私の場合は、レンチを差し込む穴がつぶれてしまい、結局、ラジオペンチで強引に取り外しました。新品を取り付けるときは傷がついてしまいますが交換するのであれば問題ないと思います。

４０歳を過ぎてゴルフを始まられるとのこと。同世代ゴルファーとして大歓迎です。 レッスンプロに教わり技術を習得されるのも大事なことですが、まずは、同世代の気の会う人たち（もちろん経験者ですが）と一緒にまわってみていただくのはいかがでしょうか？私が始めたときは営業として仕事上必要だったため回りの先輩方に技術面よりは営業マンとしてのゴルフ（要は相手を不快にさせないゴルフ）を教わりました。 私の周りで遅くにはじめた人の共通点は、うまくプレイしないと恥かしいと思い込み、必要以上の素振りや、レッスンプロに教わったことを一打毎に確認するため、必然的にプレイが遅くなり同伴者に余計な気遣いをさせることです。（後輩には指導できるのですが、なかなか先輩や上司などには文句言いづらくて・・・） やはりゴルフはマナーのスポーツで仲間内でプレイをするのであれば、決してスコアを競い合うものではなく、自分や同伴プレイヤーが楽しくプレイできることを最優先すべきだと思いますし、それがゴルフの楽しみだとも思います。（それが嫌なら競技ゴルフを目指せばいいだけです） でも、なんやかんやいっても楽しいですよ。

同じ悩みをもっています。私の場合はインパクトの時に伸び上がってしまい、結果、トゥ寄りにあたっているとのことでした。ドライバーは逆にヒール寄りなので本当に悩んでいます。

耐久性と価格に問題あるかもしれませんが、No1ｸﾞﾘｯﾌﾟがお勧めです。

こんにちわ。 私もＵＳ仕様のＸＬＳを購入しました。選んだ基準は価格が安いこともありますがシャフトのスペックの違いが一番大きいと思います。同じＳでも 重さやトルクなどが明確に違いますので、ご自分のヘッドスピードと相談して決めればいいと思います。又、私は最終的にリシャフトしたのですがクラフトマンの方曰くＵＳ仕様はヘッドの塗装が日本使用にくらべて悪いため接着剤を熱してはがす際、焦げやすいともいっていました。でも、同じＸＬＳでもツアーのほうは原産国がＵＳＡになっていますので、ヘッドは同一でシャフトの組み付け作業をどこでやるのかの違いかもしれません。ご参考になったら幸いです