みんなのQ&A

おすすめのレッスン書は?

2015/7/23(木)15:18

いつもお世話になります。

巷に溢れているレッスン書で、どれがおすすめですか?
(レッスンに通う時間が無くて…)

個人のクセや普段意識しているところ等によって変わってくると思うんですが、
そういうのはお構いなしでお願いします。

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回答 10件

1〜10件/10件
  • 2018/11/22(木)14:27

    今や、「書」ではなく「動画」の方が良いでしょうね。

    特に文字で動きが理解出来ない人はレッスン動画の方が分かり易いです。

    しかしそこにも多種多様なレッスン(論)がありますので、最後は自分で取捨選択する必要はあります。

    そしてどれを参考にしても直ぐに結果は出ませんし、頭では無く体が覚え込むまで練習しないと自分のモノにはなりません。

    そんな中、個人的には技術書以外の書物も読まれることをお勧めしますね。
    スコアメイクはスイングだけでは出来ませんので。

  • 2015/7/31(金)14:52

    素人なりに・・・ですが、2つあると思いますね。
    1つは、スイングプレーンの作り方や打ち方に関する技術的なものは、
        私、個人的には、ティーチングプロに習ったほうが近道と考えます。
        本からの情報収集では書き手の感覚みたいなふうになっているもの
        もあり、要注意で、述べたいことは一つでも表現が10人10色
        かと思います。
    2つめは、距離と方向性を点でとらえようと考えがちですが、それよりも
        「意図」した距離、方向性が出せるようになることだと思います・
        距離と方向性のどちらも一定の許容範囲(広め)面で考えるように
        して、「次打を考えたあたり」に、欲張らずに、むしろ謙虚に
        クラブ選択とスイングをムリせずに打てればスコアアップができる
        ものと思います。経験上、欲張るとろくな結果になりませんね。

  • 2015/7/26(日)23:02

    自分は桑田泉プロのクォーター理論がいいと思います。スイングの形がどの様に体を動かせばそうなるかを初級・中級・上級に段階を踏まえて、階段を上がっていくようにレッスンしているのが参考になります。一からスイングを見直していくには最高ではないでしょうか。DVDを観るのがいいと思います。言葉を聞いてだけだとなんだこりゃということになりかねません(笑)

  • 2015/7/26(日)13:50

    個人名でいうと鶴見さん、佐久間さん、谷さん、桑田さん、井上さん、堀尾さん、安楽さん、蛯原さんあたりがいいような気がします。本の図解だけでは理解しにくいと思うのでDVD付がよいでしょう。
    ゴルフ雑誌はあまり見ない様にしています。あくまで情報誌、エンターテイメントとしてみます。複数の本を見て自分に合いそうなものを探したほうが良いと思います。

  • 2015/7/25(土)16:12

    オーソドックスなレッスン書の基本は,ハービー・ぺニックのレッド・ブックではないかと思います。あまりに基本的過ぎて新鮮味がないかもしれないですが,応用技術から基本に立ち返るには,最適ではないかと思います。参考まで。

  • 2015/7/25(土)10:07

    ツアープロでもレッスンプロでも複数の方がレッスンするようなものはおすすめできませんね。
    フェードがいい、という記事の数ページ後ろにやっぱりドローを打とうなんて事が書いてあったりします。
    そういう類のものは結局万人受けするように内容に一貫性が無いものが多いです。

    なので著名のレッスンプロが一人で出している本であればある程度話に一貫性があるのでこちらをおすすめする訳です。

    できればDVDの方がいいでしょうか?
    言葉と写真だと数ページかかるところが映像ならば数十秒で済みます。

  • 2015/7/24(金)18:37

    どんなレッスン書でも、役に立つこともあれば立たないこともあります。
    ゴルフスイングはかなりシステマチックになってきていますが、あらゆる意味で「人それぞれ」の要素が強いです。

    要は、「自分に合うレッスン書」を探すことが大事なので、これ!というのはなかなか無いと思います。

    定期的に刊行される雑誌も、内容は様々なため「これ!」というのは難しい。
    もっと言うと、レッスンプロの教え方も千差万別なので、合う合わないがすごくあります。

    私は、練習を重ねて、ラウンドを重ねて、気付いたことをメモに書きためることを続けています。
    その時は自分にとってすごく効果的だったキーワードが、半年後になって全然違う、ということも起き得ます。
    このプロの教え方が自分に合うな、と思っても、100%言う通りにして良いというわけでもないと思っています。

    即ち、「自作の、自分のためだけのレッスン書」を作ることが、上達への近道だと思う次第です。
    そのためには、たくさんの練習が必要で、たくさんの情報が必要で、たくさんの経験が必要です。

    これが出来てくると、雑誌やプロの教えることも「取捨」できるようになってきます。もちろん、半年前に「これは合わない」と思った考え方も、今になって理解・実践できるようになった、ということもあったりします。

    ゴルフを始めてもうすぐ3年ですが、こんな感じで、80台+ハーフ30台まではこれました(平均はまだ90台ですが)。
    ゴルフって、近道が無いのがまた楽しいんだと思っています!

    …とここまでは偉そうに語っていますが、パターだけは悲しいかな、システマチックではなくて、感覚が強いので、大変です。
    私はパッティングが物凄く下手です。
    パッティングが上手くなるためには、情報はともあれ、とにかく練習量だなあ、と痛感しているところでございます。

    話がそれました。ご参考になれば。

  • 2015/7/24(金)13:56

    プロフィールから見て桑田泉かな

  • 2015/7/23(木)17:11

    私はレッスン書というよりは
    毎月発売されているゴルフ雑誌をオススメします。
    毎月ドライバーやアイアンなどの特集も組まれており
    簡単なドリルの要素もあり、新製品の情報もあります。

    一度にすべてのレッスンは無理なので
    毎月コツコツと雑誌を見ながら自分はどうしてるかな?と確認しています。

  • 2015/7/23(木)15:55

    陳清波プロのゴルフファンダメンタルズ
    スクウェアグリップでドローボールを打つ。
    ゴルフの変わることのない基本を書いてあると思います。 

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