お困りのようなので。 私もウエイトを交換した事があるので。 船員の友達がいて、エンジンの部品交換用のレンチが合う という事で外して貰いました。 バイス（万力）に固定しレンチの頭を叩き（軽く）ながら（接着剤を剥がす為）回すと簡単に 外れました。 キャメロンが販売しているレンチ、他社のレンチもあるようですが、ヘッドを固定しないと 穴をなめてしまい、汚くなってしまいます（オークションでみた事があります）。 レンチの頭を叩く（軽く）と衝撃で接着剤が剥離して回しやすくなります。 これは友人に聞いたのですが、熱湯でヘッドを温めて接着剤を溶かして外したと聞きました。 これは温めすぎるとシャフトとヘッドの部分の接着剤も溶けてくるので注意が必要です。 ゴルフショップ等に聞いてみては如何ですか、できるのであればそれが一番安全かと。

私も最近シャンクが出て困っていました。 気が付いたのは、ハンドダウンが出来ていなかった為でした、腕が真下よりお腹よりに構えていて、振り降ろした時にネックに当たりシャンクしていました。 それを修正しようと真下に腕を降ろすのですが、とても違和感があり色々やっていると胸を張って構えるしっくりくるようになりシャンクが無くなりました。 猫背気味になっていたのだと思いました。 シャンクには様々な可能性があると思いますので参考までに。