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腰の開き過ぎを抑える打ち方

2013/7/27(土)20:44

こんばんは。

最近、どうも右目に球が飛ぶなと思い、スイングを動画でチェックしてみましたら、腰がインパクトで普段より開いている点に気づきました。


どうやら、取り組んでいた腰を回しながらダウンスイングする練習が行きすぎたようです。

そこで、あまり腰を回さないように意識して振るも、どうもイメージしづらく、手打ちな感じがして上手く行きません。

そのような事で、みなさまのお知恵をお借りしたく、質問をさせて頂きました。

要は、インパクトでの腰の開きすぎを抑えたいのですが、出来れば練習方法ではなく普通にスイングする際のチェックポイントに加えたいので、実際に打つときのイメージを教えて下さい。

手打ちになって振りづらくなるような事のないイメージはありませんでしょうか??

いい方法を御存知でしたら、ご教授下さい。
よろしくお願いします。

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回答 7件

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  • 2013/8/24(土)01:13

    アドレス時の背骨の角度が左右に傾かないようにターンするといい感じです。
    腰は先行するんですが上体と下半身を繋ぐ腹筋が緩いと背骨のラインが右に傾斜&右肩が落ちます。
    その状態のままスイングすると右手が左手の下になったままのスイングとなり
    フェースが開いてインパクトしスライスボールが出やすくなりますね。
    (人によってはそこから無理やり手首を返しすぎてチーピンとか)

    僕が意識するのは下半身と上半身を繋ぐ腹筋ですね。

  • 2013/8/6(火)21:59

    女子プロだと森田プロ、佐伯プロ、さくらちゃんはバリバリ開きますよ。
    ただ腰を回すというイメージが間違っている気がします。
    トップからの切り替えしでは右足始動で右膝は自然と回りますし、左膝も同調して回ります。
    その時、腰を回そうとして上半身が粘れてないのではないか?
    と思います。
    回すのは股関節から下だけです。
    アドレスとインパクトは決して同じ形にはりませんが、いい練習方法として
    アドレスの時に、理想のインパクトの形にしてそこからテイクバックするのが
    良いです。

  • 2013/8/1(木)00:18

    なぜ腰がインパクトで開くのがダメなのでしょうか?
    私は、バリバリ切りますよ!
    常にクラブは一番最後に降りてきます。
    融合系と言われるスイングであれば、体の中心にクラブがあれば腰を切るのが早すぎでしょうが、体打ちスイングであれば全然問題無いと思います。
    ただ、ランビーさんのヘッドスピードでは腰にクラブが追いつかなのでは無いのでしょうか?
    だから気になさって違和感を感じヘッドを走らせようと思い手が先に出るので手打ちに感じる様な気がします。

    なぜなのか簡単に調べられますよ!
    トップの位置に来た時に誰かにヘッドを掴んでもらいましょう。
    ヘッドを捕まえた状態からダウンスイングを始めると、さて最初に動くのは?
    腰から?グリップが下がる?

    腰からなら振りが足りないと思います。インサイドから五木ひろしばりに腕を下げましょう!右手を大いに使って振り抜きましょう。

    グリップなら手打ちですね。

    あとヘッドスピードがある方ならコックは要りません。

    私は、ヘッドスピード50ですがノーコックで280y前後です。
    なんか、シャフトにも問題ありそうですね。
    ヘッドは出て来ないのでしょうか?

    以外に、スイングよりもグリップの握りやスタンスに問題がある場合が多いですが再度チェックしてみてはいかがですか?

    ランビーさんのナイスショットをお祈りしています(^^)V

  • 2013/7/29(月)19:06

    アイアンの練習法として実践している方法です。これをやりだしてアイアンは安定するようになりました。
    ・腰のラインでバックスイングとフォローもコックを90度までのスイング、グリップエンドは常にへそを指す意識で
    ・7番か8番で100ヤードを狙う
    ・球の位置で高さを変える
    スイングはシンプルな練習が一番です。複雑だと迷ったとき元にもどせません、プロもよくやっています。
    参考になればいいですが…

  • 2013/7/29(月)11:29

    簡単です。
    切返しで、腰(股関節)の向きをアドレスに戻すだけ。
    下半身始動の意識が強すぎて、回しすぎてるだけです。

    繰り返しになりますが、切返しで一度下半身を正面(アドレス時)に戻すのをスイング時に確認できれば直ります。

    左肩(肩甲骨)がダウンスイングで「撫肩キープ」で粘れれば、回し過ぎ・開き過ぎが起らない(アダムやローズみたいに)。ホントはこれが理想だと思う。

  • 2013/7/29(月)10:26

    個人的な練習法なので参考になるかどうか分かりませんが・・・

    腰の開きすぎというのは、?早く開く??それとも左腰が上がる?どちらなのか分かりませんが、上記2種類の現象を想定して自分なりの練習方法を記します。??双方に共通して、トップからダウンにかけての右懐の大きさが非常に重要です。(右利きとして記載します)

    ?早く腰が開く
    十分に捻転されていて尚且つ腰の開きが早いのであれば意識するのは左肩を我慢することだと思います。左肩での我慢さえ出来れば、左肩の開き方一つでフックもドローも球筋をコントロール出来ますし、大きな右懐を作って左肩の開きを我慢。そのまま右コックを解かず振り抜いて行けば右から帰ってくるドローが持ち球になるはずです。
    捻転が足りないと結果、早くコックを解いてしまい、左サイドも早く開かなくてはならないので、大きな右懐が作れずアウトサイドインの起動になりがちです。スライスが持ち球となります。
    ?左腰が上がる
    この場合は、ご存知かもしれませんがスライス、擦り球という球筋が定番化します。最悪は、左に体重移動が出来なくなり手打ちの状態でインパクトを迎えるためプッスラやバラけ方が酷くなりますね。フォロースルーで右太ももが左太ももに付けられるかどうかで左腰が上がっているかどうかはすぐに分かります。
    体重移動で左に重心を持ってくるときに一番重要なのは右サイドも左サイドも股関節に体重が乗っているかどうかです。股関節に乗ってさえいれば水平に体重移動が出来ますし右懐も大きく使えます。

    股関節に体重が乗っているかどうかというチェックは乗っていない場合はヒールアップしないと体が回らないのでヒールアップしないでベタ足でトップを作ることが出来ません。(体が非常に柔らかい人は例外かもしれませんが・・・)
    人それぞれ、アドレスで最初から股関節に乗せてしまう人もいればスイング中に股関節に乗せる人も居ますので、ベタ足でトップが作れるかどうかをチェックポイントにしてみてはどうでしょうか?
    あくまでチェックポイントであって、ベタ足スィングを推奨している訳ではありませんが・・・

  • 2013/7/28(日)10:26

    私も腰が開きやすいので気をつけてる事として以下の2つを意識しています。

    ひとつ目は、腰が開かないようにクローズドスタンスでアドレス事です。
    この際、肩のラインがスクエアーになるように気をつけてます。
    クローズドスタンスにする事で腰の回り過ぎを押さえる効果があると思ってます。

    ふたつ目は、腰を回す意識を飛球線方向に突き出すイメージでインパクトする事です。
    叩きに行くと、左腰が回り過ぎるので左腰を飛球線に突き出すイメージでインパクトする事で回り過ぎを押さえているつもりです。

    当方のスイングイメージは左一軸的なものでもあり、又、所詮、アベレージゴルファーのイメージなので参考になるかは不明ですが書き込んでみました。

    乱文、失礼致します。

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