みんなのQ&A

ウェッジについて教えてください

2017/1/21(土)09:17

いつも楽しく拝見しています。

ウェッジについて質問させてください。

私は現在PW-46度、AW-52度、SW-58度のウェッジを使用しています。
購入時からショートゲームの距離感が合わない為(特に58度)もう一本増やす事を検討しています。

例えば...
残り60y、綺麗にジャストタッチで打てたはずなのに...何故か10y以上ショート。
残り40y、しっかりイメージ通りの振り幅でショット...これまた5y以上ショート。

このようにミスショットではなく納得出来るショットをしたはずなのに距離が合わない事が多々。
そしてバーディーを狙うには長すぎる距離でいつも悔しい思いをしています。

正しいかどうかは分かりませんが、この5〜10yの誤差を埋めるために54度もしくは56度のウェッジを買い足そうかと考えています。

現在13本でセットを組んでいるので1本増やす事に問題はありません。

46-52-54-58  46-50-54-58
46-52-56-58  46-52-56-60

色んなバリエーションが考えられますが、どのように考えれば良いのか??
ご教授のほどよろしくお願いいたします。

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回答 13件

1〜13件/13件
  • 2017/1/23(月)09:46

    私は皆さんとは少し違う意見です。経験を踏まえた個人的意見ですのでご了承ください。

    実は私も現在ウェッジ4本です。
    しかし理由は200y以上の距離で10yのコントロールのために1本入れるなら、120y以下の10yのコントロールを重視したかったからです。

    具体的に書くと、
    PW(45度を44度に立ててます)で105〜120y
    48度で90〜105y
    52度で70〜90y
    58度で70y以下
    を打つようにです。
    特に100y前後の精度を高めたかったのでPWと48度を使い分けることで、ピンに絡むことが多くなりました。

    この辺りの距離に自信が付くと、残り何ヤードを残そうか・・・って考えがシビアに考えなくても残り距離に応じたクラブを選ぶだけでコントロール幅が少なくて結果を出せます。

    質問から逸れましたが、つまりウェッジ4本は50〜60yの距離を打ち分けるためでは無いと言うことです。
    あくまでも50〜60y(30y前後も)は58度1本で色んな打ち方と距離感を練習し、打ち分けれるようにしています。

    ゴルフのミスの大半はショートです。(理由は色々あるが)
    Bluesloveさんのミスの状況を実際に見てないので分かりませんが、上手く打ててるのに短いのなら“距離感”そのものが正確じゃ無い可能性もあります。
    また、打ててるつもりでも正しく打てて無い可能性もあります。
    どなたか書かれてるようにロフトが寝るほど難しいです。
    クラブが短く、手先だけでも適当に打てるだけに“簡単”“易しい”と勘違いされてる人も多いです。

    常に弾道が同じでスピン量も揃えた打ち方(更に弾道やスピン量の打ち分けも含めて)が出来るようになるには相当練習も必要ですし、それ以前に正しい打ち方も知る必要があります。
    (ハーフスイング以下のショットほど打ち方の差が顕著に出ます)

    白いビジェイさんが書かれてるように、私もウェッジの問題では無いと思います。

    後は、
    ・残り距離を歩測などして確実に把握出来ているか?(何となく60yって考えてないか?)
    ・50yや60yの距離感を練習場の表示だけで体に覚え込ませてないか?(実際の距離と違うので)
    ・同様に練習場の人工芝マットの上から打った時の打感や距離感だけになってないか?
    ・キャリーだけとランを含めた距離感の違いなど、ボールのライやスピンのかかり方で同じ50yを攻めるにも打つべきキャリーを変えているか?

    等々、結果的に実際のラウンドで自分の思ったように打てたとして、ピンに対してボールが止まった位置に差が出る要因の一例を書いてみました。

    私は50yくらいになると必ず歩測をします。(半分まで測り2倍すると同時にグリーン面の状況を確認する)
    そして打ちたい弾道などから落としどころを想定し、〇〇ヤードのキャリーを打つと決めてそれに応じた素振りをして?これだ“と決めたら信じて打ちます。上手く打てればピッタリ寄ります。

    練習場のヤーデージは実際の距離よりも近いので、その見た目の距離を50yと思ってしまうとショートします。(レンジボールとコースボールでも短い距離のキャリーはあまり変わりません)
    本当の50yの見た目と振り幅などは出来るだけ実際の芝の上で感覚を養った方が良いと思っています。
    私は芝から打てる練習設備を探してアプローチ練習しています。(レンジではやりません)

    そして一番重要なのは、練習場のマットの上でウェッジを打っても実際のように芝の下に入って行かないので(バンスが跳ねる)本来の弾道やスピンがかからずニセモノのショットになると思っています。
    (あくまでもショット感覚の確認をするためにはレンジで打つのは良いですが、ウェッジは特に実際のショットを違うボールが出ると思っています)

    最後に、ラウンドでは常に状況が違うのでチョットした傾斜(ボールの場所が左足上がりなだけでもショートする要因の1つになります)やライの状態や風の影響やピン周りのグリーン状況などでも結果は色々違ってくると思います。

    何気なく打つには50yは簡単ですが、ピンを目の前に1球勝負となれば色々と考えることも多いですし
    難しいと思っています。

    何度のセッティングにするかは14本のバランスもあるでしょうし、個人のヘッドスピード(飛距離)など色々検討材料はあるかと思います。
    単純にロフトの種類を増やしても距離感を体に染み込ませないと使える武器にはなりませんし、修得する量が多くなるだけなので一概に良いとは思っていません。

  • 2017/1/22(日)23:56

    とかく56度以上の角度のウェッジは難しいです。横から叩いてもすくう様な当たりになりますし、玉が芝で浮いていればフェースのかなり上に当たるので打点がずれやすく距離が出しにくいと思います。プロでもロブ(58や60)は難しいとされています。
    ティーアップして58度で毎回同じ距離が出るように使い込んで物にするか、54度位まででプレイするのをオススメします。

  • 2017/1/22(日)11:40

    それウェッジの問題?

  • 2017/1/21(土)23:14

    58度でイメージ通りの飛距離が出ない事が多いのであれば46-52-56でいいのではないでしょうか?

    58度は難しいです、もう一つ言うなら60度はその倍くらい難しいです。

    56度を購入してラウンドしてみればその難易度の差がよくわかると思いますし、58度なら寄せれるけど56度じゃ寄りようがないなんてシチュエーションがほとんどないこともわかるでしょう。

    56度を入れれば58度は必要ないと思いますのでウェッジは3本のままにしてもう1本は長いクラブなりスコアに貢献してくれる物を入れましょう。

  • 2017/1/21(土)19:48

    同じロフトでもウェッジの種類によって、飛び方、飛び様は変わってくるように思います。
    同じ振り幅(力感)で打っても、微妙に距離の出方が変わりますよね。

    ロフトピッチも大事ですが、ご自身がイメージしたボールがイメージ通り出るのが大事なのかなと。

  • 2017/1/21(土)13:50

    こんにちは。

    ショートが多いということはちょっとロフト立ち気味のウェッジが使い勝手が良いように思います。

    AWは50度使ってますが長めのピッチ&ランで距離感出しやすいです。
    ただ、AWの50度って52度の種型を2度立ててるものが多いのかバウンス角が少ないものが多い気がします。
    リーディングエッジの浮きが少ないものだとざザックリしがちで注意が必要かも。

    SWは54度でもいいし56度を1度立てるのもありかな。
    56度のままでもバウンス多いものにすればミート時の動的ロフトは立ち気味になるので特に問題ないかも?
    58度を2度立てるとバウンス減りすぎて難しくなるので避けたほうがいいかも?

    ちなみに私は50度(グライドorDJ-22)、56度(DJ-22)、59度(ドルフィン58度を1度寝かした、短いバンカー&なんちゃってロブ専用)にしています。

  • 2017/1/21(土)12:39

    私も同じ悩みを抱えていました。46-52-56で100ヤードのアプローチが上手くいかず。

    現在は46-50-56にかえました。

  • 2017/1/21(土)12:13

    私も以前は46-52-58のセッティングで、アプローチは基本52で行っていました。
    52は開いて使うにはバンスの関係上難しく感じていたので、球を上げたい時は58を使っていましたがやはり距離感としては合わない、ショートすることが多かったように思います。
    飛距離が伸びたこともあり現在は46-50-54-58のセッティングとしています。
    転がしたり低く出したい時は50を、開いて上げたりしたい時は54をと使い分けています。
    感覚的な話になりますが50や54は58に比べ距離感を掴みやすく感じています。
    46-50-54-58のセッティングおすすめです。キレイに4度刻みにもなってますし。

  • 2017/1/21(土)12:09

    私もたまたまロフトピッチ4度になりましたが,ロフトピッチをそろえることで距離コントロールがすべて解決するとは思っていません。特に60ヤード以下のアプローチでは,バウンスを使うのか使わないのかで距離感は変わってきます。かつてはローバウンス志向でしたが,今はバウンスを使ったりもしますので,ハイバウンスのものを選びますし,ソール形状もワイドソールとソールに窪みのあるものを使い分けています。アプローチの種類に得意不得意があるなら,是非ソール形状にも目配りして,ご自身の長所を活かせるウェッジを選んでください。

    質問者様のお悩みは距離感,しかも手応えがあるのにショートしたりするということですが,こうした悩みを持つ人の多くが,リーディングエッジをキッチリボール下に入れようとしています。解消するにはバウンスをボール下に入れるイメージでアプローチすることで解決します。それでも解決しない場合は,インパクト時の左手の甲をチェックしてみてください。甲側に折れて打っていませんでしょうか。左手首が甲側に折れることをカッピングといい,プロの中には意図的にカッピングする人がいますが,私ら一般アマチュアは誤差の元なので,やめておいたほうがよいですね。参考まで。

  • 2017/1/21(土)10:52

    同じ悩みでした。。。今は、ほぼ50°一本でバンカーからアプローチ Max 100yをスイング幅、握りを短かくしたり長くし打ち分けます。但し、40yあたりならPW 46°をハーフスイング以下で使います。腰の上まで上げるショットの精度が悪いからです。場合によっては8iを使ったり、、、52°もバッグに入ってますが高さが欲しい場合、50°でイメージ出来ない時以外は使いません。
    自分の場合、数あると選択に迷いそうなので50°で練習し、手足の様に使えることを目指してます。ほぼ一本しか使わない選択もあるかと思います。

  • 2017/1/21(土)10:52

    同じ悩みでした。。。今は、ほぼ50°一本でバンカーからアプローチ Max 100yをスイング幅、握りを短かくしたり長くし打ち分けます。但し、40yあたりならPW 46°をハーフスイング以下で使います。腰の上まで上げるショットの精度が悪いからです。場合によっては8iを使ったり、、、52°もバッグに入ってますが高さが欲しい場合、50°でイメージ出来ない時以外は使いません。
    自分の場合、数あると選択に迷いそうなので50°で練習し、手足の様に使えることを目指してます。ほぼ一本しか使わない選択もあるかと思います。

  • 2017/1/21(土)09:52

    46-50-54-58推しです。

    きれいに4°ピッチで揃えられ、問題のショートしやすいアプローチも54°を使えば解決しそうです。

  • 2017/1/21(土)09:45

    同じように悩んだことあります。結論として本数は少ない方がベストでした。ウェッジを6度刻みの現状がいいのか? 50度と54度を買い足して4度刻みで統一してみるとか。
    46−50−54−58も試してみて不要なら48度、50度、58度もありかと。

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