みんなのQ&A

(動画有り) インパクトの形

2013/1/25(金)02:05

始めまして。
よろしくお願いします。

切り返しからインパクトにかけてどうしても上体が浮き上がってしまいます。
低重心を心掛けているもの、添付動画のように体が伸びています。。。。
http://youtu.be/HJKILUiGNjw

おかげで打点だ上下に振れてしまい、弾道やスピン量が安定しません。
原因が分からずです。

アドバイスを頂けると幸いです。


クラブは6番です。
練習なので右脇にグラブを挟んでおり、フォロースルーは大きくとっていません。

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回答 6件

1〜6件/6件
  • 2013/1/30(水)18:04

    動画を拝見しました。

    切り返しで右肩の筋肉を使っているため、右の空間が潰れ、本来ならばアウトサイドイン軌道になるはずです。それを、上体を浮かしてクラブの通り道を作っていると推察します。おそらく、上体を浮かさないと、スライスが出ると思います。本能的にそれを回避しているのではないでしょうか。

    そこで、切り返しで右肩の筋肉を使わないようにするのが根本的な解決になると思います。これはゴルフスイングの最難関の一つと言われるテーマなので、根気と創意工夫が必要と思います。右ひじを真下に落とす、左ひざをアドレスの位置に戻す、腰を水平移動させる・・・など色々な方法があり、どれがその人の感覚に合うかは、試してみないと分からないと思います。

    アドレス・テークバック・トップの形や、リズムは素晴らしいと思います。スイングがここまで美しい人は、なかなかいないと思います。頑張って下さい!

  • 2013/1/27(日)08:03

    ご参考になればと思いコメント致します。
    ご無礼などあればご容赦くださいませ。

    始動がクラブヘッドから動いています。脇をしめる練習中なので肩と腕は同じように始まるべきと思います。

    テークバックをインに引き過ぎです。右脇を締めているので若干はインに上がると思いますが、ハーフウェイバックでグリップよりかなり下にクラブヘッドがあります。

    トップの高さが不自然です。通常のスイングでは動画辺りまで上がるのでしょうが、右脇を締めているはずなのにここまで上がるということは肩と腰の捻転差を崩すしか無いと思います。

    インパクトでの伸び上がりですが、
    私が思うに伸び上がりはそれまでの動きの反動だと思います。
    まず、テークバックからインに上がるとその反動でアウトから切り返されます。
    アウトから入ってくるクラブをフック意識でインから出そうとすればアドレス時のシャフト角度より縦に下りてきます。
    すると、最下点が体寄り+地下 になると思います。
    体は器用に反応します。
    球に近付く+地面に当たるを回避 の反応から伸び上がるのではないでしょうか。

    試すには、
    極端にアウトから上げて、インから出る状態を作って伸び上がりを確認してみてはいかがでしょうか。
    その時ナイスショットは必要ありません。伸び上がるかどうかを確認して下さい。

    ひとつ、ふたつ前の動きに捕らわれず、根本的な原因を探すことが最短の道だと思います。
    私自身もまだまだこれからですが、お互い効率良く成長できるよう頑張りましょう。^^

  • 2013/1/25(金)20:06

    インパクト付近で腰が球の方に向かい前傾が無くなるんですね。
    お尻を壁に付けて、クラブは持たなくて良いですが、お尻が壁から離れないようにゆっくりスイングしてみて下さい。
    5秒位かけてスイングを完成させるイメージです。
    そして何回も何回も繰り返し、徐々にスピードを上げてもお尻が壁から離れないような体の動かし方を身に付ける。

    腕を急に引き付ける癖があるので、立ち上がってしまうのですね。

    それと普段より20cm位球を遠くに置き、前傾を深くしてゆっくりスイングするのも良いと思います。はじめは50ヤード飛ばすようなゆっくりスイングが良いと思います。

  • 2013/1/25(金)12:58

    無礼な文面があった場合はお許しください。
    気になった点。
    アドレス、バックスイングが早過ぎる、多少インサイドに引いている、トップの位置、スウェー、レベルに腰が回転していない。
    全体的な改善策として、
    ●両肘を絞るように構え肩の力を抜き適度なフィンガープレッシャーを試みる。
    ●ハンドファーストのまま、または一旦フォワードプレスにし(=インパクトでの再現です)バックスイング始動。
    ●その時に小指側から手首を折り、結果として右肘が畳まれる。
    ●右膝をロックさせ、クラブヘッドを追いかけるように多少アウトサイドに引くようにバックスイングする。
    ●追いかけ終わったらスウェーと左手のレイドオフをチェックする。
    ●下半身始動として、右膝を内側に内傾させ左足がスウェーしないように腰を積極的に回す。
    ●意識としてはトップの形をキープしたままダウンスイングする。(右肘を絞りながら・引き付けながら・二の腕を返す・フォローを大きくとる…など余計な事は考えない)
    ●結果、アドレスでのハンドファーストに近い状態でダウンブローに下りてきてインパクトを迎える。
    この一連の動作をゆっくりと何度も行う。
    ご参考になれば幸いですが、個人差があるので全て正解とは言えません。

  • 2013/1/25(金)11:27

    質問者さんの身長は???

  • 2013/1/25(金)09:27

    やや手打ちっぽいですね。

    下半身や腰の回転がうまく使えてない
          ↓
    タメがキープできない。
          ↓
    コックがほどけて
    クラブの行き場が無くなり
          ↓
    そのままではダフるので、
    自然に上体が起き上がりダフらないように回避している。

    ってとこですかね。
    この動画ではよく解りませんね。
    頑張ってください。

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