ダンロップ/スリクソン/Z565 アイアンのクチコミ評価

ダンロップ スリクソン Z565 アイアン
  • ダンロップ スリクソン Z565 アイアン

ギア情報

  • メーカー
  • ブランド
  • 価格
    110,160円(6本)~
  • 公式サイト
  • スペック
    ヘッド素材:#3〜6/軟鉄(S20C)+タングステンニッケルウェイト
    #7〜9、PW、AW、SW/軟鉄(S20C)
    ロフト角(#5アイアン):24°
    ライ角(#5アイアン):61°
  • 商品発売日
    2016年9月10日

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    25件
  • ランキング
    65位/1458商品中
  • 累計の総合評価
    6.3
    • star7
      14件
    • star6
      7件
    • star5
      3件
    • star4
      0件
    • star3
      1件
    • star2
      0件
    • star1
      0件
  • カテゴリ別の評価
    • やさしさ
      4.8
    • 構えやすさ
      4.6
    • 操作性
      4.1
    • 打感
      4.2
    • 方向性
      4.6
    • コストパフォーマンス
      4.4
マイギアに登録
クチコミをする

Z565 アイアンのクチコミ

1〜25件/25件
  • 2018/1/7(日)22:19
    7
    ロフト角「21°」、シャフト「ダイナミックゴールドD.S.T」、シャフト硬度「S」

    Zコンボリミテッドで購入した為、5番6番のみの評価です。以前使用していたのがミズノのMP-64でした。格段に易しく、かと言って最近の飛び系のアイアンみたいに構え難くないです。距離は前のアイアンと比較してストロングロフトの影響もありますが確実に1番手は余計に飛びます。打感はポケットキャビティらしい感じで弾き感があるもののイヤではないです。プロも使うポケットキャビティなのでちゃんと操作性も確保されているのが好感が持てます。後悔している事はこんなに楽ならもっと早くに交換しておけば良かったと思っています。

  • 2017/8/28(月)23:09
    7
    ロフト角「21°」、シャフト「モーダス105」、シャフト硬度「S」

    テーラーメイドrsi2 からの買い替えです。KBSのシャフトが刺さっているモデルを使用していましたが、捕まりが良すぎて左に行くボールが多く、しっくり来ない為、シャフトを変更したくて、色々試しているうちにZ565が気に入りました。シャフトをモーダスの120にするか105にするかで迷い、ダンロップの方には120をすすめられていましたが、悩んだ末105に決めて購入しました。120の粘りしなりは気に入っていましたが、120より軽く硬いですが、直進性が良くブレ幅が狭くなりました。先日初ラウンドでも左に行く事なく、方向性も安定、安心して振れます。グリーンを捕らえる高い打球が簡単に打てます。ラフからでもヘッドの抜けがバツグンで満足度 満点です。テーラーメイドはウッド系は良いが、アイアンはイマイチ。その点スリクソンはウッド系はイマイチだかアイアンは最高だと思います。

  • 2017/6/26(月)22:46
    7
    ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR120」、シャフト硬度「S」

    値段もこなれてきまして、カラーカスタムとライ角調整もお願いし注文後約1ヶ月で届き初ラウンド。しかし、カッコいいです。そして私のスイングにモーダス120はぴったり、Sシャフトは柔らかいというコメントもたくさんありましたが、私のヘッドスピードでもばっちりでした。(7番アイアンで39)
    Z545も所有していましたが、私はこちらが好みです。オススメです。

  • 2017/5/1(月)13:17
    7
    ロフト角「21°」、シャフト「Miyazaki Kaula8 for IRON」、シャフト硬度「S」

    この口コミを真に受けて購入する方はいらっしゃらないと思いますが
    もう一つ追加します。100ヤード前後のショットも同じスペックで
    打ちたく思いまして、AW50度も一緒に購入・・・これがまた抜群で
    同じタイミングで打つ事が出来、安心して打ててます。
    飛距離・方向性にばらつきがまったくありません。完璧です。
    今まで使用していた某社の単品売りの50度のウェッジは捨てました。
    69のベストスコア―を更新し、早くエージシュートを達成するよう
    これからも精進し練習に励みます。

    過去のクチコミ
    7
    ロフト角「21°」、シャフト「Miyazaki Kaula8 for IRON」、シャフト硬度「S」

    ゴルフ歴45年67歳、50歳過ぎ頃から軽量スチール(950)使用。
    現在までスチールシャフトに拘り、カーボンシャフトの
    食わず嫌い。結論から言いますと、なんて馬鹿だったの
    だろう・・・の一言です。
    今回アイアンの買い替えに伴い、試打は徹底的にしました。
    試打もスチール中心、クラブはTW-737P、MP-55、Z-565
    この3機種に絞り込みました。
    そこで自分の年齢も考え、カーボンシャフトに挑戦してみました。
    感想は変に力まずして、ナイスショットの連発。80g台のシャフト
    何れも素晴らしいです。
    その中でも惚れ込んでしまったのがZ-565。シャフトは
    Miyazaki Kauia 8(SR)私のスイングにバッチリ合いました。
    今までスチールに拘っていたのが、馬鹿でした。
    正直、打感・操作性・飛距離とも軽量スチールを遥に超えてます。
    購入後、何時もの練習場へ直行、すべて申し分なしです。
    世の中にこんな素晴らしいクラブがあったのかと感心しながら
    打ち込んでしまいました。真っすぐにしか飛びません。
    ヘッドスピード41前後の方、是非試して下さい。軽量スチールなど
    必要なしです。
    ストロングロフトのせいもあるが、それにしても6番アイアンで
    170ヤード前後楽に打てるのでコースの攻め方を考え直さないと
    いけないと思いますが、連休明けのコースデビューが楽しみです。

    2017/4/29(土)17:03
  • 2017/4/16(日)01:22
    6
    ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO 980GH DST」、シャフト硬度「S」

    真っ直ぐ、弾くように高く球が飛んでいきます。
    普段はマッスルバックを使用しているので、打感には違和感がありますが、嫌な感じではなく、弾いて飛距離を稼いでいる、といった感じがします。
    ストロングロフトなのに球の高さも抜群です。

    ソールが厚いので、打ち込むのではなく、払う感覚です。

    狙ったのと違う方向に飛び出すこともあり、私には少し操作しにくい部分もありました。
    しかし、このオートマチックな直進性と飛距離は、かなりのアドバンテージになります。
    スリクソンブランドの中で、群を抜いてやさしいですし、ポケキャビ感が出てないスッキリしたデザインもかっこよく、オススメできるクラブです。

  • 2017/2/17(金)12:13
    5
    ロフト角「21°」、シャフト「モーダス105」、シャフト硬度「S」

     MP5モーダス125Sを使用しつつ、五十肩の私は冬場は、モーダス105にも興味があったため、軽いアイアンで何とか乗り切ろうと受注し、2月初めに届いて、これまで3回ほどラウンドし使用しましたが、第一印象は、とにかく易しいです。
     独特のソール形状もあり独特な抜けの感じがありますが、寒い中、薄い芝の上でも楽に振り抜くことができました。シャフトもNS950GHのような中ほどから先が暴れる感じもなく、20g近く軽いだけ125と違和感なしでした。打感はさすがにMP5と違い、ボコッ!っという硬い音と手の感触がありますがロースピンで高く上がり、高さでボールを止めるクラブだとすぐに特長が掴めました。
     また、ロフトが立ってるので違和感はありますが、え〜っと1番手落として・・・ってな具合で、いちいち考えないといけませんが、それで、ちょうどいい距離感だったように思います。打感、操作性、醍醐味、所有感という自己満足を満たすならばMPかも知れませんが、結果優先で考えるとZ565だな〜と思いながらラウンドしておりました。実際、3ラウンドでのウエッジを除き、パーオン率が68%、下手な私の感覚ではほとんどパーオンした感覚で、その結果がスコアにつながっていたので、ここいらで発想転換しないといけないかなと思っています。

  • 2016/12/22(木)08:22
    6
    ロフト角「21°」、シャフト「MODUS120」、シャフト硬度「S」

    Z545→Z745→G30からの買い替えです。
    前作より掴まりが抑えられており、打感も弾きが減った気がします。
    シャフトは重柔を使ってみたく、モーダス120にしました。
    しかしながら私には重量オーバーの様でダフリのミスが目立ちようになりました。
    シャフトは相当暴れてるのかな…。
    引っ掛けも右にプッシュ気味な球も…。
    コンペで人生初ニアピンとゲットしましたし、縦の距離感は出しやすいと思います。
    ミスヒットしても飛びますよ!!
    スリクソンブランドは私には敷居が高いのかもしれませんね笑
    iアイアンモーダス105 がマークダウンしていましたので、先日購入しております。
    こちらはコース未投入ですので、ヘッドとシャフトの比較のレポをまた投稿したいと思います。

  • 2016/12/20(火)15:46
    7
    ロフト角「21°」、シャフト「Miyazaki Kaula8 for IRON」、シャフト硬度「S」

    Z545アイアンと比べてフェースの形が丸みを帯びて、柔らかい印象を受けました。シャフトはしっかり目になった様に感じます。また重心距離がやや長くなった様なバックフェースの変更点が見受けられました。
    飛距離・方向性はほぼ同等で、操作性はオートマから若干セミオートマ気味になった感じがあります。でも打球という意味では大きな違いはないかなという感じです。高弾道の大きい強い球です。
    どちらが打ちやすいかは悩む所ではありますが、寒い時期はZ545でそれ以外はZ565でいいのかなって思います。いずれにしてもいいアイアンである事には間違いありません。MIYAZAKIのカーボンシャフトは両方ともにいい感触です。

  • 2016/11/26(土)00:05
    7
    ロフト角「21°」、シャフト「モーダス120」、シャフト硬度「S」

    #5〜AWまでを購入しました。
    コースでの初使用は大変結果も良く、距離感や方向性、また顔や打感も最高だったのですが、大きなバンス角のためか練習場のマットの上ではとても扱いにくい感じがします(特に#5)。
    マークさんもピンのアイアンはバンス角が大きいので練習場マットでは扱いにくいとのコメントをされていた記憶があります。

    自分としては、コースでのダフリを極力無くしたいとの思いから本品を購入したので大変満足なのですが、練習場でももう少し気持ち良く打てればとも思います(下手なためマットでダフっているだけなのは承知済みです)。

    シャフトは工房でのアドバイスからモーダス120を選択。120のSは柔らかいとの口コミをよく見かけますが、私には結構硬めでシャープな印象。DGのDSTの方が柔らかく鈍い感じがします。重量優先でモーダスにしましたが、今更ながらDSTにしてもよかったかも?・・・

    あれこれ申しましたが、コースでの結果はとても良かったので「オススメ度」の通り、アイアンを検討中の方は是非とも本品も候補にされることをお勧めいたします。

  • 2016/11/13(日)11:52
    7
    ロフト角「21°」、シャフト「X100ツアーイシュー」、シャフト硬度「S」

    Z945 X100ツアーイシューからの変更です。
    Z945はラフの抜けや打感は最高でしたが、操作性が良すぎて左右の散らばりがが多くて悩んでいました。もっと簡単なアイアンの方が良いかなと思い、ショップで試打したところ、7Iで165ydで左右の散らばりもなかったので、これに変更しました。シャフトは以前からX100ツアーイシューだったのでメーカーに特注でお願いし、全ての番手を1度ストロングにしました。
    おかげで納期は1ヶ月半かかりましたが、待った甲斐もあり、素晴らしいアイアンになりました。PWで130yd、9Iで150yd、7Iは180ydとプロ並みの飛距離と高さが出ます。また打感や操作性も問題なくミスの許容性が相当高いです。Z945でアイアンスイングの難しさを勉強させていただいた結果のたわものだと思います。Z525のバックフェースが玩具っぽいのが嫌いでしたが、今回のモデルは全然良いと思います。
    本来は初級者モデルなのでしょうが、仕様とシャフトを変更すると全くの別物になります。マッスルバックもいいですが、最後は簡単なクラブの方が良い結果につながります。

  • 2016/11/10(木)14:30
    7
    ロフト角「21°」、シャフト「DG DST」、シャフト硬度「S」

    Z725DG-S200 issueからの買換えです。
    ラウンド数も、年20〜25ラウンドと多く無い為、前クラブより
    優しさを求めて購入しました。
    DSTシャフトも相まって、9Iで、夏は147y前後と
    距離が出ましたのでPWと52°の間にウェッジを追加する結果に。
    5Iの190y位まで しっかりとグリーンを狙っています。
    正直、手離す事は考えておりません。私には、最高の名器です。

  • 2016/10/11(火)05:00
    7
    ロフト角「21°」、シャフト「Miyazaki Kaula8 for IRON」、シャフト硬度「S」

    #7で150Y。これが目標です。65歳を過ぎ明らかに距離が落ちていて、現在のアイアン(タイトAP2、NS950)では140Y前後、そろそろソールの厚い飛び系アイアンに買い替えようか迷っていた今シーズンですが、量販店で知り合いの店員さんに奨められて試打しました。

    カーボンは初めてでしたが打感が柔らかく、スピン量、距離も試打結果が良かったので購入。

    これまで5Rほど使用した感想です。
    非常に扱いやすいアイアンです。距離も150Yを超え、方向性もよく、操作性にも優れています。特にラフからのショットは抜けがよく、引っ掛かりが少ない。見た目もアスリート系でかっこいいアイアンです。

    現在、カラーカスタム無料キャンペーン中だそうで、ヘッドの刻印を好きなカラーにしてオリジナル感を出すことも魅力です。

  • 2016/10/8(土)08:45
    7
    ロフト角「21°」、シャフト「NS-PRO MODUS TOUR120」、シャフト硬度「S」

    Z545から買い替えました。出た当初はネットのインプレッションなどを読み、買い替える気は全く無かったのですが、ショップにて実物を見て一目惚れし、即ネットにて購入しました。Z545は5番、6番のバックフェースのヒール側がアドレスした時に若干見えるのが気に入らなかったのですが、それがなくなりました。それからトップラインがZ545は直線的でトゥとヒールの高低差がある点も自分としては少々違和感があったのですが、丸みを帯び、いわゆるプロモデル的な顔つきになったと思います。Z545はシャフトがモーダスの場合、バランスが出過ぎで重く感じましたが、それも改善されました。サテンとミラーのメッキの使い方も上手く、デザイン的には非常に満足できるものになりました。
    打った印象は若干掴まりが弱まった感じがします。Z545は掴まりが良すぎるぐらいでしてたので丁度良い気がします。距離的には変わりませんが、球は上がりやすくなり、抜けも更に良くなりました。打感は軟鉄鍛造の分厚く柔らかい感じとは違いますが、若干弾き感のある軽快で独特な柔らかさがあります。

  • 2016/9/21(水)02:06
    7
    ロフト角「21°」、シャフト「Miyazaki Kaula8 for IRON」、シャフト硬度「S」

    Z525 NS980 から買い換えです。肘を痛めて次はカーボンシャフトと決めていました。
    2.5ラウンドしてからの感想です。
    以前と比べて、飛距離が5ヤードほど伸びた。ヘッドの抜けがいい。軽くなったぶん5番がやさしくなった。
    など、今のところいいこと尽くしです。

  • 2016/9/20(火)21:54
    6
    ロフト角「21°」、シャフト「N.S.PRO 980GH DST」、シャフト硬度「S」

    近所の練習場で試打してきました。
    形は幾分丸くなりましたね。この辺りは好みですが、私は前作の方がシャープで好きです。打った感じは、打感、方向性、飛距離ともに前作との違いが感じられませんでした。VTソールは見た目すっきりしましたが、抜けの良さは相変わらずです。総じて前作との優位性は感じられませんでしたので、購入意欲は湧きませんでした。

1〜25件/25件
  1. my caddie
  2. アイアン
  3. Z565 アイアン
×