みんなのQ&A

タイトリスト913D2ドライバー

2016/6/13(月)21:02

中古で表題のドライバーを購入を検討しています。
ロフト7.5 シャフトtourad mt6s
自身のHS45〜47 持ち球ストレート〜スライスです。
7.5度って相当なリスクありますでしょうか?
ご確認宜しくお願いします。

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回答 4件

1〜4件/4件
  • 2016/6/14(火)08:26

    タイトは使用した事ありませんが、大体ドライバーのヘッドスピード、飛距離、球の上り、スピン量はリンクしています。
    HS46〜47でコンスタントにキャリー250Y位でしたら9前後。 
    HS50以上でキャリー280〜でしたら8前後。
    一番多い40〜42くらいのアベレージの方で210Y前後で10度前後でしょうか。(250Yと言う人が多いが打ち下ろしやスーパーキャリーを入れている)
    HS55〜のドラコン選手は6度前後を使用しています。
    HS38の私の家内は9.5度が一番飛びますが、身長が165あって45インチの高弾性シャフトを使っており上田桃子タイプのドローヒッターです。
    シャフトとスイングスタイルにもよりますが、スライス基調でアップライト気味のスイングですと7.5度は厳しいかもしれません。

  • 2016/6/14(火)00:55

    なぜ7.5度を選択しようとしているのか、その理由にもよるのではないでしょうか。

    当然ご存知とは思いますが、タイトリストのシュアフィットツアーシステムの場合、ロフトをプラス1.5度からマイナス0.75度の範囲で調整出来ます。
    その理由しだいでは、8.25度、若しくは9.0度にすることが出来るという保険の元、チャレンジも有りかと思います。
    もちろん8.5度を購入して7.75度を試すという選択肢もあります。

    もしもですが、ご自身の弾道やスイングやこれまでの結果から低ロフトのドライバーが合っていると判断したのではなく、単に程度の良い中古があったからという理由であれば、不安がある中での購入は避けた方がよろしいかと…。

  • 2016/6/13(月)22:50

    タイトリストが初めてドライバーを発売した頃は表示ロフトとリアルロフトの差が大きく、7.5度や8.5度でも普通にボールが上がったのですが、910あたりから、ロフト差は小さくなりました。質問者様が検討している7.5度は。リアルロフトで8度、しかもこのドライバーは、浅重心、低スピン、フェイスはスクエアからややオープン、フッカー向きクラブです。ただ、シャフトは先が動く、どちらかと言えばスライサー向き。多分、質問者様のヘッドスピードでは、検討されている7.5度モデルは、低スピンというより、揚力不足で所定の飛距離は得られないでしょう。昔も今も適正ロフトでないと、スイングを壊す原因になりますので、ここは冷静に判断されたほうがよいですね。参考まで。

  • 2016/6/13(月)21:40

    7.5はさすがに厳しいかと。

    8.5か9.5でmt6xにした方が良いと思います。

    私はヘッドスピード46〜47くらいですが、9.5のmt6xのドローでスピン量は2300前後。フェードで2800前後です。
    質問者様はフェード系とのことなので、8.5でも高さは出ると思いますが、7.5までいくとつかまった時にドロップするリスクが考えられます。
    ちなみにmtは他のシャフトに比べて柔らかく感じるので、ワンフレックスあげる事をお勧めします。

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