日本女子オープンに優勝したあの畑岡プロがホースで素振り練習している記事を見ました。 自分は昔は1.2kgのマスコットバットで素振りをしていましたが、年を取ってきてさすがに重すぎるので、今はクラブのしなりも感じたいのでエリートグリップのワンスピードヘビーヒッター（青の重い方）で素振りの練習をしています。他にアイデアがないかと思い、皆さんのお薦めの素振り練習法を教えて頂けたらと思います。よろしくお願いします。

各メーカーによって同じフレックス表示でも硬さが違うのは皆様周知の通りです。実際にフレックスを知るには手に取ってワッグルするとか、試打して硬さや振り心地を感じ取る必要があります。トルクや調子も関係すると思いますので一概に言えませんが、硬さについては事前に知ることが出来れば、クラブ選びもあまり迷わずに出来るのではないかと思います。 自分はゴルフクラシックの毎年４月号に掲載されるシャフトの測定データ特集をシャフト選びにとても参考にしていますが、出来れば各メーカーで統一基準を作って欲しいです。 例えばスリクソンのMIYAZAKIシャフトには硬さ（SとかR)とともにインターナショナルフレックスコード（6545とか4422とか）をシャフトに表記してあり、シャフトの４点の部分のフレックスを明確にしています。自分はこういう姿勢に好感をもっています。 こういう数値を各メーカーで導入することは難しいのでしょうか。皆様どのように思われますか？

普段練習しているときにヘッドスピード測定器を使用していますがミート率が１．３程度と低く、ＨＳの割に飛距離が出ていません。いろいろとスイングを調整しているつもりですが、なかなか効果が出てなく苦戦しています。 この状況を打開するべく、エプソンのＭ−Ｔｒａｃｅｒを購入しようか検討しています。もし練習時にこれを使用されている方がおられましたらご教授下さい。 スイングの解析が出来るとの事ですが、ミート率の改善にも役に立ちますでしょうか？ 宜しくお願い致します。

最近「ゴルフの竪琴」という練習器具が注目を浴びています。インドアでも振る事が出来る様なので興味を持っています。片山プロも使用している様ですが、実際に使用されている方、練習の効果はどうですか？是非教えて頂きたく宜しくお願いします。

私のＨＳは44〜45m/s位です。最新の弾き系シャフトに非常に興味を持っています。「DIAMANA R」「TourAD MJ」「SPEEDER EVOLUTION」と発売され、プロも続々と新しいシャフトにチェンジしています。皆さんに、自分のＨＳ、好みの弾き系シャフト・スペック、どういう点がいいかについて、参考までに教えて頂きたく、宜しくお願い致します。ちなみに私はヤマハRMX01(2015) 10.5°にDIAMANA R60 Sを45.75インチで使用しています。手元がしっかりして、かつ先が暴れずに走る感覚が好きです。

キャロウェイコレクションのＦＷですね。温故知新といいますか、昔のキャロウェイの顔つきで飛距離性能は現代版で抜群です。たまたまマークダウンしていたものを何気なく購入しましたが、ドンピシャでした。 ＤＲも併せて手に入れましたが、これもマークダウンして購入したグローレＦと迷っています。ただいまリシャフトしていますが、当たればグローレＦに分があるかも...。

私も100球と球数を決めて、スイングのテーマを決めた素振りを数回必ずやってから打つことにしています。今心掛けているのは、まず第一にボールを捕まえること（手打ちの引っ掛け球）、次に左右に曲げるボールを交互に打つこと、最後にドライバーでドロー〜ストレートボールの練習５球で締める様にしています。大半のふたつの練習の95の球数と打つクラブはその日の気分で特に決めていません。 桑田泉プロのお弟子さん（アマチュアの方ですが）に時々スイングチェックをしてもらっています。 １球毎のアドレスチェックを必ず大事にしています。セルフチェックはM-Tracerとスマホの動画でしています。レンジボールなので飛距離はあまり気にせず、打っているボールの質（捕まり）と方向をチェックしています。 小遣いが少ないので、限られた球数でいかに練習の質を上げられるか、私も研究中です。まあほとんど自己流の練習ですが...。

Z565アイアンを購入してしまいました。あとはドライバーのリシャフトを１本考えています。どれにしようか悩んでいます（笑）

自分は右手首の角度をキープしながら手首を返していきます。長いクラブほど早めに手首を返していき、体と腕の回転が同調（体の正面に常にグリップがある）していればボールはそんなに曲がることはありません。 コックを意識していることはあまりありません。自然に任せています。 ９時〜３時のビジネスゾーンのヘッドの走りの再現性を重点的に考えています。 体重移動の意識もなく、上体のバックスイングの右回転・ダウンからフォローの左回転の軸回転を意識しています。 これによりヘッドが走り、曲り幅も許容範囲内に収まります。あとは短い番手と同じように長い番手を振る感覚です。 まとまりがなく、乱文になり申し訳ありません。

自分は桑田泉プロのクォーター理論がいいと思います。スイングの形がどの様に体を動かせばそうなるかを初級・中級・上級に段階を踏まえて、階段を上がっていくようにレッスンしているのが参考になります。一からスイングを見直していくには最高ではないでしょうか。ＤＶＤを観るのがいいと思います。言葉を聞いてだけだとなんだこりゃということになりかねません（笑）