ピンのドライバーでは、GのTOUR65.そしてG400、G410の各シリーズのTOUR 173-65のいずれも試打していて、フレックスとしては、Sが丁度よいのですが、カスタムシャフトを選択してきました。その理由は、これらのシャフトは、ほめるとすればヘッドの機能をそのまま伝える、非常に素直なシャフトで、逆に言うと打ったら打ったなりで、飛距離、方向性、球筋でもなんらかのお助け要素を感じられなかったからですが、所詮、短時間での試打の感想に過ぎません。TOUR 173-65 シャフトの愛用者の方は、どのような感想をお持ちでしょうか。教えてください。
仰る通りのイメージです。
特に癖のないハリのあるしっかり目のシャフトです。お助け要素はないのでやはりしならせられないならやめたほうがいいんでしょう。
私はG410プラスの175-65S
を使用しています。ピンのレンタルで175-75Rなども試打ちしました。
ピンのカタログにもあるように７５Rのほうがトルクが少ないのにしなりを
感じます。
65Sはしなりを感じにくいですが、総重量が310Gに収まるので飛ばすには
６５Sがベストだと思います。
65Sはドライバーをフェースローテーションしないで打つとしなりを感じにくく
飛ばないですが、フェースローテーションをしっかりして打つとびっくりする
ほど良い球になります。
65Sは打ち方によってだいぶ変わるなとも思いました。奥が深いシャフトです。
pingのウッド系を買う際は、「とりあえずツアーで」と言うほど、数回購入してます。
少し前に別の質問でも書いた事なのですが、「ツアーはクセの少ない中元調子」と言うのが私感です。
左に行きにくく、スピン量、打ち出し角は抑えめ。
極端な性能ではない為、扱いやすいし、次のカスタムを選ぶ為のベースとしても考えやすいです。
特にFWに使いやすいんで、よほど良いカスタムシャフトが見つかるまで、ツアーシャフトで十分。と感じる事は多いです。
愛用者ではないですが…
興味があったので試打しましたが
Sは結構ハード。Rは試打シャフトがなく…
よくわからないので
SとRの振動数がどれ位か
PINGに問い合わせしたんですが…
答えは非公表らしいです。
個人的にはSRがあればBESTじゃないかと…
話がそれ恐れ入りますが、過去モデルのGハイブリッドの頃からツア-85シャフトの打ちやすさを感じており、ドライバー用のツアーシャフトも好みではありました。
今回改めて、先日から3回ほど、ドライバーからユーテリティーまでツアー65/75/85の試打をし、優先順位の関係で、Fw2本とUT1本のみ購入致しました。
試打はしておりませんが、心の中ではテンセイCKproオレンジの粘り感が間を作ってくれる気はしており、1本15,000円程のアップチャージなら思い切ってという気持ちもありました。
話を戻し、個人の感想ですが、いつ試打しても使用しても、何もしてくれないシャフトというのが本音です。USTmamiyaのOEMだからでしょうか。
アッタス6☆を硬くしたような。同じフレックスで比較すると、
硬さだけ、ハードさだけで言うと、グラファイトデザインのＤＩシャフトという印象です。
何となくですが、アイアンシャフトのモーダス105かスチールファイバーシャフトのアイアンシャフトのようにも感じています。
G410PLUSで173-65のレギュラーフレックスを使用しています。
G400からRフレックスが追加されやっと私程度のヘッドスピードでもツアーシャフトが使えるようになりました。
ツアーのSフレックスは結構ハードなシャフトだと思います。
使用感は素直で何もしてくれない感じだと思います。
シャフトの基準としては良いシャフトだと思ってます。
乱文失礼致しました。
