ツアーBxsと比較しながら使ってみましたが、飛距離性能、アプローチのスピン性能、打感の柔らかさでほとんど変わりませんした！ただパットの感覚で柔らかく、少し弾きが悪いのが好みであれば、このボールですね。

本日競技会で使わさせていただきました。比較するため3ホールだけディスタンス、あとはスピンを使用しました。ディスタンスは今までのD1と余り変わらない硬い感じで、いわゆるディスタンス系のボールでティショットでは硬い打感でよく飛びます。しかし普段ツアーBxsを使っているのでアプローチ、パターの感触は残念ながら硬いため好みではありません。 スピンはティショットからパターまで打感は柔らかく、フイーリングは合いました。今日は雨模様でしたので、良く止まりましたから、スピン性能は今一つ分かりませんでしたが、アプローチパターの感触は良く27パットで70台半ばで回れました。コストパフォーマンスはどうか分かりませんが、１ダース3000円以内であれば使うと思います。

ブリヂストンB2プラチナム4sから、マークダウンしてたので購入。飛距離は10y以上アップした。飛距離を求めるならやはりグローレシリーズ。F→F2→2017JGR→2019JGR→B2と使ってきて、年齢のせいもあるものの飛距離が落ちてきていたが、F2の頃に戻り、210&〜220yになり、2打目が楽になった。シャフトはSRの方が操作性は良かったかも分からない。

家庭の事情で試打が遅くなりました。昨日コンペで使用しました。通常はツアーBxsを使っていますので、そのボールとの比較になります。打感はドライバー、パター共に少し硬めに感じました。飛距離はほぼ変わらない。アプローチでの感触も少し硬いが、スピンは同等程度と思います。飛距離もスピン性能も求めて、硬めの音、感触が好きな人にとっては良いボールと思いました。

ゴルフ歴40年以上、キャメロンを初めとし有名ブランドのパターはほぼ使ってきた。形状もピンタイプ、マレット、ネオマレット、L字、通称キャッシュイン等々。パターイップスになって20年、1m前後はバックスイングしようとしても体が固まって中々動かない、足が震える。 アプローチが良くても入れごろ外しごろが全て外れる。その上3パット4パットもある。最近余りにも短いパットにパンチが入るようになり特にひどくなってきたので、ネットで色々調べていたらマーク金井氏が開発したこのパターが目に止まった。半信半疑ながら藁をもすがるつもりで思いきって購入。構えると自然とハンドファストになるので今までとは違和感があるため、ラウンド前に何度も練習場の人工グリーンで練習した。昔からフォワードプレスして優しく打ちたかったが、フェースの向きが分からなくなるので、本番では出来なかった。このパターはハンドファストに自然となるので、フォワードプレスした状態でバックスイングできる、目から鱗であった。競技で使った。 最初3パットなし、1パット6回の30パットで自分としては大満足。次のグランドシニア月例では3パットなし、1パット11回の25パットでベスグロ。何よりも下りのラインの距離感が抜群に良くなったこと、ショートパットにパンチが入らなくなったことです。 パットに悩みのある人は多いと思いますが、私を含めて先入観や固定観念に囚われないことも一つの打開策だと思いました。

モニター当選したので、イレブンと打ち比べました。イレブンでクチコミしましたが、共に飛距離は申し分なし。パターを含めて打感とアプローチでの好みの違いにより選ぶことになると思われる。イレブンはアプローチで思いの外飛ばずにショートすることが多かった。私的には、エックスの方が打感が重く、スピンが効きやすくショットのイメージが作り易かった。