みんなのQ&A

ラウンド中の同伴者

2010/2/3(水)17:32

先日、長崎県のあるゴルフ場で友人達とのラウンドの時のことです。ゴルフを始めたばかりの奥さんを随行させようとしたらゴルフ場から断られました。スパイク靴も履き、帽子も被って必要ならフィーだって払うがプレーはしないと言ったんですが、ゴルフ場連盟の内規により「ダメ」との一点張り。私はゴルフを始めて40年近くになりますが、始めたばかりの頃 よく伯父や父に連れられてゴルフ場を歩いたものでした。今はこれが当たり前なのでしょうか、全国的なものなのでしょうか。リゾート地では多々考えられる場面だと思われるのですが。

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回答 9件

1〜9件/9件
  • 2018/8/8(水)15:40

    ラウンドを計画された時点でゴルフ場に確認すべきだったですね。
    そしてOKのところがあれば、そこでプレーすれば良かった。

    但し私の知る限りはOKするコースは殆ど無いように思いますけど。

    なので、4人目のプレーヤーとして申請して道具も服装も揃えて、何もせずに帯同するのが一番良い案でしょうか・・・・。

  • 2014/10/10(金)10:29

    ローカルルールですね。

  • 2010/5/25(火)17:16

    ゴルフの本質を考えればやっぱりダメでしょ。
    服装やプレーマナーも含めて何でもかんでも「ええじゃないか」になっているプレーヤーが多いように思います。確かに海外のリゾートではOKなところもありますけどね〜。名門がおおらかじゃないから禁止しているというのも違う気がしますがね〜。

  • 2010/2/7(日)06:24

    最近は犬を連れてのラウンドも可能なコースもあります。
    少しずつ変わってくるんじゃないでしょうか?
    でも所謂名門と言われるコースでは絶対無理な気がします。
    おおらかじゃないから。

  • 2010/2/7(日)00:44

    私はアメリカにいるんですが、よく娘を連れてゴルフをします。
    こう言う点でアメリカのコースは寛大で、コースにもよるんでしょうが、プレーしなくてもキャディとしてゴルフカートを運転させても特に指摘は言われませんし料金も取られません。こちらとしては混み合う時間帯を避けたり他のプレーヤーに迷惑をかけないよう配慮はしています。娘はゴルフには興味はなく、プレーするつもりはありません。運動の為に一緒に歩いたりもします。でも、一緒に回る時に「アドレスに入ったら動かないし話をしない」「プレーヤーよりも前には出ない」といった基本的なマナーを教えたり、自分が今どういう心境かとか天気や風、自然の話なんかをします。アメリカ人の中にもマナーの悪い人はいますし、そういった場面でも話しをしたりします。
    こういうことから子供がゴルフに興味を持ち、その中から優れたプレーヤーが生まれゴルフそのものが活性化していくんだと思います。今でこそ子供がゴルフに親しむ環境がよくなりましたがそれでもまだある程度限られた人にしか出来ないのが日本のゴルフだと感じます。ゴルフ先進国であるアメリカは、帯同者の責任という観点が明確なのかもしれません(例えば12歳未満の子供をある一定の時間以上1人にさせることは法律で禁じられていて1人で留守番させると親は警察に逮捕されます)が、子供を含めた初心者以外にも車椅子の身障者の方がプレーしている光景も見たことがありますし、そういった場合コース側も時間帯や前後のプレーヤーを選んだりと配慮しているようです。何よりプレーヤー達が「お互い様」として暖かく迎え入れています。
    そんな状況でゴルフ場が「自分の身を守る為」にこういったことを拒否するのであれば、ゆくゆくゴルフそのものを衰退させてしまうことになると思います。ゴルフの本当の楽しさは、ドライビングレンジや練習グリーンではなく、ゴルフ場の中にあるのですから。
    本題から離れましたが、もし選択出来るなら奥様を帯同出来るコースを選ぶ、またプレーヤーの意見としてゴルフ場側に問題定義することも必要じゃないでしょうか。勿論ガイドラインの作成が必要でしょうが、1人でもゴルフの楽しさを感じる機会を失うことはプレーヤーにもゴルフ場側にもよいことではないと思います。今はダメでもこれからを少しずつでも変えて行く、そういった姿勢が必要でしょう。ここは「クチコミサイト」ですから「帯同可」と言ったゴルフ場の情報なんかもあっていいんじゃないでしょうか。そのゴルフ場には一種の差別化になるし、逆にそいうったことはダメでも「競技志向」のコースとしてゴルフ場のコンセプトを明確にする、プレーヤーはそれを選ぶことが出来る、そんなことになればいいんですけどね、理想論かな…。

  • 2010/2/5(金)10:13

    同伴させてもいいんじゃないですかね?今までゴルフに興味が無かった人も実際にプレーを見ることでゴルフをやってみたくなるかもしれません。ゴルフが一部の人たちの敷居の高い趣味から抜け出せないのはこのような気軽さが無いことが理由の一つだと思います。誰もが楽しめるスポーツに早くなってもらいたいものです。

  • 2010/2/5(金)10:05

    奥様がプレーしなくてもダミーでクラブ持って行ってきちんとお金払って周るんなら大丈夫じゃないですか???よくやりますよ。

  • 2010/2/4(木)10:00

    私の経験では随行が許されたり、料金を払えばOKというところもありました(千葉、山梨)。ただそのゴルフ場もメンバーであったり等の前提があってのことで、一律にOKということではないと思います。

    ここからは回答ではないのですが、
    nobunagaさんのおっしゃっていることが正論だと思います。ただ違うゴルフ場がもっとあってもいいと思います。確かにゴルフに関係ない人がゴルフ場で怪我をした場合などは、ゴルフ場としては本来関与しなくてもよいトラブルに関与させられる可能性があるわけですから、ルールを作るのは理にかなっています。
    ただ、100%自己責任を取るプレーヤーとそれを前提に運営するゴルフ場が、どうぞ、ご自由に随行して下さいといった環境も心地よいと思います。
    ちょっと、理想論的すぎますかね。

  • 2010/2/4(木)00:27

    ルールはルール。不愉快でしょうが、それはダメです。
    私は商売をやっているので、ゴルフ場側の立場良く判ります。

    ゴルフ場には迷惑を掛けないと言う事は可能ですし、そのつもりで同行させる方なのでしょうが、逆にゴルフ場側が”この人は大丈夫””この人は危なっかしい”なんて選別したとして、それが万が一にも表に出たらどうなりますか?
    ”なんで俺の時はダメだったんだ!”って怒り狂う人も出て来ます。

    また、それを許すと”嫁がいいなら子供もいいだろ?”
    なんていう人が出て来ます。(もちろん貴方の事を言っている訳ではなく)
    そしてお父さんがプレーに熱中して子供ほおっておいて子供が隣のホールに走って行ってしまいボールがぶつかって失明でもしたらどういう事になるか考えれば判ると思います。

    コースの危険性を認識してないプレーヤーすら沢山居る現状なのに、そもそもゴルフそのものを知らない方が居たらリスクは更に倍増しますよね?
    (もちろん奥様はそんな事は無いと思いますが)

    ですから一律でルールを作っているのです。

    料金払うならティーショットとパターだけでも打てば良かったじゃないですか?そしてあとはずっと見ていれば良かったのです。

    私の会社ではこの手のトラブルの場合、今のように本当の理由を説明して納得して頂けないお客さんには、次回以降の入店をお断りするようにルールを決めています。
    結局例外というものがあるとサービスのレベルが維持できない為です。

    また余談になりますが、私(35才)が子供だった時代までは確かに父に連れられてみんながゴルフしている所で芝の上で遊び廻っていました。
    確かにそれが普通でした。
    その後事故が頻発してそれ以来ゴルフ場連盟としてそのようなルールが作られたと記憶しています。

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