タイトルにつきまして皆様のご意見を聞きたいと思い、ご教授下さい。
先日ですが、アイアンセットの購入に伴い、某ショップで試打をしてきたのですが、新調する予定なので初めてライ角についても拘ろうと考えています。
ですが、試打用のシャフトと新調するシャフトが異なる場合、どのぐらい影響があるのか気になりご質問しました。
予定しているアイアンはスリクソンZ965からタイトリスト718MBに買い替えます。
シャフトはモーダスシステム3 125Sですが、試打用は120Sでした。
計測したライ角は7番アイアンで30球ほど計測し61〜62でした。
718MBの標準が63の表記なので1°フラットに調整しようか考えています。
また、球筋的には少し捕まりが強いかなと感じました。
長文で分かりにくい内容で申し訳ありませんが、高い買い物ですので皆様のご意見を頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
私なら自身の思う1度フラット化してラウンドを重ねて更に調整するのが望ましいと思います。
私はPINGのアイアンを使用しておりますが、購入後1年までの1回のみ無料で調整出来るシステムを利用して調整しようかと思いましたが結局調整しないままです。
買い替え前のライ角は62度ほどありフックするのが悩みでしたのでインパクトライ角に合わせて3度フラット化しました。
7番アイアンで37インチで58.88度です。
馴れるまで時間は掛かりましたがそこそこ合わせたライ角効果は絶大です。
アイアン、ウエッジ共に打つのが楽しいです。
乱文失礼致しました。
ライ角は、最初のフィッティングで調整する初期対応も重要ですが、１０ラウンドから２０ラウンドしてみての調整はより重要です。プレーヤーのほうが、その日その日で、前傾や背筋、体重のかかる足裏の位置が変わります。体調、気温、疲労度、シューズなど変動要素いっぱいです。その中で最も確率のよいライ角を見極めるにはそのくらいのラウンド数が必要です。
さらにどんなにライ角を調整しても、気が付かぬうちにスイングが少しづつ変わったり、また、意識的にアドレスを変えたりしたら、また、ライ角調整が必要になります。一回では終わりません。
余情残心
こんにちは。
タイトリストは買った状態では多分バラバラだと思います。
せっかくバラバラなので、その状態で全番手のソールに「ショットマーク」を貼って試打を行い、いい位置な跡のつく番手を基準にして調整すればいいと思います。
ショットマークの入手が難しければマジックで塗ってもいいしビニールテープ貼ってもいいし、それも面倒なら調子のいい番手基準で調整すればいいかと思います。
タイトリストならメーカーの人達が持ち歩いてるセットの中に数多くのカスタムシャフトを持っていますので
タイトリストが参加する試打会を待つべきかと。
もう少し使い込んでからいじっても、遅くないと思いますよ！
125sは120sよりも硬いので縦しなり量は少ないものと思います
120sで1°フラットなら125sでは1.5°以上フラットにする必要があるのでは？と推測します
MB718x125s or 120sで試打比較をした経験のある方がコメントしてくれれば1番分かりやすいですがヘッドスピードも関わってきますのでキッチリした数値は出にくいでしょうね
とりあえず1°フラットでオーダーして後にショップで再調整というのが無難でしょうか
