みんなのQ&A

パッティングの線あわせについて

2011/5/10(火)17:55

パッティングする際に、ボールのロゴや線を狙ったラインにあわせるようにしています・・・が、後方からスパットに対してきっちりあわせたつもりが、いざ構えてみると微妙に違う方向を向いてるような気がするってことないですか?アドレスした時の見た感じを信用すべきか、やはり合わせた線を信用すべきかどっちなんでしょう?常に真上に線が見えるように置くと傾斜によってボールの見え方は微妙に変わるような気もしますし(傾斜にそって立つのか、傾斜に逆らって立つのかで・・・そもそもアイアンショットでの傾斜に対する考え方はよくレッスン記事等で見かけますが、パターはどうなんでしょう?)、なにか参考になるご意見があればお聞かせ下さい。

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回答 4件

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  • 2018/7/20(金)15:45

    慣れの問題だと思います。

    曲がるラインや目の位置など色んな話が出てますが、一端をそれを置いといて。

    一番単純に、ストレートラインを真っ直ぐボールの線を合わしたとしましょう。
    それに対しアドレスを取る。ボールの真上に目が来るように。

    その時にどのように見えるか?
    それでも歪んで見えるなら、目がオカシイと思いましょう。
    本来真っ直ぐに見えるはずだから。

    真っ直ぐに見えたとすれば、他のラインで違和感あるのは後ろからラインを読んだ時と構えた(上から見た)時で入ってくる情報や視界が違うので変わっていることになります。

    それらのデータを蓄積し、どんな見え方が本来のラインに合っているかなどをフィードバックさせる。

    プロでもラインを合わせる人と、何もしない人に2分されます。
    どちらでも良いと思います。より結果が出る方法で。

    個人的にはラインを合わせた方が打つ時に方向性の悩みがなくなり、距離感に手中出来るので良いと思っています。
    良くあるのが方向と距離のどちらかに注意を取られて、他方を忘れることですので。

  • 2011/5/11(水)20:45

    自分も同様な悩みを持ったことがあります。

    自分の場合入りそうな距離以外はラインを合わせないようにしています。
    5mを超えるようなロングパットでラインを合わせていると方向ばかり気になって肝心の距離感がおろそかになり大ショートしたりすることがありました(笑)左右に2mはずすことってあまりないですが、前後2mのズレなんてしょっちゅうですよね。だからロングパットはライン合わせをやってません。

    問題は3m以内のパット。
    確か石渡俊彦氏の番組で見たのですが、ラインとアドレスのズレを感じるのは利き目の影響があるかもしれません。
    例えば左目が利き目の場合(私ですが)、ボールの真後ろや左側に立って(座って)ラインを合わせずに右側からボールを見て合わせます。左目とボールとカップ(スパット)が極力一直線になるような位置で合わせるってことですね。

    この方法を心がけるようになってからは違和感をあまり感じなくなりました。

    shingo119さんもおっしゃってますが、最初に合わせたライン通りに構えるのが僕もあってるような気がします。アドレス時に違和感を感じてボールのラインを無視して打ったら・・・まぁ、ほぼ外れます。

    参考になれば幸いです(;´Д`)

  • 2011/5/11(水)11:38

    アライメントの悩みについて,
    私も同様に迷うことがありました。

    結果として,
    自分自身が打ち出すと決めた方向にセットしたボールのラインに合わせるのが正解でした。

    傾斜なども影響して,毎回真上から見ることは難しいですし,右目主体か左目主体かによっても見え方が変わってきます。
    やや斜めから見えていると判断して,セットしたラインに合わせることが大切だと思います。

    一番やってはいけないのは,
    ラインを信用できなくなり,パッティングスタイルに影響することだと思います。
    フェースがスクエアに構えられなくなったり,スイングの軌道が歪んだりしてしまいますので,ラインに合わせてまっすぐ打ち出せているのかを確認することが第一歩であると思います。
    しっかりとまっすぐ打ち出せていることを確認した後,どのようにラインどりするかを考えられてはいかがでしょうか?

  • 2011/5/10(火)19:02

    僭越ながら…先日同じ事を考えたものですから。

    パットってボールを左目の下に、とかいろいろ雑誌などで取り上げられますが、ボールに近くに立つ分だけ、アイアンなどと違ってシビアに見えてしまうのではと思います。でも後方やいろいろなところから見てボールやパターをセットするのですから、そのセットアップまでを信じて良いのだと思います。

    ちょっと話しは横道に行くかもしれませんが、パットは、ボールからカップまで一直線の場合、ライン上にボールマークなり引いたラインと、パターのラインを合わせてまっすぐに打つわけです。でもストレートのラインなど中々あるものではなく、スライスラインやフックライン、登りに下りと複合的にグリーン面が関わってくるわけですよね。
    ですから、カップまでの想定したラインやカップのどこからボールが入るかを考えて、それでボールなりパターをセットするわけですが、今一番心がけていることはパターの芯で打ち転がりの良いボールを打つこと。そのためにはヘッドアップは厳禁です。ですから今目の下にボールをセットしたら、頭は動かさずに目だけで追うようにしています。打つときは当然頭を動かさないことを意識していますから、当然見える範囲内でスパットになる目印を見つけたり、ボールをセットするわけですから、それを信じるしかないですよね。気になって立ち位置を変えたり肩のラインを変えたりすると、今の自分にはあんまり良いことはないようです。

    長々と失礼しました。

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