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ピンゴルフ/G400/G400 ドライバーのクチコミ評価一覧(4ページ目)
クチコミの評価
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クチコミ件数120件
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ランキング3位/1541商品中
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累計の総合評価
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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G400 ドライバーのクチコミ
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2017/11/16(木)12:02ロフト角「8.5°」、シャフト「Tour-AD IZ-7」、シャフト硬度「S」
【直進性が素晴らしい!!】
前作からの打感と打音の圧倒的向上は、打ってみればすぐにわかります!
飛ぶけど安定しない、フェアウェイに置きたい、距離はいいけど方向が、、、という飛ばし屋の皆さんにこそ、しっかり振って、しっかり叩けるこのドライバーをお勧めしたいです。
ロースピン使用のLSテックについては、実はサイドスピンも抑えるのでは?と思うほど、打ち出し後の曲がりが抑えられている印象です。
「あー、曲がっちゃうかも」という当たりでも、球が踏ん張って何とかフェアウェイに、なんてこともラウンド中にあったほどです。
280ヤードの一発あたりよりも240〜50ヤードでフェアウェイど真ん中に第一打目を置きたいと思う人は、一度試してほしいです。
PINGのカスタムラインナップが豊富なのもおススメしたいポイントです。 -
2017/11/7(火)22:28ロフト角「8.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
鳥かごで試打してスペックを決め、その後注文して約3週間後に手に入れました。
年齢的に75gのシャフトなんて論外と決め込んでいましたが、試打した結果ではヘッドスピードが落ちないし安定しているとのことで、これにしました。
先ほど練習場(レンジボール)で打ってきました。弾き感が良くて気持ちいいショットが連発しました! みなさんもすべてのスペックを試されるといいかもしれません。安定感で選んだドライバーですが、右から大きなフック、左から大きなスライスも打てますので、上級者の方にもいいです。
普通に打っていれば220Y先のネットまではほとんど左右にぶれません。
お勧めのドライバーです!!! -
2017/10/10(火)17:54ロフト角「8.5°」、シャフト「ALTA J CB」、シャフト硬度「SR」
今年最後のドライバーになりそうです。予約して1.5か月後のコースデビューでした。12/14ホールまで引っ掻けるは飛ばないは、練習場同様情けない状況でした。G5ショップで計測値240ヤード近い測定値なんだったのかと疑ってしまいました。
諦めの境地で17番ホールで何気にフィニッシュまで振りぬけたところ230ヤードが出たではありませんか。これに気をよくして18番:これも気持ちよく振れたスイングで250ヤードを記録。
自分のスイングの悪さを棚に上げてはいけないと反省しきりです。現金なもので出来ればシャフトをアッタスに切り替えてみたい要望も出てきました。
評判通に飛びそうです。 -
2017/10/1(日)20:44ロフト角「10°」、シャフト「Speeder 661 EVOLUTION ?」、シャフト硬度「S」
行きつけのショップでクラフトマンにつかまりがよく飛距離が出るドライバーを求めたところこれを紹介されました。早速試打しましたが永遠のスライサーである小生がドローを打つことができました。とにかくつかまりがいいですね。次回はシャフト選びを行なった上で購入をする予定です。
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2017/10/1(日)13:26ロフト角「10.5」、シャフト「ALTA J CB」、シャフト硬度「SR」
G30からの買い替えです。ノーマル10.5°標準シャフトで購入しましたが、シャフトは
これまでのエボIIIを使っています。
まだ練習場だけですが、打音と打感は、G30とは別物です。いつまでも打ちたくなる
素晴らしい感触です。高さは高弾道で真っ直ぐ飛んで行きます。
今週末のラウンドが楽しみになりました。 -
2017/9/27(水)19:31ロフト角「9°」、シャフト「ATTAS CoooL 6」、シャフト硬度「S」
今までピンのクラブは音と打感が嫌いでしたが ものすごい良くなっててビックリです! 全スペック試打しましたがそれぞれ個性があった良かったです 一発の飛びでなく振り抜きと安定感が素晴らしい❗ 売れそうです
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2017/9/26(火)20:54ロフト角「10°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
gと比べて飛ぶというほどのことはないと思いますね。せいぜい5ヤード。飛距離で買い換えるような感じではないかと。
確実によくなったのは打感というかだ音。静かになって練習場で恥ずかしくなくなった。
デザインは賛否ありますが、個人的には今までのブルー基調が好きだったな。
今回、ツアーシャフトのRというのが新設されたのも注目ですね。これ、かなり良さげ。自分はSだと少し力が入るので本当はこの間のSRを作って欲しかった。Rは気持ち柔くて軽い。75だと少し重い笑
まあ、Rでも全く問題ないので季節で使い分けしてもいいところ。ヘッドスピードは46位。ピンのフィッティングで260-270くらい出ます。安定性ならノーマル、一発プラス10ヤードが欲しいとかドロー矯正したいならLS。今回はLS買いました。ノーマルは一応gと使い分け。こういう使い方が便利にできるのは時代のおかげですね。
買うつもりもなかったし、別に買う必要もないし、デザインも好きじゃないけど、この安心感は手放せない。
何となく買ってみた。 -
2017/9/19(火)15:47ロフト角「10°」、シャフト「Speeder 661 EVOLUTION ?」、シャフト硬度「S」
某量販店で試打しました。現在G30+Speeder EVO2 661を使っています。
「飛ぶ」という各メディアの情報もあり、試打にいきましたが、トラックマンのデータを見ると、当たり前の事ですけれど、「G30より圧倒的に飛んでいる」という事はなく、結果としてこのクラブへの買い替えはしませんでした。
シャフトは、オリジナルのカーボンはRとSを打ってみて感じを見ましたけれど、良くしなるのだけれど、特にトップでヘッドがどこにあるかわかりにくい感じがしてしっくりきませんでした。
ATTAS Cooolが、うまくシャフトのしなりのタイミングが合うと一番しなやかな感じで結果も良かったのですが、力み始めると左へのひっかけがちょっと怖い感じで、結果としてはEVO4がEVO2に似ている感じもあるので、一番振っていける感じで安定していました。EVO2に比較すると、しっかり感が強い気がしたので、出来ればもう一段柔らかなSRを試したいなとも思いました。
ヘッドは小ぶりになって構えやすくなったし、打感、打音も落ち着いた感じになったので、ある意味で「普通のドライバー」になったと思います。
ミスヒットにも強いし、良いドライバーであることは相変わらずですが、数字的にはスピン量が多いのが気になりました。ただでさえスピン量が多くて吹き上がり気味の球の出る私としては、ちょっと気になるポイントではありました。
おそらくこのスピン量で、横方向への曲がりを抑えて方向性を確保しているのだと思うのですが。
今回は鳥かごの中だけでの試打ですのでわからない部分もあり、おそらくコースに持ち込んで打つと、曲がりの少なさや飛距離性能含めて、その実力を改めて実感できるタイプのドライバーだなと思いましたけれど、今回はこのクラブの購入は見送りました。
逆に言えば、今使っている、G30+speeder Evo2 661の組み合わせが、安定していて良いという事も言えるのだと思います。 -
2017/9/18(月)16:02ロフト角「9°」、シャフト「Tour173-65」、シャフト硬度「X」
使用履歴はi20(TFC707D/S)⇒G30SFTec(6☆7S)⇒G(Tour65/S)の流れで、今回G400ノーマルを購入。
Gドライバーは飛ぶのだがどうも安定性に欠ける。気を抜くとスグ右に抜ける。右を意識し過ぎると左に引っ掛ける。小生的にはスコアアップが難しいクラブ。G400はヘッド体積が減ったとはいえ、構えても全く不安のないデザイン。試打で構えて即購入を決定。
G400の購入にあたっては、スイング安定と心地よさのために総重量320g前後を目指す。Tour173-65/Sは軽すぎ、173-75/Sは重過ぎたので、173-75/Rか173-65/Xで検討。2本とも重さはいいが前者は柔らしなり過ぎによりスピン量も多い。後者はスピン量も2200前後で振り心地はかなりいい。ただ気持ち軽い。173-65/Xで鉛で調整するかと思っていたら、「(G30の)5Lラウンドグリップにしてみたら」「(GやG400)のJ-5Lラウンドグリップより5〜6g重くなる」の店員さんより助言を受け、発注。
2回ラウンドして、最長飛距離が伸びたかはわからないが、フェアウェイキープ率と平均飛距離は確実にアップ。間違いなくGよりスコアアップが図れるドライバーだと思います。
ロフトについては、LSTやノーマルの10度も打ちましたが前者はかなり低回転。後者は過多でした。今後はデフォルトの9度か1度調整して8度で使用するつもりです。 -
2017/9/8(金)16:57ロフト角「10°」、シャフト「Speeder 661 EVOLUTION ?」、シャフト硬度「S」
2回目の投稿です。前回はカスタムシャフトのスピーダーエボリューション?を試打できませんでしたが、今回試打できました。スピエボというと弾き系で先端が動くという先入観がありましたが、この?は一味違います。どう違うかというと、先端がしっかりしていて勝手に動くということはありません。最近ではレジオフォーミュラーBやディアマナBFが先端がしっかりしていますね。その流れを汲んでいます。ただし、レジオBより全体的にしなりは抑えられてしっかりしています。ただし、ディアマナBFよりパリッとした感じはなく、少しマイルドな分だけ、多くの人にフィットするような気がします。
G400のヘッドと相まって、スピンは抑えられるため、661のフレックスSではヘッドスピード45m/s以上必要ですね。また、高弾道低スピンで飛ばしたいなら、標準ロフト角をスタンダードは10.5度、LS TECなら10度を選択した方が無難ですね。私はキャロウェイフォージドに同シャフトを挿したモデルを試打してから、どちらにするか決めたいと思っております。過去のクチコミロフト角「10.5」、シャフト「ALTA J CB」、シャフト硬度「S」現在、Gスタンダードを使っているので、さっそく試打会に行ってきました。LS TECの10度も試しましたが、今回のG400はスタンダードとLS TECの差があまりないと感じました。いずれも低トルクですし、私の持ち球のドローをLS TECがどれだけ緩和するかも注目していましたが、ほとんど変わらない。スピン量も確かにLS TECのほうが少ないですが、弾道に影響する程度ではない、むしろ、スタンダードが10.5度、LS TECが10度という差でしかない感じでした。試打したシャフトは、ALTA J CBのTS、TOUR173-65のS、アッタスクールの6Sで、残念なのはスピエボ661はレンタル中ということでした。ALTA J CBはTSでも柔らかく感じるともに、どこにも癖がない打ちやすいシャフトでした。 TOUR173-65は、前作もそうでしたが、飛ばすなら自分で振ってください、シャフトは特に仕事しないといったフレックスがしっかりしているだけのものでした。アッタスクールは先中調子でも先端がしっかりしているので、ヘッドのブレが大きくなることはなく打ちやすいシャフトでした。ただし、中間部が柔らかいのでフレックスを選択するときに要注意ですね。
試打しての感想としては、キャッチフレーズほど飛距離が伸びるわけでもなく、かといって前モデルより落ちるわけでもなく、ただ、ヘッドが若干小さくなったことやフェイス面のスイートスポットが広なり打ちやすくなりました。今までのGは、芯を外れると酷い打音で、特にヒール下寄りに打つと無残でしたが、G400は寛容で、フェイスのどこで打っても前モデルよりはるかにおとなしい打音になりました。多分、最大飛距離は前モデルと変わらないけど、平均飛距離は確実に伸びるドライバーだと思います。
あとは、私はティーショットの時にソールしないので何も違和感はないですが、ソールするとフェイスが開くので馴れるまで注意が必要ですね。2017/9/2(土)16:01
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2022/3/19(土)13:06ロフト角「9°」、シャフト「ALTA J CB」、シャフト硬度「S」
俺はこいつと3年付き合ったから、俺にしては長い付き合いだ。出会いはpingのフィッティングスタジオだ。当時の俺はフィッティングが大好きで、言われるがままに購入したのが、当時の最新鋭機であったG400MAXだ。1インチ短尺にした。
特に不満もトキメキもないフツーのドライバーだが、なぜか浮気してもこいつの元に帰ってきていた。
rmx220のように快音を轟かせるわけでもなく、レーザービームのように曲がらないSLDRのような直進性を誇るわけでもなく、マーベリックのように一発爆飛びがあるわけでもない。
俺が20代の半ばに付き合った彼女と同じで、美人でも優しいわけでもないが、一緒にいて安心できる奴だった。
俺だけではない。俺のライバルもしょっちゅうクラブを変えてはこのクラブに戻していた。
このクラブがいいか悪いかは人それぞれだろうが、もしお前が購入を検討しているなら買ってもいいだろう。
ただ、一回試打したとか、1回ラウンドしただけでコイツを評価するのはやめてやってくれ。
こいつのいいところはお前の癖をわかって、それを少しだけ直してくれるところだ。
自分の嫌な面を見るかも知れない。スライサーでもスライスしないクラブとか、そういうやつではない。
自分の癖やミスを受け入れて、お前が次から変わればいいのだ。
そう思えるなら、こいつはお前の良い相棒となるかも知れない。
最後に注意点。マニアは知っているかもしれないが、G400とG410以降ではシャフトのスリーブが違うので、スリーブを交換しないとシャフトの使い回しができない。
俺はG410も買ったが、G410はすぐ手放した。G410については語るべき話しもない。
迷ったらG400をお勧めする。
G425は知らない。 -
2020/5/6(水)22:53ロフト角「10.5」、シャフト「アッタス クール 6S」、シャフト硬度「S」
今までクラブは所有欲を満たすことを条件に選んでいたように思います。
キレイでカッコ良くなければクラブを持つ意味がないと言うような…。
新品であればなるべく安いものを、中古でも程度の良いものをと。
ステイホーム期間中に、コンスタントに90が切れない理由はそこにあるのでは?と考えるようになりました。
それならばと、こちらで口コミの良い「名器」と呼ばれるもので揃えなおそうと思いこちらを購入しました。
練習場で打ってみると、非常に構えやすく、打感も柔らかく、弾道も高く、口コミ通りの「名器」だなと技量不足なりに感じ取ることができました。
中古で購入したのであまりキレイではありませんが、上がってなんぼと考えを改め、ステイホームが終息したらコースでたくさん試したいと思います。 -
2020/4/6(月)14:26ロフト角「10°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
以前の、LSTの、レボ4を、手放し。GDOサイトで、かなり安くなっていたので、LSTを、再購入しました。
410は、打っていませんが、400は、名器だと思います。
★飛距離性能は
今でも、トップクラスだと思います。
★シャフト
純正のツアー173-65です、最近、ハッキリと、手元調子」のシャフトが
少ない中で、純正で、良く出来たシャフトです。
アイアンで、DGを使っている、「手元調子」好きには、余計な費用が
かからず、着いているのは、流石です。
★つかまり
LSTですが、手元調子の、シャフトと相まって、つかまりが良い
です。
フェードも、かけられます。
★全体の印象
シャフトのバリエーションが豊富なので、適したシャフトを使えば、
誰でも、恩恵を受けられると思います。
「完成された」ヘッドだと思います。
過去のクチコミロフト角「10°」、シャフト「レボ4 569」、シャフト硬度「S」LS-TECの評価です。
★飛距離(ヘッド)
飛びます。
道具で、飛距離が伸びたのは、久しぶりです。
最大飛距離、平均飛距離とも、伸びました。
PINGは、他のメーカーの様に「飛び」を、売りにしていませんが、
間違いなく、このヘッドは、飛びます。
弾き感が、「半端ない」です。(笑)
キャロウェイ(EPIC、ローグ)が、初速を出す「弾き」ですが、
ピンは、「押しだす」⇒「弾き」と言ったらよいでしょう
気持ちの良い弾きです。
★飛距離(シャフト)=スピーダーレボリューション? 569
全体的に撓る感じで、余計な仕事をせず、非常に、タイミングが取りやすい。
G400になり、ヘッド体積も、445?になったことで、ヘッドの愛称も、
良いのだと思います。
レボリューションは、初代と、2代目を使用しましたが、4が一番直おです。
★打感
非常にソフト。
これは、芯を外しても、かなり改良されています。
ちょっと、意外なほど、出来が良いです。
★構えやすさ
そのままソールすると、かなり開いて見えます。
ただ、実際には、フェース面だけ見れば、
それほど開いていません。テュー側の見せ方です。
フックが怖い人には、非常に、フェースコントロールが
しやすくなっています。
スライサーには、難しいと、思います。
★方向性
抜群に良いです。
これは、研修生も、言っていましたが
「とにかく、曲がらない」に、同感です。
少なくとも、スライスはしません。
フェードは、いい感じです。
打ち損ねれば、フックは出ます。
が、曲がり幅が、狭く。
非常に、助かります。
★やさしさ
形状:小ぶりになり、だいぶ違和感は減りました。
それでも、パーシモンライクなヘッドが好きな方には
違和感があるかもしれません。
ローグなどの様な下膨れではなく。
オープンフェイスと、相まって、上手に作ってある印象です。
ヘッドの返り:直進性の高いヘッド。と言ったらよいでしょうか、
フェイス管理が出来れば(上級者)には、やさしい。
◎結論
今のところ、非常に気に入っています。2018/6/21(木)14:47 -
2019/3/18(月)09:10ロフト角「9°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
個人的に注目していたM5_TOUR435が思った程進化が感じられなく、次点で考えていたG410_PLUSも打感が硬くなったような気がしてイマイチで今春の新製品は見送り予定だったのですが、以前試打して妙に好感触だったG400のマークダウンにつられて、つい購入してしまいました。
【飛距離】
計測器で測定すると、やはり最新のものと比べて初速は出難いのですが、その分安定して糸を引くように真っ直ぐ飛び出して、これはこれで安心感のある弾道です。ランを含めた飛距離そのものは現在エースのM3_440より若干劣るかなという印象。因みにM3_440はちょっと高価なシャフトを入れて、これは純正TOUR65シャフトの結果です。
【やさしさ】
やさしさはPINGの真骨頂ですよね。多少打点がぶれても大きく曲がる事はなく打ち出した方向へ真っ直ぐ飛んでいきます。
【コストパフォーマンス】
マークダウンで新品が3万円+α程度で入手できる事を考えると最高だと思います。
【打感】
金属質でありながら独特の柔らかさもあり、シュパーンと小気味良い打感が個人的には大好きです。屋根があるような練習場では金属音だけが響く感じもありますが、実際にゴルフ場のティーグラウンドでは最高な感触が手に残ります。この打感だけでこのクラブを購入したと言っても過言ではありません。
【方向性】
パッと見た目は平べったい大きなヘッドですがインパクトでは振り遅れることなくヘッドがターンしてきて、しっかりボールを捕まえてくれます。そしてある程度どこに当っても真っ直ぐ目標方向へ飛んでくれます。
【構えやすさ】
最初は、クラウン部の凸凹が気になるかと思っていたのですが、実際にボールを打つ時には目に入ってきません。また、シャフトからフェースへつながるラインも真っ直ぐ見える事からアドレスでモジモジすることもなく、すんなり構えられます。
【所感】
現在マークダウン中ということで、在庫スペックが限られてきており、9度のヘッドを探すとシャフトはTOUR65という自分には明らかにオーバースペックのシャフトとなりました。このシャフトはHS43程度の自分では何の撓りも感じない単なる棒に感じます。で、無理やり撓らそうと思ってテンポが速くなり、右手に力も入り、ヒッカケも出ていますので、今後シャフトを色々試そうと思います。
また、個人的には黒いクラウンに黒いフェースは苦手意識があり、今まであまり使用したことが無いのですが、クラウンの模様がアドレスのしやすさを助けてくれてくれて、黒ヘッド入門には最適かなと感じております。 -
2018/12/13(木)20:12ロフト角「8.5°」、シャフト「レジオフォーミュラMB 75」、シャフト硬度「X」
やっと実践ラウンドしました!
見た目オープンフェースなので9.5でスタートし、非常に捕まりが良過ぎてハイドロー。でもスピンは少ない棒球の印象です。8.5は中弾道で飛び、量産ヘッドしては申し分ない飛距離です。ただ、ロフトを減らすとオープンフェースが強くなり、アドレスし難くなるので、8.5が良かったです。
シャフトとのマッチングは、オーバースペックと思いましたが、自分にはベストマッチでした。
【アドレス】
・オープンフェース
・大き過ぎない投影面積
・マットブラックは締まって見えgood
【打感・打音】
・硬い
・弾き感アリアリ
・ピン独特のあの音は好みが別れる
【方向性・寛容性】
・当該ロフトでもサイドスピンが入り難く、「あっ」と思っても曲が少なく、普通にラフにいる
・ロフト以上に高弾道の棒球
・掴まるヘッドなので、ロフトやシャフトスペックは慎重に選びたい
・スピンの影響か左右の曲がりも少ない
・トゥー、ヒールも強めのフェードやドローとなり、確実にラフに残る
・カチャカチャで、掴まりや高さを微調整でき、イメージに近くなり結果として思った範囲にコントロールできる
この季節のラウンドで飛距離の落ち幅が少ないと感じたのは始めてで、少しだけ飛距離が伸びたかも……と思う結果です。
高価な素材を極限まで削るプレミアムなクラブを使わなくても、半値程度で購入できる既存ヘッドの性能の高さを実感しました。過去のクチコミロフト角「8.5°」、シャフト「レジオフォーミュラMB 75」、シャフト硬度「X」正直言うと若干オーバースペックでした。
カムイTP-09Dとの比較となりますが、今日初打ちを兼ねて練習場で打った感想です。
フェースは開いて見えます。
投影面積が大きくて安心感があります。もう少し座りが良いと更に安心できますが、今時のクラブなので仕方無いと諦めます。
打感はフェースが硬く感じ、それによる弾き感が強いと感じました。方向性はスピン量が少ないので、左右の曲がりも少なく感じます。
ラウンドしたら飛距離などについて投稿したいと思います。2018/11/17(土)07:45 -
2018/3/19(月)16:46ロフト角「10°」、シャフト「Speeder 661 EVOLUTION ?」、シャフト硬度「S」
LSTの10°を購入しました。スピン量が少なく飛ぶとの評価なので、元々スピン量の多い私に合うかなと思い試打したところ、非常に打感良く気持ちいいのでその場で購入を決めました。
購入後、練習場で打ってみると、スピン量が少ないせいか捕まりが悪く、インパクトでボールが滑ってスライスする球が多く出ました。元々ドロー系で左のミスが嫌だったのですが、明らかに今までの逆球になるので、慣れるまで違和感がありました。
少し捕まりを上げるために、ロフトを1°UPし11°で現在使っていますが、タイミングのとり方に慣れ、コースでも使えるエースドライバーに昇進しました。
方向重視で出力を落として振っても、ボール初速が早いのでそんなに飛距離は落ちません。強く振っても引っかけのミスは出づらく、出てもOBまでは行かない印象です。
シャフトも以前はエボ2の70g Sを使っていましたが、今回はエボ4の60g Sでぴったりです。
OBが減り、コントロールもしやすいドライバーなので当分手放せません。 -
2018/3/7(水)10:22ロフト角「8.5°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
ゴルフ5のピンフィッティングを予約して、スタンダード9度、LST8.5度、10度、をシャフトを変えまくって、かつ、打ちまくってきました。
結論から言うと、LST8.5度のピンツアー173-65sシャフトで決めました。
スピエボ4はいいシャフトですね。イメージ的にはツアーADのIZみたいなやや粘りを感じるタイプで、Sは程よくしなりを感じるのですがタイミングが合いづらく、しかしミートした時は一番飛んでいました。Xの方がタイミングが合うものの硬くてミスが出やすいし、しならせられないので飛距離が伸びず。
アッタスクールは自分の苦手な先調子でしたが、方向性がスピエボよりも良く、しかし吹き上がり感を感じたので選択肢から外しました。
念のためと思ってピンツアー65sを打ったら一番振りやすく、気持ちよく振れる分、ミート率もヘッドスピードも最大値がでました。フィッターの方曰く「余計な仕事をしない欧米人好みのシャフト」で、ツアープロでも使ってる人がいるとの事。ツアーAD PTみたいな味付けで、このシャフトは侮れないと思い、久々にメーカーシャフトを買いました。65sですが振動数が273あって硬めなので硬派なアスリートでも十分使えるものです。Xも振りましたが、もう完全に棒で、スイングのミスが結果に直結するのでやめました。
ヘッドはスタンダードは捕まりがよく、テーラーのグローレF2と同程度。9度でもよく上がります。LSTは、それよりも球を逃がせることもできる感じで8.5度でも十分上がり、中弾道。高弾道打ちたいなら10度かいいかも。
現在2017M1 9.5度を使用中ですが、それより捕まえやすく、上がりやすいので楽にゴルフが組み立てられそうです。なによりもヘッド重量がM1よりも軽く、適正重量なので振り抜きやすいのが好印象です。
打感は芯で当てれば「柔ら硬い」感じ。硬くはないけど自信を持って柔らかいとは言い難い程度。好みが分かれるところですが、自分はM1の打感よりは好きです。
方向性は、3機種とも総じて捕まりがいいですが、ヘッドの種類とロフトによって変わるので試打することをお勧めします。捕まり具合はSFT>スタンダード> LST。
球の上がりやすさも上記の通り。
シャフトは是非ピンのオリジナルシャフトも試してみてください。 -
2018/2/10(土)23:16ロフト角「10°」、シャフト「ALTA J CB」、シャフト硬度「SR」
今日、知人が最近購入したG400SFTを打たせてもらった感想を書きます。
発売を控えているMAXを合わせると、4種類のヘッドタイプを揃えたG400ですが、ボールのつかまりを押したタイプです。
まず打つ前に気になったのがシャフトのALTA J CBのSRです。オリジナルでさらにSRのため思い切り振るとフェースが開きそうだなと思ってしましました。
素振りすると思ったよりしっかりしている印象に変わり、いつも通りに振ってみようと思いスイングすると、まっすぐ出て、その後左に大きく曲がるボールが出ました、思わず「これシャフトいいですね〜フェースが開かない!」と言ってしまいました。
次は頭のどこかで右に出るかもと思ってフェースを閉じに自分で行ったかもしれないので、暫定エースのSLDRと同じスイングを心がけて打ってもやはり、まっすぐ出てその後左に曲がるボールが出ました。
ただ2球目は嫌な大きく左に飛んでいくのではなく、普通の広さのフェアウェイであれば左サイドに残ってそうなボールでした。全部で10球くらい打ちましたが、スライスはおろかフェードも出ない結果でした。
まずヘッドのつかまりが最高に良い!極度のスライサーではに限り右へのミスは激減すると思います。フェースが開いたまま当たるプッシュスライスの方ではない限り、自分のスイングを変えずに曲がり幅を抑えれそうです!!
後ボールの飛び出す速さです。計測器で測っていない生の感想ですが、やはり最近スタンダードになってきた初速が速い!ってやつです。
2013年モデルのSLDRを現在使用していますが、SLDRはG400と打ち比べるまでは、ドローンとした低スピンボールでキャリーが出るイメージでしたが、G400はやはり最近のクラブらしい球離れが断然速く感じ、両クラブとも着弾点はほぼ同じですが着弾するまでの時間がG400の方が速い!
PRGRのRSがただいまスピン量過多、フックが止まらなくなって、使用不能の今、たった4年しか変わりませんがG400と比較して、最近のクラブの進化は凄い!!て思いました。
後、自分に今合っているエボ4を装着したらどうなるだろうと妄想が膨らみました(笑)
でもM3をカスタムで注文して今日、22日に入荷するとの連絡がきたし、最新クラブだし、別メーカーですが更に実戦での期待が膨らみました!!
話は戻りますが、オリジナルシャフトも思ったより頼りなさもなく、振り切れますし、スライサー撲滅(激減)クラブ間違いなし!
後は実際に、マイクラブをお店に持ち込み、比較しながら試してみてください!!もしかするとスライサーでもつかまりすぎて、スタンダードタイプが良い結果になる可能性もあります! -
2018/1/20(土)08:00ロフト角「10°」、シャフト「ALTA J CB」、シャフト硬度「S」
以前は2016年M1 2017年M2と使用していましたがG400が一番優しく真っ直ぐ遠くに飛びます。改善された打音も弾き感も格段に良くなっています。
3つのタイプの中でも一番良かったのが以外にもドロータイプのSFテックでした。ちなみに持ち玉がストレートから少しドローの私には他のタイプが合うとすべてのタイプを10球ずつうち比べてみるとSFテックが左右のブレも少なく飛距離の差も少なく安定していました。
試打は先入観を捨てていろんなヘッドやシャフトを試してみることをオススメします。 -
2018/1/16(火)11:44ロフト角「10°」、シャフト「TOUR AD IZ6」、シャフト硬度「S」
レンタルクラブでノーマルヘッドTOUR65、EVO4をで試打。弾道が少々高くTOUR65は今一つ球が伸びず、EVO4はフック気味。他社ヘッドであれこれ試打し私にとってとても扱い易いこのシャフトに決定。ヘッドはあちこちの評価を見てLSTに決定。ロースピンモデルと言う事なので10度にしましたが充分上がります。それよりどういう事か球が捩じれません。左右に散った場合でも捩じれないんです。そのお陰で振り切り易く飛距離が伸びるという感じです。これならコース幅内に打てると思います。確実に飛距離は10ヤード以上伸びました。クラブとの相性とはこう言う事なんでしょう。エースドライバー決定。しばらく手放せそうにないです。
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2017/9/29(金)14:49ロフト角「10°」、シャフト「ATTAS CoooL 6」、シャフト硬度「S」
グレイトビックバーサ(ATTASG7装着)を使用していますが、走るシャフトがいいのではと言うことでATTAS Cool目当てにたまたま練習場で試打会があったので試打。スペックを5Xと思っていたが、じっさいは6Sが最も感触がよく思わず即買いしてしまいました。今まで通り振ったところ最後にもう一段伸びた球が出ました。ヘッドの形状には違和感があったものの素晴らしい打球が出たので妥協できました。ヘッドはスタンダード、9度では少し上がらなかったので10.5度で打ってみたらいい感じでした。納期が少しかかるみたいですが楽しみです。シャフト長さも45インチにし、グリップもカスタムしました。
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2017/8/23(水)09:14ロフト角「9°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
Pingのクラブは今まで1本も買ったことがありませんでしたが、今作は今までで1番いいよ!という
店員の勧めで初めて試打してみました。
ヘッド性能はかなりニュートラルでドローもフェードも打ちやすいのに、ヘッドがブレにくくて大きく曲がるような球は出づらい、とても扱いやすいドライバーだと思います。
また純正のツアーシャフトがしっかりしているので、カスタムを入れる必要がなく財布にもやさしいかなと思います。
初速が最近のテーラーやキャロウェイと比べると出づらいのと、スピンが若干多いのために飛ばない感じがしたので、機会があればLSテックも打ってみたいと思いました。 -
2020/6/7(日)23:22ロフト角「10°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
G400LSTの新品が割引で2.5万くらいだったので試打無しで思い切って購入しました。
結果としては、10度ではなく8.5度を購入すればよかったと思いました。理由としては10度表記でもリアルロフトは10度以上はあると思うくらい寝ているような顔だからです。スピン量が増えて吹き上がる玉が多く扱いづらかったです。
フェースもポンっと置くと多少開いてある感じが気持ち悪くも感じました。
いいクラブではあるもののやはりしっかりと試打をして数値を見て決めるべきだと感じました -
2017/8/27(日)18:05ロフト角「10°」、シャフト「Speeder 661 EVOLUTION ?」、シャフト硬度「S」
あくまで個人的評価ですが、jBeam 、epon使用者ですのでPINGは顔に違和感が…前モデルからですが。そこは置いといてどんなもんかと試打しましたが、まあ、万人ウケはしません。スライサーの方はまず捕まらないのでは。シャフトにもよりますが捕まりやすいヘッドでもないですね。飛距離はイイ感じです。リストターン多めの方はハマるんではと思います。ただどのメーカーもですが飛ぶ飛ぶとは言って新製品出してきますが、もう頭打ちですね。飛距離が劇的には伸びない。今回のPINGも想定内でした。
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2018/2/16(金)23:05ロフト角「9°」、シャフト「ディアマナRF」、シャフト硬度「6X」
確かに、確かに飛距離はそこそこ出て、方向性は抜群にいいんですが・・・。
どうしてもアドレス時の見た目がしっくりこない。艶消しで独特な形状のクラウン。「感じ」が出せない。とても高性能のクラブだと思いますが、購入はしません。やっぱりドライバーヘッドは真っ黒で、ピカピカ光ってるぐらいが私は集中力が高まります。 -
2017/12/15(金)16:50ロフト角「10°」、シャフト「ALTA J CB」、シャフト硬度「S」
シャフトはハーフインチ伸ばして46.25とし、トータルウエイトは310g,バランスはD5にしました。今日初めてコースデビューでしたがかなり打ち易いと感じました。方向性は◎です。但し飛距離はまだ?です。でも打ち易さは感じていますので今後が楽しみです。今月末に又ラウンドしますのでその後又クチコミします。
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2017/9/2(土)10:45ロフト角「10°」、シャフト「ATTAS CoooL 6」、シャフト硬度「S」
メーカーのレンタルサイトから申込み、コースで使ってみました。
SFTecの感想です。
普段は、G30(10.5℃・アッタス6☆6S)を使用しています。
G30と比べるとひと回り小さい目ヘッドでフェースも面積は減ってましたね。
結局は中央部分に当てないと飛ばせないから、少しくらいフェーズ面積が減っても結果には影響がないようなものですが、ミート率が悪い自分にとっては精神的に不安材料のひとつになります。
打感はG30と比べると大幅に改良されていますし、打音も悪くはないです。
気になる飛距離は、前評が高過ぎたせいか拍子抜け感は否めません。
チャン・キムさんのHSでえらい飛んだだけでしょう。
G30の方が飛びます。
方向性は良いかもしれません。
自分のスウィングでG30はストレートからフェード目に飛びますが、G400はドロー目にしか飛びません。
総評としては「普通」の域を出ないかなと。買い替えまではいかないでしょう。 -
2018/6/25(月)08:49ロフト角「10°」、シャフト「Speeder 661 EVOLUTION ?」、シャフト硬度「S」
友人がいいとのコメント多く、気になっていました。決算月で、下取り、値引き共々条件いいので最近使わないM4を下取りに出してもいいかと、LS-TECに純正ツアーシャフト65と661エボ4をつけて10度で打たせてもらいました。15分くらい計測してもらい、M4とも比較しました。
結論は、私には合わないようです。捕まりは普通なのですが、どうもしっくりこない。飛距離はM4がやや出る程度。打ってみて、感触がぼやける。ので、思い切って振り切れない。
ヘッドの座りが極めて悪い。
この手ならローグサブゼロが全然いいですね。最悪なのは、全体的に安っぽいです。 -
2017/9/8(金)15:43ロフト角「10°」、シャフト「オリジナルカーボンシャフト」、シャフト硬度「S」
スタンダードヘッドでノーマルシャフトとツアースペックシャフトを試打。素振りの段階で”あー、これ合わないや”って感じるヘッドでした。ヘッドが開くのがわかるので返そうとして左引っ掛けや右プッシュが出てしまう。逆にタービュランスヘッドが難しくしているのか?
ツアースペックシャフトの方がまだ捕まったけど、とても振りづらい。
一番最悪なのは打感。打感と音が良くなったとの触れ込みだったけど、どちらも良くない。ボールの芯を感じたり、フェースに乗った!、あるいは弾いて初速がスゴイ!っていう感覚がまるでない。こんな感覚は久々。
ごめんなさい。 -
2017/9/2(土)09:24ロフト角「8.5°」、シャフト「ALTA J CB」、シャフト硬度「S」
よく行くアコーディアの練習場に試打用ドライバーが3本あった為、練習の合間に試し打ちしてみました。易しく飛ばせるとの口コミのみでこのドライバーについてよく知らないまま、フレックスSのシャフトが刺さったものを2本借りてうちました。1本はやたら短く、もう一本は私が使っているのと同じくらいの長さでした。構えてみて、ヘッドがデカっと感じ違和感あり、打感も特に良い訳でもなく、方向性と飛距離も良くない。私には合わない!の一言です。ヘッドのソール面はカッコイイと思ったのですが…