ヘッド個体差なのかシャフトコンディションなのか？

回答 3件

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  ヴァル

  • 年齢：45歳
  • 性別：男性
  • ゴルフ歴：16年～20年
  • 平均ヘッドスピード：46m/s～50m/s
  • 平均スコア：80未満
  • 平均ラウンド数：1週間に2回以上
  2014/2/12（水）08:56

  なるほど。原因はヘッドのクラックでしたか。
  打感や音が違うのも納得ですね。
  
  トラブルが解決された様で何よりです。

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  パワーオブラブ

  • 年齢：47歳
  • 性別：男性
  • ゴルフ歴：6年～10年
  • 平均ヘッドスピード：51m/s以上
  • 平均スコア：80未満
  • 平均ラウンド数：1週間に2回以上
  2014/1/30（木）09:50

  ＲａｙＴＹＰＥ−Ｒの方ですが、１８°と２１°両方持ってます。
  
  ゴルフはクラブだ！殿の仰るように、比較すると明らかに打感は硬く、打音は金属音が強いっすよ。自分は慣れちゃいましたが…。
  因みに、シャフトは両方バシレウスＵＴ９０Ｘですが、２１°は細工してあって、グリップ下に鉛を６ｇ巻きつけて重さを出してます。
  ２１°は飛距離が出てしまい、縦距離が刻み難いためあんま使ってないですが…。
  
  で、２１°と１８°の相違点は、ヘッド単体・シャフト長・シャフトのキックポイント・ご自身のヘッドスピード・クラブ自体の難易度・メンタル的部分等々、多岐に渡ると思われますが、大きな要因はヴァル殿も仰るように、ヘッドでしょうね。地クラブですし、品質管理はキッチリやってると思うので個体差はないと思います。
  ヘッド単体での違いと、様々な要素が少しずつ作用して恐らく違いが出てしまいっているのでは？なんて考えられます…。
  
  またリシャしたら云々って話ですが、昨日工房のオヤジに聞いたところ「そんなに変わらね〜べ！」だそうっす…。
  
  まぁ、弾離れが早いんで左右の打ち分けはイマイチですが、どんなライからも打ち易すいですし、決して吹け上がらない弾道の強さと、何よりこの飛距離が魅力なんで、自分はこれからも使ってこうかと思っとります。

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  ヴァル

  • 年齢：45歳
  • 性別：男性
  • ゴルフ歴：16年～20年
  • 平均ヘッドスピード：46m/s～50m/s
  • 平均スコア：80未満
  • 平均ラウンド数：1週間に2回以上
  2014/1/30（木）02:00

  ヘッドは同じ、シャフトも同じ。違いは挿し方、硬度、番手。
  そして打感、打音はかなり違うですか・・・
  う〜ん・・難解ですね。
  
  ご記載のロマロUTは打った事ありませんが、通常、同モデルなら素材も製法も同じなので、打感、打音が極端に違うと言うのは考え難いですね。
  
  経験上、ドラのシャフトをボロンに変えた時、「打感が変わったな〜」と感じたことはあります。
  ただ、銘柄も振動数も硬度も全てが別物のシャフトにリシャフトした時ですので、ご記載の様な同シャフトの硬度違いで、極端な打感の違いを感じた事はありません。
  試打会等で、硬度の異なるスペックを打った時も同様です。
  
  私的な推測になりますが、打感、音というのはひとつ前の質問でも取り上げられている様に、密接な関係にあります。
  そして、ヘッドとシャフトを分けて考えた場合、打感に繋がる要素は、シャフトより、ボールに直接コンタクトするヘッド側の方が大きい筈です。
  シャフトは、インパクトの衝撃を吸収、緩和する効果はあると思いますが、音に関しては発することも吸収する事もほとんど無いと思います。
  
  故に、今回の様な極端な打感と打音の差がある場合は、ヘッド側に何らかの要因があり、そこで違いが生まれているのではないかと思います。
  偽物というなら話は早いのですが、クラブに詳しい方なのでそれも無さそうですし、個体差や仕様というのも考え難い所ですが・・・
  
  
  別の個体をどこかで探して試打できれば、原因が何かわかるかもしれませんね。
  お力になれず申し訳ありませんが、原因が究明できれば後学のために教えて頂けると幸いです。

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