みんなのQ&A

UTのシャフト

2012/6/7(木)17:13

どなたか見地のある方、よろしくお願いします。

PRGR zoom X(19度)PRGRオリジナルカーボンM-46を愛用していました。
どうもシャフトが緩いことに違和感を感じ、

PRGR zoom X(19度)PRGRオリジナルスチールM-43に変更しました。
そうすると今度は硬すぎる・重たすぎると感じてしまい、違和感があります。

N.S.PRO 750GH(S)へリシャフトするのはどうかと思っているのですが、
これでカーボンとスチールの間、ちょうどいい感じになるものでしょうか?

ちなみにこのUTの下は、GN502 TOUR FORGEDの4I、
シャフトはPRGRオリジナルスチールM-43になります。

よろしくお願いします。

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回答 2件

1〜2件/2件
  • 2012/6/10(日)08:51

    NS750は結構緩いと思います。

    M-46カーボンを打ったことがないのですが、純正カーボンは総じての緩いことが多いです。M-43スチール(92g)が重すぎることが問題で、M-46カーボン(66g)が適正もしくは若干の余裕があるのであれば、アフターマーケットの65-75gくらいのUT用カーボンがよいでしょう。

    最後に、お持ちの4Iがきちんと振れているのであれば、3UTも同じシャフトで問題無いと思います。慣れの問題だけかもしれませんので、まずは3UTをもう少し振りこんでみることをおすすめします。(十分振りこんで結論を出しているのであれば申し訳ありません。)

  • 2012/6/9(土)10:29

    ヘッド(FAマイナス1.5度)は、つかまり過ぎないように出来ていますので、
    つかまりやすいシャフトが標準で入っています。
    撓り幅は大きいものが合いやすいと言える。
    飛ばしを優先したのは低重心でマレージング鋼で高弾道にしてスピンを抑えながら飛ばしてグリーンに止めたいと言う欲張りにスペックと思われます。

    似たヘッドスペックを使用していますが、レンジボールでは飛ばないのにコースに行きますと超高弾道で飛びます。使用シャフトはALTUS X 高弾道タイプは撓り幅が大きい、しなり戻りも大きいのが特徴。
    高さを低くしたい場合は、シャフトを中から低弾道を選びます。
    撓り幅を少なくし、リジットに動くようになりますが、ミスも広がり易い。

    ヘッドを活かして、リシャフトする場合、ユーティリティ専用シャフトで選択肢があるメーカーではMATRIX以外にはないと思います。他シャフトメーカーはどこも1-3種類しか出ていません。ここでは、ハイブリッドUT専用シャフトは、硬さを含めない場合で7種類以上も存在しています。選び方は慣れないと解り難いです。設定の仕方を含めますとこの倍のタイプとなり、理解しますとその威力と性能は格段に発揮されるでしょう。並から高額品までありますから参考です。

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