みんなのQ&A

パッティングでイン・トゥ・イン軌道をするためには

2014/3/7(金)18:47

ドライバーやアイアンなどのフルショットではインサイドアウト軌道のフック系のボールを持ち球にしているのですが、パターのみはアウトサイドイン軌道になってしまいます。
後方からストローク動画を撮影し愕然としました。
自分ではインサイドからヘッドを入れているつもりでも、動画を見るとアウトから入っている始末です。
アウトサイドイン軌道のせいか、ボールが転がらずにショートすることが多いですし、パターのミスはほとんどが引っ掛けです。最近さらに症状がひどくなっています。

パターはイン・トゥ・イン軌道が良いと言いますが、どうしたらその軌道になるのでしょうか。
練習方法などありましたら教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

ちなみに今使っているパターはオデッセイのホワイトアイス#5です。

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回答 4件

1〜4件/4件
  • 2014/3/9(日)12:15

    安いL字パターを購入して 広いパット練習場で 方向無視して 両肩支点で 振り子で転がして下さい。次に脇しめて 胸骨を中心に腰から上を回して回転でで転がして下さい。
    比較するとわかるのですが、球が捕まり、ショットと同じように またアプローチと同じように 体を使った方がミス少なく 出球も安定するはずです。体のより大きな筋肉を使うと安定感増すのは全てのスポーツ共通です。
    上記やってみてください。パッティングはショットのように大きな動作はないので どんな人でも治せます。くれぐれも左脇は緩まないよう気をつけて下さい。

  • 2014/3/9(日)06:11

     パターヘッドの挙動はもっとも目につくところですが,それはパッティングの最後にくる結果であって,もっと根本的な部分に着目しなければ,手先で調整することになり,構え方とスウィングがバラバラで,パッティングの軌道が都度変わってしまいます。

     パッティングの軌道をストレートにするには前傾を深くし,イン・トゥ・インにするには前傾を浅くすることです。当然,最適なパターの長さも変わって来るし,パターのタイプも変わっきます。参考まで。

     

  • 2014/3/7(金)21:37

    私の使っているパターはホワイトアイス#9のL字マレットですが体を中心に扇状にストロークしやすいです(ネオマレットタイプはやりにくいのかも?)

    まっすぐ引いてまっすぐ出すというストロークが正しいと思っておられる方もいらっしゃいますがその方がかえって難しいです

    といっても極端な扇状ではないので第三者からパッと見た感じでは直線的に動かしている様に見えるかもしれませんそれはかなり緩やかなインサイドインだからです

    以前にもパターの件で同じような回答をしましたが基本的に大きい小さいの違いはあれどゴルフはDrからパターまで体を中心に円運動(インサイドイン)の軌道になるのが自然です 直線が引いてあるパターマットがあればそれがよく実感できますよ!

    最初はスタンスの中央より球1個分左からインサイドに意識的に引くようにすれば良いと思います

    アンソニー・K

  • 2014/3/7(金)20:05

    偉そうに人に意見出来る立場ではありませんが、パターの練習器具でピンゴルフから出ている『iPING』と言うiPhoneを用いたアプリは、パットの軌道やフェース角、インパクトロフト角、スイングテンポ等を確認出来るためいい練習器具だと思います。ピンゴルフ契約プロとのパッティング比較ができたり点数も出るため、単調になりがちなパット練習が楽しいゲームに変わります。(勿論イントゥイン起動かどうかも判定できます)

    それ意外にもフルミエルと言う器具でもパッティングを解析出来るようなので、ご参考にして見てください。

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