インパクトの瞬間に左手の親指が少し痛み出し、工房でMCI-100Sの#8アイアンを試打すると痛みはほぼありませんでした。鳥カゴでしたが、軽くて少し引っかかり気味？な印象。工房の方は「DG-S300からだし120のSかなあ？」とのアドバイス。重さをほぼ変えずに痛み解消！が理想ですが、カーボン重量はマイナス10gを、という記事も多いし悩み中です。MCIの120を打たれた記事などが上手く探せず、ぜひここの先輩方に質問したいです。自分は野球経験者で、アイアンはグリップエンドをボールに刺しに行くイメージでタメは長い方です。その打ち方で#7で無風フラットで155Yぐらい。#5,#6あたりに苦戦気味な今日この頃です。
この質問があったので、工房さんでMCI120を打ってみました。
当方半年前までDGS200、その後モーダス125、105等を試して今はツアーAD95に落ち着いてます。
MCI120はドローンとしなってくる感じで、DGを使ってる方はしなりの感じは違えど問題なく振れそうでした。
しかしそんなにDGから移行して楽になるクラブには感じませんでした。
やっぱり100くらいがオススメかと。
とはいえMCIだけにとらわれず、モーダスやツアーAD、アッタスなどもせっかくに機会なんで試されては？
私、試せるだけ試しましたので（笑）
断然100sをお勧めします。
間の110sもありだとは思いますが、120sはおそらくdgよりもヘビーなのではないかと思われますので止めるべきです。
110も100も使いましたがどちらも素晴らしい思いますし、DGからスムーズに移行できると思いますよ。確実に負担感を減らしたいなら断然100sに落として慣れるようにするのが良いと思います。故障しては元も子もないと思います。
その工房に試打クラブがあるのでは？
ないのに進めるのはオカシイでしょう。
左親指の痛みはプロや練習量の多い人が発症しやすいゴルフ特有の腱鞘炎です。また、質問者様のように重ければ重いクラブほどなりやすいです。
わたしも長年持病として抱えており痛みが強くなったら練習しないようにしています。
切り返しからダウンスイングで親指にかかる負荷に対して筋肉の付け根が悲鳴をあげていることが原因です。クラブを軽くするのは有効です。
S300からMCI-120Sにすれば軽くなりますが、効果は100Sのほうがさらに見込めるでしょう。120Sはなかなかのハードスペックです。100Sでも充分しっかりしているので私は100Sを勧めます。
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