練習場で友人に借りて打たしてもらいました。全体的に軽いですが、MIYAZAKIシャフトはなかなかしっかりしていて、振り心地は良かったです。 普段Ｍ２（2016）を使用していますが、方向性はＸＸＩＯの方が安定していました。球筋は中高弾道でやや高いかなって感じです。飛距離はそこそこでＭ２の方が飛んでいましたが、使い慣れたシャフトとの相性だと思います。使い続けていけばもう少し伸びるのではと感じています。 打音・打感は気持ちよく、ＸＸＩＯに軍配が上がります。普段オープンフェイスのＭ２なので、構えた感じはやや被っているところは慣れが必要かも。 でもトータルバランスが良く、安定しており安心感も高そうな所は、今回のＸＸＩＯは良く出来たドライバーだと思いました。

試打しました。感想としては非常に優しいクラブだと思いました。メーカーが謳っている溝の効果なのか、特に方向性が良く飛距離も安定していました。１発のぶっ飛びより平均飛距離が伸びるドライバーだと思います。構えやすいのもいいですね。 今の自分にはオリジナルシャフトでは軽いので、もう少し重いもので再度試してみたいと感じております。年齢がもうちょっと上だったら、ドンピシャになりそう。

グローレFに46インチで組みました。309g,D3.5,255cpmです。ヘッドを効かせるため鉛を3g貼ってます。 飛距離性能はとてもいいと思います。実際に飛距離アップしています。軽いドロー系の強い中弾道で方向性も良好です。 先が走る感覚で、手元が結構しっかりしている様に思いました。あばれる感じはあまりしません。 初代SPEを使用したことがありますが、こちらの方が扱いやすい感じがして好感がもてました。しなり感も自分に合っていると思います。 とにかく振りやすいシャフトなので、ほとんどマイナス点はありません。

今まで純正シャフトGL3300をグリップ交換して使用してきましたが、今回SPE?569Sを46インチで組んでみました。多くの女子プロが使用しているというミーハーな理由だけで（笑） 打った感じは中弾道の強い球で10〜15Y飛距離が伸びました。もともと易しいDRなので構えやすく方向性も良好なので、いい組み合わせだなあと納得の印象です。 この前口コミしたM2 D-TYPE(2017)USと比べると飛距離はいい勝負です。打音はグローレFの方が大人しくていいのですが、打感は初代グローレより硬い感じでM2に近い感じがしました。でも慣れれば問題ないレベルだと思います。 ヘッドスピード44〜45m/sの自分にはいい相性のDRですね。M2 D-TYPEとどっちがいいのか悩み所です。

皆さんの口コミを参考に柔らかいということで、50Xを46インチでM2に装着しました。 飛距離特化型シャフトということで非常に期待しましたが、現在エースのKUROKAGE XM50S 46インチと飛距離はあまり変わりませんでした。硬さも同じくらいです。重量はこちらが重いです。 ただ打ちやすいシャフトではあると思います。昔FUBUKI K60Sを使用していた時がありますが、こちらのVの方がややしっかりしている感じです。中調子の振りやすさがありますし方向性もいいです。 メーカーが謳っているインパクト時の押す感覚は、あまり分からなかったです。 今後もKUROKAGEと打ち比べて様子をみたいと思ってます。

中古で美品を購入。普段X-UT(2013)の21°と23°を使用していますが、アイアン(Z545 MIYAZAKIシャフト)との流れで使用してみたくなってしまいました。 さすがに易しさではX-UTに軍配が上がりますが、低い強い弾道を打つのはこちらがいいですね。アイアンと同様に構えやすく打感も柔らかいのが気に入ってます。 ロングアイアンは苦手なのでまだミスショットが多いですが、打ちこなす事が出来ればスイングを技術を向上させる事が出来そうなので練習に目的が出来て楽しいです。 まだまだコースデビューは出来ませんが、U3で約200Yを打てますのでナイスショットの確率を上げて武器にするべく頑張りたいです。

US版のD-TYPEを購入しました。2016のM2 10.5°を所有しており、皆さんの口コミから標準のM2ではあまり変わらないと考えて、D-TYPEにしました。 今回同条件にて打ち比べしてみました。いずれもレンジボールを30球打った平均値です。 D-TYPE 10.5°：ヘッドスピード44.5m/s、キャリー228Y。軽いドロー系でほぼ真っ直ぐ。 2016M2 10.5°：ヘッドスピード44.7m/s、キャリー226Y。やや右にプッシュ傾向あり。 弾道は中高弾道になり高さはほぼ同じです。低スピンの強い棒球です。 皆さんが言われる通り打感は2016M2の方が柔らかく良好で、D-TYPEはやや硬い印象です。打音は2016M2は落ち着いており、D-TYPEは甲高い金属音です。 飛距離的には変わりませんが、寛容性はD-TYPEの方が２ランク位高いです。グローレFとほぼ変わりません。直進性も高くて、左右への曲がりも許容範囲内です。 総合評価は自分がコースで使うのならば、打感と打音に慣れるのを前提でD-TYPEになりますね。ティショットがストレスなく易しく打てますから。

DRとFWをM2に変更して、アイアンと繋ぐUTをいろいろと試してきました。もともとはスリクソンZ H45を使用していましたが、”ドーン”と大きい打球でセミオートマ性の高いM2シリーズに対してはやや扱いにくい感じがしていました。 ここで控えにしていた816H1（シャフトHY75S)を試したところ、振り心地がほぼ同じ様な感覚を得て、高弾道の強い球で揃えられる様な感じになりました。 ヘッド・シャフトの性能が似ているのかもしれません。飛距離の階段もそこそこ出来て、アイアン（Z545)とうまくつながっていると感じています。 この冬に久しぶりに握ったこのUTをM2と一緒に練習して、暖かくなった時のラウンドでスコアアップにつなげるようにしたいと目論んでいます。

ドライバーに合わせてFWもM2にしました。日本品はシャフトが柔らかいので、最初からの実使用を考慮して、US品の純正シャフトにしました。 結果的にはドンピシャでした。飛距離も十分に出るし方向性も良好で、ドライバーと同様に扱いやすいFWです。シャフトもしっかりしているしRフレックスで自分には十分です。特に＃３はティアップすればドライバーに近い距離が出て、狭いホールのティショットにいいですね。 リアルロフトが表示ロフトより大きめになっており、打球が上がりやすいのが気に入ってます。 新しいモデルが発表されてマークダウンされたところでの購入ですが、この機種で自分は100％満足です。 ＃５HL(21°）も検討中です。

Z545アイアンと比べてフェースの形が丸みを帯びて、柔らかい印象を受けました。シャフトはしっかり目になった様に感じます。また重心距離がやや長くなった様なバックフェースの変更点が見受けられました。 飛距離・方向性はほぼ同等で、操作性はオートマから若干セミオートマ気味になった感じがあります。でも打球という意味では大きな違いはないかなという感じです。高弾道の大きい強い球です。 どちらが打ちやすいかは悩む所ではありますが、寒い時期はZ545でそれ以外はZ565でいいのかなって思います。いずれにしてもいいアイアンである事には間違いありません。MIYAZAKIのカーボンシャフトは両方ともにいい感触です。

グローレF（2014）に46インチで組みました。305ｇ、D2、247cpmです。 6Sに比べて１フレックス程度柔らかくて最初はビックリしましたが、振ってみると全体がしなる感覚で弾き系のシャフトだと感じました。そんなにグニャグニャしている感じはありませんでした。中高弾道のキャリーが長い球が打てました。 グローレFとの相性は良いと思います。楽に振ってそこそこの飛距離が出て、方向性もいい感じです。振りやすいと思いました。シニア向けのセッティングですね。寒い時期にはいいかもしれません。

Z H45も所有しているのですが、新しさを求めてこのUTも購入してしまいました。#6アイアンの代わりになる28°の設定があるので力が落ちてきた自分に向いているかと思いました。 比べるとこちらの方がシャフトがしっかりしています。 ですが、飛距離、方向性、操作性等々はZ H45と大きく異なることはあまりない印象です。Z H45の方が楽に打てます。 クラウンの溝が弾道に影響しているとメーカー側がうたっていますが、あまり恩恵があるとは思えませんでした。 寒い時期に打ったので、暖かい時はこちらのUTがいいかもしれません。取りあえず練習して様子をみたいと思います。

60S、50Xに次いで３度目の投稿です。M2ドライバーに46インチで組みました。D3.5、258cpmです。ヘッドとの相性がいいのか気持ちよく振り抜けます。シャフト全体がしなる感覚で球を強く押していく感じで飛距離が伸びました。つかまりも程良く、軽いドロー系です。 以前50XでJ715B3＋に組んだときに271cpmで、１発の飛びはすごいのですがシビアで後半まで持たない事がありました。 今回Sシャフトにして力まずに楽に振れるようになりました。 KUROKAGE XMシリーズは好んで使用していますが、これがドンピシャでした。

これは飛びますね！クラウンのカラーリングの印象が気に入らずに食わず嫌いだったのですが、打ってみて印象が一変しました。 スイートスポットに当たった時の飛びは気持ちよく、今まで使用していたドライバーより１０Yは伸びていると思います。軽いドロー系の強い中高弾道です。 意外だったのはヘッドのカラーリングは構えやすいということでした。大きく見える感じも安心感があります。打感は柔らかくて打球音もおとなしめで自分は気に入ってます。KUROKAGE XMとの相性も良く、気持ちよく振り抜けます。気を抜くと右にプッシュする事もありますが、これからの練習で克服出来そうです。 プロの評判が高いのが分かるような気がします。 一気にエースドライバーになりました。来年のラウンドが楽しみです。

純正シャフト品を試打しました。普段J715B3を使用しているので、構えた感じはヘッドが大きめでシャローフェースになりやさしさを感じます。 打球は高弾道で直進性が良い様に思いました。セミオートマな感触です。 シャフトも純正品にしてはフレックスがまあまあ硬めで、カスタムにするか迷うところです。自分にとっては向いているかなって思いました。 この前にグローレFを購入しましたが、挙動的には似ている様に思いました。

２度目の投稿です。今回KUROKAGE XM50X 46インチにリシャフトしました。 以前は弾道が低いということで、通常のJ715B3にDIAMANA R60S 45.5インチを主に使用していましたが、今回この組み合わせで弾道も高くなり、ほぼストレート系の大きな球が打てるようになりました。ヘッドスピードも上がって、飛距離も10Y強伸びました。 もともとこのクラブのゲンコツ顔と柔らかい打感が好きで、いつか使用したいと考えていましたが、リシャフトにより現実になりそうです。年齢的に軽いクラブへの移行を考えているので、やや長尺化したスペックに速く慣れるべく練習に励みたいと思っています。

現在使用していなかったJ715B3＋に装着されていたtourAD MJ6Sを先般購入したキャロウェイコレクション#7にリシャフトしたので、その後のシャフトをどうしようか検討していたところ、クラブ重量を軽め・やや長尺にして飛距離アップを考えていたので、このXM50Xを46インチで装着しました。 MJ6Sの時より出来上がりで5g軽くなりました。 その結果、飛距離が10Yほど伸びました。フレックスをXにしましたが全体がしなる感じは60Sと同様でした。ヘッドスピードが2〜3m/s速くなりました。 長尺にして60Sと同じ感覚で振りたかったので、今回フレックスXにしました。こういう組み合わせは初体験でしたが、結果的には大満足で良かったです。 同じシャフトで試打は出来なかったので、一抹の不安はあったのですが、こうするべきだと今回勉強になりました。 年齢的に軽いクラブに移行する段階に来ているので、今後参考にしたいと思ってます。

２度目の投稿です。シャフトを純正のMCI70SからtourAD HY75Sへ変更しました。 打感や構えやすさは変わらないですが、中調子のシャフトになり振り心地がよくなりました。先中調子の純正よりナチュラルになった感じです。 弾道がやや低くなり、打球の強さが増した感じになりました。飛距離的には大きな違いはありませんが、操作性は向上したように思います。 最初からカスタムでこのシャフトの装着品を購入すれば良かったなあと後悔しています（笑）。

こちらもマークダウンしたタイミングで購入しました。 シャフトはDR、FWと同じくGL3300ですが、キックポイントが違って先調子なんですね。振り心地がやや違います。 飛距離は出ますね。方向性もいいです。構えやすさもいいです。ロングアイアンを易しく打つには絶好のクラブだと思います。 ただクラブセッティングの中でこのクラブだけ先調子だと違和感があるのと、ちょっとシャフト重量が軽いので、リシャフト対応をしたいと考えてます。 本番で使うときにその時に最適なシャフトに入れ替えたいと思っています。

ドライバーと合わせてマークダウン品を購入しました。 低重心と溝の設計、GL3300シャフトと軽量グリップ装着によるクラブ重量が軽いのも合わせてぶっ飛び系ですね。#3で230Y位軽く飛びます。弾道は低くて強弾道です。ドライバーと一緒で操作性は低いですが、真っ直ぐ飛ばすには最適です。よって方向性はよし。打感はまあまあです。 個人的には初代グローレのFW(TYPE-Sカスタム)のやや高弾道の球筋が好きだったので、ちょっと違和感はありますが、それなりに武器になってくれると思います。このクラブももう少し年齢を重ねてからメインに使用してみたいです。

シニアツアーや女子プロが多数使用しているので、前々から気になっていたのですが、マークダウンになり速攻で購入しました。 純正GL3300シャフトですが、カスタムシャフトに比べれば柔らかめですが、他の純正シャフトに比べるとしっかり感があります。トルクの値が小さくて好感もてるシャフトです。 初代グローレ(TYPE-S55Sカスタム、46インチ)も所有していますので比較してみましたが、重量的には軽量グリップの分だけ軽いですね。普通に振れば飛距離は同等位です。ただ軽いのでヘッドスピードが上がるのでこちらの方が飛距離アップすると思います。 弾道は低くなりましたが、強弾道ですね。方向性も良さそうです。捕まりは初代の方がいいです。構えやすさは変わらないですね。打感も適度に柔らかくていいです。 操作性は低そうですが、真っ直ぐに打つことに関してはピカイチではないでしょうか。曲がらないですね。 今すぐに使用するかは分かりませんが、もう少し年を重ねたときにドンピシャのクラブになるのではないでしょうか。カスタムにするかはその時に決めようと考えています。いずれにしても購入できて良かったです。

ドライバーに合わせてマークダウン品を購入しました。昔のキャロウェイ顔が好きなので、一目で気に入ってしまいました。 飛距離は最新技術によるぶっ飛び系に近くて、ほぼ満足です。特に方向性がいいですね。曲がりが少ないように感じます。弾道も中弾道です。構えた感じも良く、打感もいいです。 MJ6も相性がいいと思います。純正シャフトの#7も購入しましたが、近いうちにリシャフトします。シニアになるとロフトの少ないUTは厳しいので、#7は重宝すると思うので。 ここ数年はブリヂストンを主に使用してきましたが、懐かしさを覚えるこのクラブは使用感が非常に良いので、長く使用していきたいです。

昔のキャロウェイ顔（スチールヘッドプラス・ERC?）が好きで反発係数が規制されるまで使用していましたが、懐かしい昔が思い出されるこのクラブがマークダウンしていたこの頃を狙って（７割以上安くなっていた！）、購入しました。 レトロ顔に最新技術を盛り込んだこのクラブは、大変気に入りました。 ヘッドは軽い感じでクラブの総重量は軽く、飛距離はバカッ飛びは少ないですが、安定性が高く平均飛距離が伸びていい感じです。方向性もいいですね。 リアルロフトが少ないので高弾道にはなりませんが、中弾道の強い球になり気に入ってます。 シニアになって筋力が多少落ちてきたので、少し軽いクラブが欲しかったのですが、丁度いいタイミングで手に入れることが出来てよかったです。普段はDIAMANA R60Sを使用していましたが、MJ6も同じ様な振り心地で違和感は少なかったです。最近のキャロウェイのDRはフェースが黒になっていますが、これはメタル色で構えやすいです。 昔を懐かしんで、今後使用していきます。

これはいいですよ。今まではZ H45を使用していましたが、即切り換えました。 構えやすさ・安定した飛距離・ライン出しのし易さ・方向性の良さ・弾道の高さ等々いいところが一杯です。 メーカーがアイアンを意識して作った様ですが、２００Y前後のロングアイアンの飛距離を易しく打てて大満足です。これで7W,4I,5Iはお蔵入りです。 気に入らない点はボテッとした打音だけです。もう少し金属音がするといいのですが...。でも性能面の良さでいずれ気にならなくなるでしょう。 スコアメイクに強力な武器を手に入れました。感激です。

XR PROに45.5インチで組みました。316g,D2,259cpmです。 香妻琴乃プロが使用しているピンクカラーの限定品を購入しました。ミーハーな動機です（笑）。 振ってみると手元がやや硬く中間は普通で先がややしなる、全体的にバランス良くしなる感じがしました。振り心地のいいシャフトです。ただ自分には振動数の数値より硬さを感じました。 飛距離は相当出そうな雰囲気です。思い切り振っても左には行き難い感触です。そういう意味ではスペックを選べば、ヒッターでも使えるかなぁと思います。 上記のヘッドでは芯で捕らえた一発の飛距離がものすごかったです。でもミスヒットするとロスが大きいので、スイートスポットが広いヘッドだと安心感が上がり、飛距離も安定して伸びるのではないかと思います。 ATTASは初めて使用しますが、このシャフトは好きな部類に入る事間違いなしです。

昨年上田桃子・藤田光里プロがエースとして使用していたので興味があり、マークダウンしたところを安く購入、G7 6Sを45.5インチで組み立てました。 構えたところ、んんって感じです。普段光沢有の黒のヘッドを多用しているのでマットブルーのクラウンの違和感が強く感じられます。またフェース面の黒もクラウンと同化してしまって、慣れないと構えにくさを覚えます。 打ってみると芯で捕らえると何とも言えない柔らかいいい打感で、飛距離も相当出ます。中弾道の惚れ惚れする様な強い球が打てます。 ただ芯が狭いので、ミスヒットすると飛距離のロス・曲りが大きいです。プロと名前が付いているので上級者向けですね。スイングがある程度出来上がって安定していないと難しいクラブだと思います。 ただスイング作りの練習にはもってこいで、良し悪しが明確に分かるのは自分的にはいいと思ってます。 ゴルフを始めた頃はウッドはキャロウェイ一筋で、その後ヤマハを挟んで、今はブリヂストンに落ち着いていますが、このクラブは初心者の頃に練習に励んだ時期を思い起こさせてくれて、今後の鍛錬に必ずや役に立つものだと大事に使っていきたいと思ってます。

709LIMITEDに45.5インチで組み立てました。315g,D3.5,261cpmです。 カタログ上では中調子との事ですが、振ってみた感じは全体がしなる様な感触で、とても素直でクセのない振って心地いいシャフトだと思います。 飛距離性能も高く方向性も良く、かつ操作性も良いので非常に扱いやすいシャフトです。DIAMANA R60Sをややしっかり目にした様な印象を持ちました。 XTは自分には合いませんでしたが、XMはとても相性が良くて、長く使える相棒になると今は強く確信しています。

リシャフト前提でMT6シャフト付きの中古の美品を購入、今までにいろいろと試した中からKUROKAGE XM60Sを45.5インチで組み立てました。 自分好みのゲンコツ顔・ほぼスクエアフェースで709D450と同じく非常に構えやすく、709D450と違うブラックフェースと白いスコアラインが締まって見えて、とても好感が持てます。最近のスコアラインがちゃんと入っていないドライバーは若干苦手なので見た目も大変気に入ってます。 普通にスイングすると中弾道のストレートからややフェード気味のとても強い球になり、飛距離も思ったより出ています。打感も柔らかくて手応えも最高です。アスリート向けの様ですが、捕まりはいいと思います。KUROKAGE XMとの相性がいいのか、とても振り易くて弾道のイメージも出て来やすい感じがします。 今までは709D450+DIAMANA B60Sを多用していましたが、今後は0.5インチ長く最新のシャフトを挿して飛距離アップしたこの709LIMITEDがエースです。

２度目の投稿です。シャフトをDiamana B60S⇒R60Sに替えて練習してきましたが、B60Sの時とは違う様になってきました。 まず弾道は力強いのは同じですが、弾道が高くなり飛距離も伸びました。ミスショットも減少し、方向性も良くなり扱いやすくなってきています。打感も弾くいい感触は以前と同様に良く、好印象です。 良き相棒になる可能性を十分に秘めていると思います。 エースにするには自分の技術不足でまだ安定感で課題もありますが、将来性は十分にあると考えています。今は709D450+Diamana 60Sがエースですが、今後も練習を続けていつか本番に投入して使いこなしてみたいです。

ヘッド単品で購入。とりあえずDIAMANA B60S(45.5インチ)で使用しています。 2014のツアーモデルを持っていましたが、それに比べると易しくなった感があり、弾く感触が強くなった様で飛距離も伸びた感じです。構えやすさも良くなっていると思います（トップラインとリーディングエッジが平行に見えるようになった）。 ただ自分の実力ではまだ力不足の様で、難しさがあり十分に使いこなせていないです。シビアでミスには厳しいところは正直あります。 今はツアーステージＸ−ＤＲＩＶＥ７０９ Ｄ４５０の上記シャフト品と並行して練習しているのですが、DIAMANA R60Sを装着してみれば感じが変わると考えているので、今後試してみたいです。