチャカチャで自分のヘッドに差し替えさせてもらい打ってみたところ、1発目の切り返しからシャフトの挙動がわかりやすく、先端の動かなさも魅力的で即決しました。
1発の飛びを求めている人には不向きかもしれませんが、飛距離性能も決して低くないと思います。
すぐに3Wもリシャフトして2シーズン使ってますが、まったく変える気になりません。
それでも飛ばしたい人はちょっと先端剛性を下げたGogogoが良いかもしれませんね。 -
2014/6/11(水)22:54シャフト硬度「S」
軽いスイングで、しっかりと飛んでくれる安定シャフトです。
6sではほどよくしなり、固さも丁度良い感じです。ツアーAD BB6sと同じ様な挙動で、ほんの少しだけ柔らかくした様な印象です。個人的な印象なので、間違ってたらすいません。
7以降や、Xになるとラウンド後半でしんどくなってくるので、方向性重視の7割スイング(HS45)が、一番自分に合うスペックと感じています。
思い切り叩く(HS50以上)と、引っ掛けるか、吹け上がります。(自分の腕の問題か)
十分満足しているので他のシャフトに変える気がおきず、他のシャフトをほとんど使った事がないので比較の仕様が無いのですが、今後もアッタス3乗を変わらず使っていこうと思います。 -
2013/9/12(木)10:13シャフト硬度「S」
ドライバー用にアッタス3の7Sを使用しましたが、私にはちょっと重いかな?と思い6Sにリシャフト。しかし、今度はしなり量が増えて球暴れが少し増えてしまいました。
そこで、アッタス3の手元から中間の調子がとても好きなこともあり、今度は6Xにリシャフト。しかし、今度はかなり硬く感じてしまい。ドライバー用としては残念ですが断念。。。
余ってしまったシャフト7SをFWにいれたところこちらがドンピシャ!とても方向性が良く重量感共にFW用に最高であると感じております。
FW用として使う場合、ヘッドスピードか45以上の方は70g台Sか、60g台Sであればチップ1インチカットをおすすめします。
ちょっとお金使ってしまいましたが、終わりよければ(笑)
元調子系の合う私は、初代、T2、4U、最近でGOGOと試打及び所有もして来ましたが、マミヤシャフトでは私の中でアッタス3が最高だと感じます。 -
2012/12/10(月)22:42シャフト硬度「S」
私には合いましたね。ナチュラルなフィーリングが気に入ってます。
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2012/3/31(土)06:59シャフト硬度「S」
ヤマハ V201ツアーモデルに差しました。
6S 45インチです。
感想です。
CRAZYのLY−01を使ってました。
クラブが振れてると突然のチーピンが出はじめるので、リシャフト考えました。
球は捕まえにいっても、あまり左に行かないのがATTAS3でした。
フェアウェイキープ率が格段と上がり、楽になりました。
捕まえたフェードを打つとめちゃ飛びます。
当方HS44程ですが、楽に250Yは飛んでくれます。
今は、総重量と最適バランスを当てるために、グリップを試行錯誤しています。
ある程度ドライバーが打てる人なら、お勧めします。 -
2012/3/22(木)21:38シャフト硬度「S」
タイトリスト909D Comp 10.5°のUS仕様ディアマナ
ブルー65 Rからリシャフトしました。 以前のシャフトでは、たまにチーピン気味の引っ掛けが出るのと、ロフトの関係で弾道が高くランはあまり期待出来ませんでした。 アッタス3の5Sにしてから、弾道は程よい高さでランも出るようになり方向性も格段に安定しました。 当然、飛距離も5〜10Yは伸びています。 HSは43m位でヒッタータイプではないのですが、アッタス3は私のスイングにはとてもマッチしており今回のリシャフトには大満足です。
ちなみにクラブのスペックは、45インチ D2.5 311.5g 242cpmとなりました。 -
2011/10/25(火)01:33シャフト硬度「X」
#1,#3,#5にて使用中。ドライバー以外は絶好調です。
ここ2か月以内で910d3、R11、07バーナーTPでテストした結果、どうやら大きいヘッドが苦手のようです。手元調子でありながら中調子の良いところも感じられコントローラブルでシャープに振り抜けます。460?ヘッドのドライバー使用時のみワンテンポ「タメ」を作らないと良い弾道につながりません。この辺は同じ元調子であればアヒナに軍配。メーカーさんは左に行かないとのことですが、自分は叩くと行きます。同じ70g台のXより1フレックス柔らか目に感じてしまうのは自分だけでしょうか。。。