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バンカー克服法

2017/2/7(火)05:17

グリーン周りのバンカーショットが下手すぎて困っております。
バンカー克服法をご教示ください。

昨年の1バンカー5発打ちから始まり、ホームランOB、バンカーtoバンカー行ったり来たりと、入れる度に大たたきしてしまいます。
それが原因からか、最近ではバンカー内でアドレスしたら、嫌なイメージしか出来ずなかなか打てなくなってしまいました。もしかしたら、バンカーイップスなのかもしれません。
ウェッジを替えたり、打ち方の研究をしたりしていますが、如何せん近くに練習施設がなく練習不足である事は確かです。
どうか皆様のお知恵をお貸しください。宜しくお願いします。

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回答 24件

1〜24件/24件
  • 2018/8/15(水)17:09

    グリップを緩々で握ります。するとバンスの役割がフィールできます。
    ヘッドアップ・フェースアップ禁物です。
    グリップをしっかり握るのは、目玉の時だけです。

  • 2018/8/8(水)11:54

    私は色んな人と一緒に練習しますが(バンカーも)、ビックリするくらいみんなバンカーショットの打ち方を知りませんね。

    90台で回る人でも「ウソでしょ?」と思うほど知らないですね。

    恐らく今まで自力で色々調べた結果が今の状態なのでしょうから、正しく打てる人に教わるしか無いでしょうね。

    どれだけ本を読んだり動画を見たりここでアドバイス貰っても、今のご自分のバンカーショットの打ち方の常識が180度違うはずなんです。
    それをバッサリと断ち切ってくれる人が居ない限りは治らないと思いますね。

  • 2017/2/11(土)13:41

    私も苦手でした。いつも行く練習場のバンカー練習場で100球無心で打ち込みました。プレッシャーが無い状態で練習出来たので、普通のライなら一発で脱出できる我流のスイングを手に入れました。今も月一回はバンカーショットの練習を続けています。

  • 2017/2/8(水)18:42

    簡単です
    キャスコだったかな?のドルフィンウェッジ
    フォーティーンのC030
    などバンカーに特化したクラブがあるのでそれを使う事ですよ

  • 2017/2/8(水)10:34

    ここの質問としては異例の回答の多さですね。
    それぞれに重みがあり全てその通りと思います。
    それは皆さんが経験されてきて、今実際にそれなりに打ててる証でしょう。

    で、結局のところそんな意見(雑誌などの情報も含め)を参考に、実際にバンカーで練習するしか無いんですよ。

    聞いただけで、読んだだけで何もせず上手くなるはずが無いのは御承知だと思います。
    通常のショットと同じです。理論は沢山あり、全てが同じじゃ無いです。
    (だから私は打ち方について書きません)

    練習する場所が無い・・・なんて平気で言うようなら、それまで止まりです。
    レンジマットでも似たような練習は出来ますが、それは正しく打てるようになった人が確認ですることで、実際のバンカーから正しく脱出出来ない人がいくらレンジでやっても所詮「仮」です。

    書かれてる文章を読む限り、相当苦労されてる感じです。
    まずは、1回で出すだけを目標にするレベルですので(グリーンに乗せようなんて早いです)、そこから手順を踏みましょう。

    分かり出すと案外上手く行ったりするものです。
    コツさえ掴めば、「なんであんなに苦手だったんだろう」って思うかもしれませんよ。

    頑張って練習して下さい。(これ以上の情報はあっても同じです)

  • 2017/2/8(水)10:11

    ちょっと反則ですが、若い頃、夜中に公園の砂場で良く練習してました。
    基本的に砂が重くなかなか出ません。
    それでも、砂質によって打ち方を変えたり、どのようにフェースを入れたら良いかなどが今かなり役立ってます。
    もし、そのような環境があれば是非お試し下さい。

  • 2017/2/8(水)08:30

    高橋勝成プロがよく言うゴルフの基本は打ち出す方向に真っすぐ立つってのが絶対的基本、アマチュアがよく犯すバンカーでのミスは体を開きすぎる事、開く事でゴルフを難しくしてる。スタンスを確認してみましょう。

  • 2017/2/8(水)00:36

    私の場合、岡本綾子PのNHK「ベストゴルフ」バンカー編が参考になりました。You Tubeで見られます。基本編と応用編とがあって、古いものですが見るだけでも効果があるかと思います。

  • 2017/2/7(火)23:40

    825さんの意見に殆ど賛成ですが、
    補足?蛇足?が2点で、

    質問者さんが、エクスプロージョンでバンカーショットで、特に上げたり、止めたり、ランを出したりということをせずに、標準的な打ち方をする場合、
    芝から打つショットと比較して何倍位のイメージですか?
    →一緒に回るバンカー苦手な方ですと、結構振りかぶる方多いですが、
    実際はそんなに振りかぶらなくても出ます。
    周りにいるバンカー上手な方に聞かれるといいと思います。
    私は砂によりますが、1.5倍〜2倍の振り幅です。

    もう一つは、バンカーのアゴがボール一つ分位ならパターででますし、
    エクスプロージョンしなくてもアプローチのように打ってもだせますので、
    ロケーション次第ではそういう楽をするのもありだと思います。

  • 2017/2/7(火)23:14

    アプローチより上手く寄ると言われます笑。バンカーに入っても、不安はありません。細かく言葉で説明出来ませんが、私はフェースの開き具合、入射角、ボールの手前のどこを叩くかを意識して練習を通して体で覚えました。1番大事なのは振り抜くことだと思います。コツさえ分かれば簡単にイメージ出来ると思います。練習場で色々試しながらコツを掴むことをオススメ致します。

  • 2017/2/7(火)23:10

    力のない女性は除くと男性の場合バンカーが苦手だという方はセットアップがそもそも‟ダフる”前提で出来ていない方、とにかく鋭角に打ち込もうとしすぎている方が多いように思います。

    セットアップが出来ていない方というのはまずボール位置が右すぎる方が多いです。
    簡単にダフらせることが出来るボール位置というのは最下点よりも左にボールをセットする事です。
    軌道上の最下点に振っていけば必ずダフれるはずです。
    高低の実際の最下点はボールよりも深い位置、地中数?くらいにあるのですが深く潜りすぎないようにバンスがあるのであまり考えなくていいです。
    右に置くという事は5時くらいの位置にボールをセットしてダフろうとしていることになりますのでその時点でセットアップに無理があります。


    鋭角に打ち込む方が多いというのはボールを右にされる方も同じことが言えますが鋭角に打ち込めば打ち込むほどボールの何センチ手前に入るかで大きく結果が変わってきます。

    まず鋭角に入れればクラブは必ず地中深くへ入りますので砂を取る量が絶対的に多くなります。
    なので皆さんが言う以上にスイングに対して飛ばなくなりますのでかなり強く振ることが必要になります。

    その強いスイングではボールに近すぎるところにクラブが入ればホームラン、少しでも遠いところに入れば砂を取る量が多すぎて全く飛ばなくなります。

    基本的にバンカーではなるべく鈍角、シャローにクラブは入れるべきです。
    深く入りすぎることもなくなりますし、その方が砂の抵抗が絶対的に少ないのでそこまで強く振る必要はなくなります。

    時計の文字盤をイメージすると鋭角に打ち込もうとしている方というのはダウンスイングで3時から5時、4時から6時くらいの角度の入射角になります(ボールを右にされる方はこのイメージになる)。
    鈍角に入れるという事は4時から6時、5時から7時(ダフる前提なので)くらいの入射角になります。

    両者ともスイングの弧の中では60度クラブは動いている訳ですがその上下の動く幅は較べるまでもなく後者の方が小さくなります。
    当然深く入りすぎる事もないので砂の抵抗も小さくなり多少のズレくらいなら大きく結果は変わらないです(大きなキャリーでスピンで止まるか小さなキャリーで転がるか)。

  • 2017/2/7(火)22:50

    バンカー練習ができればいいですけど、なかなか難しいですよね。
    普通の練習場で、マットで良いのでフェースを開いてロブショットを練習してみて下さい。
    打つ方のマットじゃなく、足で踏む方のマットで練習すると良いです。少し難しいけど。

    ロブは、距離がでないので短くてもかなりしっかり打つ必要がありますよね。クリーンにコンタクトするより、下半身を安定させて、ボールの下半分を切るような感じで打てると上手く打てると思います。
    こうしてロブが打てるようになったら、バンカーで同じように打ってみましょう。

    マットでロブを打つ方がずっとずっと難しいです。バンカーではダフリ具合によってマットで打つより飛ばなくなりますが、ほとんど同じ感じで打つことができるはず。ホームランやダフって出ないとかまでのことはなくなるのではと思います。

    58度ならすぐに出来るようになるのではと思います。52度でロブは難しいので要練習でした。
    ロフトってよりバンスやソール形状の違いだとは思いますが。

    副作用で、芝の上から実践でロブが使える気分になりますが、実践でロブはほんと難しいです笑 跳ねたりダルマったり刺さったり。
    バンカーの方がずっと簡単です。

  • 2017/2/7(火)15:37

    バンカーショットの一般的な知識(雑誌なんかに出ている程度で十分)さえあれば、あとは実践に勝るものはありません。

    練習場にバンカーが併設されて無いならば、バンカー併設のアプローチグリーンのあるコースを予約、お仲間とラウンド後は風呂を我慢しひとりこっそりと1〜2時間、腰を据えて練習するのがお奨めです。
    そんな事を2〜3ラウンド続ければ、バンカーへの恐怖心など無くなりますよ。

    廻るコースはひとつではないでしょうから、ラウンド時はコース施設を十二分に活用しなきゃ損ですよ。

  • 2017/2/7(火)12:54

    テレビ番組でBSジャパンゲームの決断宮里道場で高橋勝成プロがわかりやすく、アマチュア目線で解説してました。難しくしないでシンプルに構え、打ち方をやってました。とても参考になりますのでyoutube等でご覧ください。

  • 2017/2/7(火)11:29

    シロナさんと全く同意見です。私もバンカーが全くダメで、堪り兼ねてネットでバンカー練習出来る練習場を探し、半日こもって打ち続けました。最初は試行錯誤を繰り返し打っていたのですが、ダメで、途中から、レッスン本に書かれていることを思い出しながら打ち続け、そこで、バンスを使うということがどういうことかを理解した次第です。カンの良い方ならこんなことをしなくても打てるのでしょうが、私はダメでしたね。その後も週に1回50球は、バンカー練習を続け、ウエッジのバンスがなくなってしまいました。私が重視しているポイントは、脱力すること、アドレス時には踵体重、ネックから入れることの3点です。

  • 2017/2/7(火)10:21

    こんにちは。

    よく言われる「砂を爆発させる」という表現がバンカーを難しくしているような気がします。
    爆発っていうとなんか力一杯打ちこまなきゃって感じに聞こえますよね。
    私は「砂を浚う」ぐらいのイメージで打っています。
    ロブショットに近い感じ。

    フェースはあんまり開きません。
    その代わり開かなくても出るようなクラブを使います。
    特に最近はラウンド数も減っているのでなるべく簡単なウェッジを使うようにしてます。

    あまり寄せようと欲張らず出すことに専念します。
    距離感はザックリ5-10y刻みで十分とします。

    そのざっくり距離感はクラブで出します。
    近い場合、アゴが高い場合はドルフィン。
    中距離の場合はDJ-22orグライドSWの当日入れてるほう。
    30yあればグライドAW(バウンス多くてバンカーでも使いやすい)。
    それ以上あればPWを使い、乗らなくても出れば可とします。

    アベレージに毛が生えたクラスの意見で恐縮ですが、まあこんな考え方もあるってことで。

  • 2017/2/7(火)10:11

    皆さん色々な回答をされているので、私は違う観点で。

    今のご時世、情報は色んな形で仕入れられます。
    なので、余りあるバンカーショットの打ち方を見聞きされてるはずです。

    どれもが正しいのですが、肝心なところが書かれていません。

    それは、あくまでも“しゃくった打ち方はダメ”ってことです。
    つまり、FWからでもしゃくってる人は(殆どの人がそうです)例え色んな雑誌に書いてることを実践しても所詮正しくボールは出ません。

    FWからダフってボールが飛ばないように、バンカーでは砂に潜ってしまいます。
    またトップしてグリーンオーバーするように、バンカーではホームランになります。

    結局、同じなんですよ。
    実はそのこと(一番基本なところ)に誰もが気付いていません。

    シロナさんが書かれてるように、1日中(2〜3時間でも良い)バンカーで練習すれば、脱出のコツは自分なりに見付かりますよ。

    皆さんはそんな練習すらせずに、出来ないと言う。
    出来なくて当たり前です。
    出来ない人は、そんな環境が無いと言い訳をします。
    でも探せば必ずあります。
    金も時間も使わずに上手くなれるはずがありません。
    (最悪でもバンカー練習できるコースに2時間前に到着し、1時間バンカーの中に居たら良いんです。そんなこともせずに上手くなりません)

    練習とは、色んなことを試してみて自分に合ったものを見付けることです。
    常に同じ結果が出せる方法を見付けることです。

    心配しなくても、殆どの人はバンカーを正しく打ててません。
    何となく脱出できる方法を持ってるだけです。
    アゴの高さや砂質など本当は関係無く、正しく打てればどんなところからも打てますし、寄せれます。(それぞれのコツはありますが)

    打てないから嫌いになるのは当然です。
    イップスじゃ無いです。
    打てるように自信付けるしかないです。

    頑張ってください。

  • 2017/2/7(火)09:42

    バンカー練習場に行ければかなりコツが掴めるのですが。

    バンカーショットで重要なのは手打ちすることです。ボールの位置は真ん中より左。フェアウェイウッドを打つときのようなボール位置です。ヘッドはスタンスの中央で、ハンドファーストにはしない。
    ヘッドをボールの5cmくらい後ろに向かって、手打ちで振り降ろすだけです。

    基本フェースは開いてください。バンカーで抜けのいい開く角度はウェッジによって違いますが、最低でも20度は開いた方がいいです。
    バンカー苦手な人の特徴はただただ打ち込んで大ダフリしている人です。入射角を浅くするようにしてください。

  • 2017/2/7(火)09:14

    本当なら練習場のバンカーに線を引いて、エクスプロージョンの跡を揃える練習を1回2時間続けると、自分なりの発見があり確実にバンカーショットが上達するのですが。室内では一円玉を2枚重ねてSWのバウンスで軽く弾く練習ができると思います。1円玉が飛んでも大丈夫なように毛布や布団を周りに配置するなど予防措置を講じてくださいね。コツはワンピースに振るのではなく、バウンスを一円玉に当ててから、クラブヘッドをゆっくり上げること。打ち急がないことです。参考まで。

  • 2017/2/7(火)09:12

    バンカーの打ち方は既に研究されているようですので・・・。
    大事なポイントは“入射”です。
    つまりどこにヘッドを落とすか、ということです。
    バンカーショットの基本は少しダフらせて砂とボールを吹き飛ばすことになりますが、ミスの内容からすると砂の取る量が多すぎてボールが飛ばない、クリーンヒットしてホームランを繰り返しているようですね。
    となれば入射場所が不安定であることが原因です。

    バンカーの練習環境ってなかなか無いですね。
    空き地など平らな土の地面があるなら、実際に球を打たなくても良いので線を引いてそこにヘッドを落とす練習がお勧めです。
    練習場しかないなら、マットにテープ引いて同じように線をめがけて落とす練習でもよいでしょう。
    さらに球も打ってロブショットの練習もしましょう。フェースをたくさん開いてフルスイングでも20ヤードしか飛ばないようにします。これも入射ポイントがずれると距離のバラツキが出ます。
    これらの練習をしているうちにヘッドの落とす場所が安定するので、大ミスは無くなります。

    あとは砂質の見極め。
    柔らかい砂はヘッドが潜りやすく抜けが悪いので、バンスを効かせるためにフェース開いて構えます。
    固い砂は、はじかれてトップしやすいのでフェースは開かず構えます。
    フェースの開き具合は砂質にあわせて微調整しましょう。

    砂の取る量が少ないとキャリーで飛ばしやすくスピンが増します。
    逆に多ければキャリーは出なくてランが増えます。
    なので少しくらい砂の量が変わっても、トータル距離は合ってきます。
    ザックリやホームランは極端なミスとも言えます。
    バンカーショットの距離感って難しいですが、大まかな目安として通常の芝の上からきれいに打ったときの1/3しか飛ばないので、ピンまで10yなら30y打つくらいの加減で。20yなら60y打つつもりで、およそ合ってきます。あとは経験を積み上げて、雰囲気で距離感を掴めるようになりましょう。
    参考まで。

  • 2017/2/7(火)08:48

    ?バンカーショットではボールは打ちません。
    ?また、芝のようにリーディングエッジでボールを拾う感覚も不要です。

    まず、バンカーショットの仕組みについて正しく理解しましょう。

    バンカーショットでは、ソール(リーディングエッジではない)を砂に潜り込ませ、砂と一緒にボールをバンカーから出します。

    この時、バンスが威力を発揮します。バンカーではバンスから接地させるように打ちます。砂に潜ったヘッドは、砂からの反作用をバンスで受け止め、ヘッドを上昇する力に変換します。
    この力を利用して砂ごとボールを飛ばす仕組みです。

    練習場に行かなくともこの感覚は理解できます。

    座っているなら手のひらを上に向け、手の甲側で 机やテーブルの上をバンカーショットを打つように軽く払ってみてください。
    手の甲(バンス)の力を借りて、手が机から反発力で上昇する感覚がつかめるはずです。

    間違ってもリーディングエッジを差し込みにいってはいけません。
    バンスの力が使えず、そのまま潜り込む力になります。
    バンカーでハンドファーストに構えてはいけないのはこのためです。
    頭が突っ込むクセのある人は同様にリーディングエッジがバンカーに刺さりやすいはずです。

    またクリーンに払い打つこともNGです。逆にバンスが邪魔してリーディングエッジが赤道付近に当たりやすくなり、ホームランになる確率が高まります。

    ハンドレート気味に構え、バンスの力を利用して砂ごとボールを飛ばす。
    が正解です。

    冒頭の?・?の理由は以上の通りです。

  • 2017/2/7(火)08:40

    道具に頼りましょう。幅広ソールのサンドなんてどうでしょう?

  • 2017/2/7(火)08:32

    丸一日バンカーで練習する

    いろいろ工夫してみて下さい

    結局バンカーは怖がらずに打てるかどうかです

  • 2017/2/7(火)08:05

    バンカー脱出には、バンカー脱出が容易なウェッジを使うことも重要です。実は私のホームコースは富沢誠造設計のコースでガードバンカーの顎が高くて、バンカー脱出に悩んでいました。マイキャディでウェッジの欄を見てピンのEYE2 XGウェッジがバンカー脱出が簡単と多くの人が口コミしていたので中古を購入したところグースで標準的な顔ではなく最初アドレスしずらかったですが、本当にバンカー脱出が簡単で、アプローチも使い勝手が良く、今では信頼できるSWになりました。やはり、アマチュアがバンカー脱出が容易になるためには、打ち方もあると思いますが、バンス角が12度以上で、バンスが厚めのSWを選ぶのも重要だと思います。

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