みんなのQ&A

サブグリーンのカラーからのアプローチってどうしてます?

2021/6/27(日)23:04

こんにちは。
半分雑談みたいなもんなんですけど、

サブグリーンのカラーから本グリーンまでの20-30yぐらいのアプローチって超難しくないですか?

・芝がベントで薄くて刺さってチャックリしやすい
・普通に打ててターフが削れちゃうと罪悪感がすごい
・削れないようにクリーンに拾おうとして飛んでもないトップが出る
みたいな。

皆さん何に気を付けてどういう打ち方してます?

まあこんな質問するということは昨日ひどいアプローチをやらかしたんですがww

ちなみに自分の場合は持っていれば25度のUT、無ければなるべくパターで打ちます。
昨日は間にバンカーがあったんでそれができずSW使ってトップしてバンカーのアゴにぶっ刺さりました。

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回答 6件

1〜6件/6件
  • 2021/6/29(火)23:29

    ペタペタで逆目のサブグリーンのカラーなんて「何の嫌がらせなんだ」って思います。あと9割方が砂のカラーも「なにこれ」って思います。

    ちょっと開き、気持ちバンスを増やしてリーディングエッジがライにコンタクトしない状態(でも浮き過ぎない状態)で、ターフが取れないように打てたら最高だとイメージして打ってます。

    2ヶ月前に見つけたコリン・モリカワの動画を観てからイメージが良くなってコンタクトが凄く安定しましたのでご紹介させて頂きます。(この場で文字で伝えるのには限界があるので)
    動きに無理がなくてオーソドックスですが、このフォームで打っている素人はまずいないと言っていいぐらい素晴らしいアプローチスイングです。潰す感じが無くてキレイに拾ってるの様が私には良いお手本となっています。

    https://youtu.be/DwErKBSqKL0

  • 2021/6/28(月)11:21

    余談ですが、2019年からプロもサブグリーン(足元がかかってもダメ)からは打てない(必ず救済処置が必要)ようになっていますが、実は金谷多一郎(解説などでお馴染み)ですら知らなかったくらい案外知られていないルールですね。(中日クラウンズで間違ったこと言ってた)

    まあアマチュアは元々ローカルルールで救済してましたから関係無いですけど。
    (ただ救済方法はかなり皆さん適当で、ゆるい競技なら結構皆さんいい加減です)

    また砲台の2グリーンや間にバンカーがあればイヤでもウェッジの選択になりますので、芝が短くてもフワッと打てる(ロブではない)打ち方は必要になってきますね。

    やはりピン位置でかなり選択肢は変わるでしょうか。

  • 2021/6/28(月)10:40

    サブグリーンから打つ場面はなかなかないのですが
    (救済を選択)もし打つとしたら
    7番で8時→4時のイメージで転がします。

  • 2021/6/28(月)08:21

    文章からでは明確な状況が読み取れませんので、私が感じたことを踏まえて書きます。

    まずUTで打てる程度(またはパター)と言うことは2グリーン間の凹凸はほとんど無く、簡単な状況だと察します。
    ピン位置で変わってきますが、私は原則グリーン面にキャリーさせて止められそうであればそれに応じたウェッジを持って打ちます。
    ピンが近い場合は、ロフトの立ったクラブ(状況に応じ替える)でワンクッションさせるかツークッションさせるかなどもイメージしながら打ちます。

    またそんな状況の時は大抵が横からのアプローチなので、上りのパットが残るように距離感と方向に注意しながら打ちます。(出来るだけ上からや横からのパットが残らないように)

    また今回はカラーに止まったからカラーから打たれたと思いますが、サブグリーンに乗って救済処置をするならばカラーを避けて綺麗なライにドロップするのも1つの方法でしょうか。

    ちなみに私はカラーから練習を良くしていたので(そのような練習場に出かけて)、カラーは大好きです。
    ボールだけを拾う練習をしていたのでターフもほとんど取りません。(取れてもわずかです)
    ある意味一番綺麗に打てる状況だと思っています。
    30yほどにもなると少し打たないとダメなのでターフ取れるでしょうが、あまり気にしてないですね。

    何に気を付けて、どういう打ち方とのことですが、
    私の場合は普段から天然芝から打てるアプローチ練習場に出かけて練習をしてるのですが、出来るだけライの悪い場所を選んで58度で打っています。
    (薄芝やベアグランドなど。冬は特に練習量が増えます。夏は逆に長いラフや逆目のライなど探して)

    58度で悪いライからどうやれば上手く打てるか(上げたり転がしたり)を色々試していると、他のクラブで少しでも芝があると非常に簡単に感じます。

    文字で書くと簡単ですが、打ち込まず・しゃくらず。
    上げたり転がしたりに応じてフェースは閉じたままだったり開いたり。
    短い距離でも、手打ちにならず体で打つように。

    普段から1yキャリーなどの練習(家の中でも出来ます)をすると良いと思います。
    薄いカーペットの上から打ってみるのも良いと思います。

  • 2021/6/28(月)08:06

    ヒール浮かせてパター打ちは有りですね。
    鋭角に入れてダフるのが怖い場合は私ならフラットに振って普通にランニングアプローチを選択する可能性が高いです。
    手前にバンカーがある近距離はカラーでなくても非常に難しいので私の場合は60度でランニングアプローチを試みます。
    ただ、サブグリーンのカラーってほとんどの場合救済を受けなければならないのであまり打つことないんですけどね

  • 2021/6/28(月)03:19

    自分は基本的には56°のウェッジを使います。
    色んなシュチュエーションがありますが
    ?障害物が無く転がしてもOKなら、ランニングアプローチ
    ?バンカーやコブが有る、ピン奥が広いなら、ピッチショット
    ランニングアプローチはヒールを浮かして当てるだけの打ち方で、落とし所だけ意識します。
    ピッチショットは手首の緩みとバンスを滑らすイメージを意識しています。
    自分もトップが怖いので、ほとんどの場合はランニングアプローチが基本です。
    自分は芝の上から練習する機会が少ないので、引き出しが少ない。というのが本音ですが、昔UTやミドルアイアンで転がしをやったら、往復ビンタをくらった経験から、慣れない事はしない様にしています。
    20〜30yであれば、あまり振り幅も大きくならないので芝の事はあまり考えないですかね。

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